間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

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1238　超高級シーメール娼婦　F美さん 鳶の親方が久しぶりに来て頂きました

2009/07/03 鳶の親方が久しぶりに来て頂きました。日に焼けて黒光りしています。お客様ですが久しぶりもありまして…。

間久津先生

昨夜、一人目お客様がお帰りになりまして１１時近くになりました。

１１時になりましてお客様が付きませんでしたら上がらして頂こうと思っていましたら指名ランプが付きました。

お迎えに行きますと、鳶の親方がお見えになっていらっしゃいました。


『あらぁ〜、しばらくぅ。お元気で何よりです。』


私が飛び付く様に言いますと


『しばらくやなぁ。お前も元気で何よりゃ。』


私はお客様の中でいろんな方がいらっしゃいますがひっこく無くてさっぱりとされていらっしゃいます鳶の親方が好きです。

お年は多分四十代半ばではないかと思います。

お部屋に入りますなり私を抱きしめられました。

私も甘えまして首に手を回しますと親分は私の乳房をわしずかみされまして二人で貪るように口づけ仕合まして舌を絡め合いました。


『お前とどこぞ温泉でも一緒に行きたいやけど』


と言われましたが


『だめよ。嬉しいけど…。だったら、私のマンションに来るお金を払って来てくださらない。』


私はその時になんとなしに言いましたがお帰りになる時に


『私から聴いたと言わないで特別会員になるのになんぼ掛かるかママさんにでも聴いて見てくださらない。私から直接お電話でけへんし、あなたからもお店以外では逢われへんのんよ。』


私がそう言いますと


『わしがもっと銭持っていたらお前を身受けしてやってやるんやけど…。今日はこれで帰るわ。』


寂しい顔をされましてお帰りになりました。お帰りになってから涙が溢れて止まりませんでした。


兄にいが帰りの車で


『ぼけが何メソメソしているねん。前にも言うたやろ。身の程知らずが、阿呆だら。』


私自身、わかっておりますが、自分自身が情けなくなってしまって帰ってからも枕をに顔を伏せまして大泣きしてしまいました。

どうしてこんなことになってしまったのか…。

今さら悔やんでもどうにもならないことですが。

今週は最後になって心虚しい週末になってしまいました。

鈴木 Ｆ美



......

......

A兄いさんよりも鳶の親方に心引かれるＦ美さん。

このような状況でなければ、決して出会うことはなかった2人。

買われた身の悲しみ。

哀愁が漂うご投稿ですね。

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