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1030 超高級シーメール娼婦 F美さん 久しぶりのノンビリとしまいましたお休みでした。ベランダにお花を買って来まして植えました
2008/10/14 久しぶりのノンビリとしまいましたお休みでした。ベランダにお花を買って来まして植えました。
間久津先生
土曜日日曜日月曜日３連休は珍しく社長のお家に呼び出されることもなく、ノンビリとしていました。
土曜日はお昼過ぎ迄寝ていましたのでスーパーに買い物に行きまして終わってしまいましたが日曜日は朝１０時頃には起きてしまいました。
兄にいは珍しく
『片付けでも終わったらデパートでも行こうか。』
と言われましたので
『嬉しい。早く片付けするし、お願い〜ぃ。手伝ってよ。』
『よっしゃ。何するねんなぁ。』
兄にいに手伝ってもらうことはあまりありませんでしたが
『私洗濯せんなんし掃除器を掛けて下さらない。終わったらゴミを１Ｆのゴミ回収場所に持って行って下さらない。』
私が御化粧をしながら兄にいにお願いしていますと
『何や人使い荒いなぁ。お前今日は店出るのんちゃうさかい、化粧薄めにせいや。お前はわからんけどなぁ。
それにぎこちない関西弁は堪忍してくれや。わしもついつい言葉が変になってまうわぁ。』
『兄にい、そしたら私、どうお話したらい〜ぃのよ。』
確かについついつられまして関西弁になってしまっている場合もありますが、私は基本的には標準語でお話していますが、ついついつられまして変なアクセントの関西弁になってしまっています。
御化粧はお仕事以外の日はアイラインを引かないいようにしています。
『最近気をつけて御化粧しているのに、どないしたららええの〜ん。』
『ようするに普段着着ている様な感じや。外に出かけたらようほかの人観察しとけやぁ。わかったかぁ。わしは、お前のこと思うて、ゆうてねんさかいなぁ。』
私は素直に聞きました。
『兄にい、何着たらい〜ぃかしら。』
『その格好でええがなぁ。』
ジーパンにセーターで出掛けました。
兄にいの運転でマンションの地下駐車場からアッと言う間に近所のショピングモール迄着いてしまいました。
『お前なんか買うもんあるんか。』
兄にいが言われましたので
『お花をベランダに植えたいの。プランタにジョウロ、それに土とお花よ。』
『わかった、ほな、めし喰うてからしよか。』
兄にいはそう言われましてモール内の鰻屋さんに行かれました。
私も付いて入りました。
Ｈ海（地名）の社長のやっていらしゃるお店の人がこちらにお店を出された様です。
以外にお店は高級店な感じです。
兄にいがお店に入って行かれましたので後を追いまして入りました。
店員さんが案内されました。
兄にいが親指を出されまして、
『おるか〜あ。』
『はい。ただいま呼んで参ります。』
店員さんが奥に入られ店長みたいな方が出て見えました。
『兄にい、ご機嫌さんです。なんか、お持ちしましょうか。』
『頼むわぁ。それに生一杯くれや。』
兄にいは社長がいらしゃる時は飲まれませんがいらっしゃらない時はこんな感じです。
私は出されました鰻重を戴きました。
『Ｆ美、お前好きなもんこうてこいや。わしは、ここでこいつとよばれているわ。』
兄にいは珍しくご機嫌で大きな財布からお金を２万円程私に渡されました。
お花を買って車迄店員さんに運んでもらいました。
鰻屋さんに戻りましたらまだ兄にいが飲んでいました。
『兄にい、大丈夫なの。』
私が声を掛けますと
『何ゆうているんや。阿呆だら。この変態男が…。さぁ〜と、行くぞ。』
兄にいは酔った感じでしたが、私はそれ以上言うことも出来ませんでした。
冷や冷やしながらマンション迄帰ることが出来ました。
『Ｆ美、社長に言うたらあかんぞお。』
兄にいは酔った軆を私に擦り付けながら私を抱かれました。
この続きは明日報告させて戴きます。
鈴木 Ｆ美
......
......
上機嫌だと思うと、酒によって急に荒れるA兄いさんです。
なんかちょっと雲行きが怪しくなりそうな......。
ご投稿は続きます。
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