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1126 超高級シーメール娼婦 F美さん 不況なんて嘘のようです
2009/02/17 春めいてまいりましたが、朝晩はまだまだ寒い日が続きます。先週は二回もショーが繰り広げられました。
間久津先生
先週から土日もホテルプレーで、お休みがありません。
世の中不景気で大変だと、毎日のようにテレビは報じておりますが、お店の方は暇な日がありますが私が、お相手させていただいています環境は暇な日がありません。
ホテルプレーは多分半日プレーで十数万、お泊まりですと二十数万支払って遊ばれていらっしゃると思います。
世の中お金持ちの方がいらっしゃるものだなぁと思っています。
日曜日はお二人の半日プレーでしたがお昼でなく、夕方の５時からでしたのでマンションに帰りましたのは深夜１時過ぎになってしまいました。
兄にいも私を送り迎えしなければなりませんので、疲れた様子です。
『お前は、気持ちようさしてもうて、ええけどやなぁ、わしはその間待っていなあかんがなぁ。
まあ、そない言うたかてしゃないなぁ。早よ、酒の用意してくれやぁ。
お前の為に今まで干乾しやがなぁ。先に風呂入るわぁ。』
兄にいはそう言いながらお風呂に入られました。
疲れていましたが、冷蔵庫から冷凍食品を出しましておつまみを用意いたしました。
兄にいの下着とパジャマ、ナイトガウンを用意しまして私もお化粧を落としました。
兄にいがお風呂から上がりまして
『何鏡穴開くほど見ているねん。お前も風呂入って来たらゆっくりするわぁ。
わし、一杯先にやっているさかい入ってこいや。』
ホテルでシャワーを浴びましたが、ゆったりと浴びられませんでしたのでまた簡単に浴びました。
恥ずかしい話しですが、乳房の左脇を強く吸われましたので吸われました跡がピンク色に付いています。
『お〜ぃ、何時まで入っているんや、早よこっち来いや。』
兄にいが私が上がりますのを待ち構えていまして言われます。
『なんや、その目は。』
兄にいは、そう言いながら私のパジャマのホックを外しにかかります。
『何遠慮しているねん。早よこっち来いや。』
兄にいはパジャマの端を引っ張りながら私を脱がしてしまいました。
『もう、今日は遅いし…。』
私が言いますと
『何ぬかしているんや、ボケたこと言うな。』
兄にいはほろ酔い気分で私を小脇に抱え込みましてベッドルームに引きずり込まれてしまいました。
『やめ〜てぇ、お願い〜ぃ。やめ〜てぇ…』
私が声上げましてもどうにもならないことはわかっています。
結局兄にいのペースに引きずり込まれてしまいまして喘ぎ声を上げてしまう私です。
これからお客様のお迎えです。
又メールさせていただきます。
鈴木 Ｆ美
......
......
世の中不景気だそうですが、そうでない人たちもたくさんおられるようです。
私事ですが、
「不景気なときがチャンス」
とばかり、赤字の会社を安く買い叩きまくっている人を何人か知っております。
そういった方々は、結構、儲けられてますね。
ちょっと視線を変えることで、ピンチがチャンスに変わるものだなと、つくづく思います。
まあそんなわけで、Ｆ美さんも頑張ってくださいね。
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