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1205 超高級シーメール娼婦 F美さん 女性化完成。後は性転換手術だけですね
2009/06/03 Ｂ子先生のお家での続編です。
間久津先生
Ｂ子先生のお家での続編です。
私は久しぶりのＢ子先生とのプレーで酔っております。
Ｂ子先生も花唇から溢れんばかりの愛液を流されていらっしゃいます。
Ｂ子先生はチューブから軟膏のようなものを手のひらに出されまして私のクリペニに塗り込まれました。
一気にむずかゆく何とも言えない感覚が私を襲って来ます。
クリペニが熱く腫れている様な感じです。
『えぇ気持ちやろぅ。どうやぁ。』
私のクリペニは真っ赤に勃起して天を突く様な感じです。
Ｂ子先生が
『生意気にこの子チンチン立てて、こなしてやろぅ。』
先生は私のクリペニを掴みましてピストンを繰り返されます。
込み上げて来ます快感に上擦り声を上げてしまいます。
『えぇ気持ちやろぅ。えぇ、来ないなこと誰がしてくれる。』
『いぃ〜いぃ〜あぁ〜はぁ〜はぁ〜あは〜はぁ〜ア』
私は両手足を拘束されていますので身動きが出来ません。
あまりの快感に躰全体に震えがきてしまいました。
鈴口から淫汁が流れ出しました。
『やぁ、この子いやらしい子や。 何これ、女の子やゆぅ〜ているのに、涎垂れ流しやがって、情けないわぁ。』
Ｂ子先生は私の躰を前後に揺さぶりながら言われました。
私は起き上がりこぼし状態でどうすることも出来ません。
もう、情けないことですが意識朦朧としていまして自分の躰ですが拘束によりまして自分自身が判らなくなっています。
『これ喰わえさしたるわ。』
起き上がりこぼし状態のアナルマンコに先生が電動こけしを差し込まれました。
『ハァ〜ア〜ア〜ンハアハァ〜ンだあめ〜ぇアハァ〜ンアハァ〜ンアハァ〜ンアハァ〜ンだあめ〜ぇアハァ〜ンアハァ〜ンだあめ〜ぇ、だあめ〜ぇアハァ〜ンアハァ〜ンだあめ〜ぇ、だあめ〜ぇイクゥ〜アハァ〜ンだあめ〜ぇイクゥ〜いって〜し〜まぃ〜いま〜すぅ〜。』
電動こけしがうぃ〜んという鈍いモーターの音を立てながら私のアナルマンコを攻め立てます。
Ｂ子先生が電動こけしを私の前立腺辺りを刺激されますともう我慢も限界に達してしまいまして
『あぉ〜お〜あぉ〜あぉ〜お〜あぉ〜あぉ〜お〜あぉ〜あぉ〜お〜あぉ〜』
吠えるようなアクメ声を揚げて果ててしまいました。
気が付きますと床に透明に近い淫汁を流してしまいました。
今日Ｂ子先生の病院に行きました。
先生が
『Ｆ美、土曜日日曜日は偉い燃え上がってしもうたねぇ。私もお前やから気許してしもうて…。恥ずかしかったわ。』
注射を打つ前に私のお尻を撫でながら言われました。
『注射打たんとこんなに小さなってしもて。性液も透明に近いがなぁ。』
確かに性液は無色透明に近い感じでほんの少量しか出ません。
それに粘りがなくなって水っぽい感じです。
ペニスも勃起していません時は親指程で躰の中に入り込んでしまっています。
『お前、ほぼ女性化完成やねぇ。』
Ｂ子先生が言われました。
この約５年間Ｔ先生からＢ子先生にホルモン注射と薬を投薬を頂いていますので確かに躰はすっかり女性化しています。
手術なしでこの様な躰にして頂いて半分嬉しく半分は後悔しております。
もうこんな時間です。
これからお客様をお迎えに行きます。
続きはまたメールさせて頂きます。
鈴木 Ｆ美
......
......
A兄いさんばかりでなくＢ子先生からも快楽を与えられ虜にされてしまっているＦ美さんです。
女性化完成。
後は性転換手術だけですね。
Ｆ美さんに送信できないのでこのような形でレスします。
↓ 以下 ↓
Ｆ美さんへ
お子さんが2人もいらっしゃるとお伺いしたのは初めてでしたので、大変驚きました。
GIDでもなんでもない普通の男性。
しかも結婚してお子さんもいらっしゃるサラリーマンが、女装の快楽を覚えたのがキッカケとなり裏社会に堕とされて女に変えられ売春を強要される。
この、まるで小説のような出来事なのですが、現実なんですね。
このような方のご体験談を掲載できて非常に光栄です。
鈴木先生のご投稿の価値が改めてわかりました。
今後とも宜しくお願いいたします。
間久津 明
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