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1052 秘密クラブの元調教師 Gさんの奥様 連れて来られた当初は、強引なるアナル調教受け良く裂けていたそうで毎晩声殺し泣き暮らしておりました
1038 秘密クラブの元調教師 Gさん 堕とされた女たちの運命ですが......
からの続き。
Gさんから、お年玉メールをいただきました。
2008/12/27 ご無沙汰のお詫び
間久津様久しくご無沙汰致し申し訳ご御座いません。
今回体調崩されそうですがあまり無理なさらないでご活躍願います。
私の方は主人が上司交代で勤務先の書類整理で忙しくなり苦労しております関係で投稿出来ずに心苦しく思っておりご理解をお願い致したいと言っております。
F美さんも仕事 私生活と忙しそうですが、アナルを傷めたと書き込みしてありますね。
私も経験ありますが、昼間は動く度擦れて刺す痛み就寝中は熱と痛みで眠れずに悶々とした覚えがあります。
当時、男師は、鍛練が足りないと理由付けで、治らない状態でもアナルを拡張され、激痛で暴れ号泣すると、今度は四股拘束浣腸施されてストッパで封印放置されました。
苦痛と気持ち悪さに嘔吐しそうになり呻き声あげる私の近くで、男師は、見せ付ける様に同居女性のアナルに手首を挿入出し入れしていました。
意識混濁記憶薄れ行く中でも、その光景が途切れ途切れに見えておりましたが、自分自身の出来事で感情湧く状態では無く早くこの苦しみから逃れたい一心で震えておりました。
当時私の不注意が同居女性に大変なる苦痛与え申し訳ない気持ちでおりましたが、男師は、
無理な事押し付けて失敗するのを承知で只嗜虐性を満足させていたのでは?
と、今になって思いだし理不尽なる行為と思って回顧致しております。
同居女性と最近会い当時の過酷なる出来事お話しましたが、その方も、
連れて来られた当初は、強引なるアナル調教受け良く裂けていたそうで毎晩声殺し泣き暮らしており、又、別の部屋から他の女性の強烈なる苦痛の声が良く聞こえ身体が震え怯えていた、
と、私に語り
その後幾日か経ち他の女性の苦痛が分かり驚愕した
と言っておりました。
それはアナルに大きな男性の手首が挿入され出し入れ女性の身体は痙攣していた事と、まさか同居女性がその後アナル挿入受けるとは当時夢にも思っていなかったそうです。
同居女性は最初抵抗していたが罰則で刺青彫られてから順応流され翻弄されるままに数年の月日が経ち、前にいた女性も壊れ出て行き私が連れて来られた時は
哀れなる犠牲者と同情の半面、心の中では世間知らずの馬鹿な女性と思ったそうです。
私は同居女性のお蔭で助かった事は多数あり感謝、お礼の言葉を致しました。
間久津様何時も温かいお言葉を頂き厚くお礼申し上げると共にこれからも宜しく
ご指導お願い致します。
私の勝手なる思い込みと思いますがF美さん、大丈夫でしょうか〜
心配しております・
......
......
Gさん、お忙しいようですね、何よりです。
相変わらずですが、この世のものとは思えない凄まじい内容です。
まさに、魔窟。
このような闇の記憶を呼び起こし、文章に起こされるのはかなりお辛いことだと思います。
貴重な文章ですね。
こういった文章が読めるのも、インターネットのお陰でしょうか。
F美さんは、大丈夫ですよ。
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