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1013 秘密クラブの元調教師 Gさん アナルを両手に挿入される母親
1009 強制性転換女性の同棲者 Gさん 両手挿入アナル拡張調教の描写
からの続き
2008/11/12 続きです
間久津様、何時もお疲れなのに至らぬ投稿掲載して頂き感謝しているGです。
母親のアナル両手挿入は至難の業で危険を伴いますので実行する方も油断は禁物です。
生半可では事故が発生致しますので大変なる作業でした。
医療関係者らしき男性がアナルを常時みては指示して表情、脈を確認しておりました。
私はベテランの方の横に付いて手首に薬品を塗布、アナルも乾かない様に塗布しました。
母親のアナルに軋むように片手が入ると、腹部は膨張し多少身体揺れますが、調教、性具頻度と医療関係者のお蔭で順調に進みました。
片手は大丈夫でしたが両手となると、効き目無く苦痛なる呻き声が洩れました。
ベテランの方は慎重に進めまして、一旦、中途止めました。
関係者が母親の身体、アナル周辺裂肛有無を確認行っている間、私はベテランの方の身体の汗を拭きながら水分補給の手伝いを実地します。
関係者のOKが出ると、ベテランの方が気合を入れ速攻で押し込みますが、瞬間母親の身体が反り返り口唇に嵌めたタオルを噛み切る様に強く噛み締め導尿施したのに小水が吹き上げその後は痙攣して失神という、壮絶なる場面でした。
引き抜く時も腸が絡み付いており、脱腸しない様に細心の注意を払い、慎重にベテランの方の手首に手を添えて手助けしました。
関係者は、母親の状態を確かめておりました。
両手が抜けた後は、アナルが広がり噴火口状態で怪しげで神秘的空間と限界に挑んだ達成感に酔い痴れておりました事、今でも不謹慎ながらも懐古致しております。
その後、休息を与えながらアナル両手挿入調教と精神改造進捗上部の方が見えられました。
その方が
何か物足りない
と言われ
普通の人間が出来無い事を仕込むのだから淫美に映える図柄の刺青を下半身に彫る提案
をされ、経営者に指示されました。
それを受けて刺青師に連絡を取りました。
こうして母親は、毒々しい刺青を背負い被虐に悶える淫靡なる姿態に強制的に作り変えられました。
母親はこの両手アナル挿入調教を3ヶ月掛けて施され、酷虐好事家の見世物として披露しながら、空いた時間は心体壊れないように週毎に挿入穴決めて管理され、凌虐愛好者の生きた弄玩商品として隷従しておりました。
二女は放蕩なる生活を送ったお陰か順調に馴育し両性の行為にも反応達する様に仕上がり、淫蕩、妖女が光り輝き背徳の美しさで隷属先が決まり移動しました。
長女は陰部調教受けておりますが、アナルは私が担当してから竿師に渡す予定でした。
平均男性より太めの竿が挿入目的で母親とは殊にしておりました。
長女も母親、妹の現状を特に母親の両手挿入後の惨状を強制的に見させられていました。
最初は身体を震わせ悲痛なる悲鳴と号泣し、へたり込み、顔青白くなり放心状態で残酷でしたが、幾度となく見聞し自分も改造受けた現実を悟り直視してからは順応に行動するようになりました。
私の意図する事をいじらしく率先して行い、寝ろ!と言えばアナルが弄れる様な体勢を取りまして、広げて性具の進入を受け入れます。
長女が苦痛に歪む表情に多少なりと哀れみの気持ちが芽生えるも、それが自分の性質と割り切り、無表情でアナルに差し入れ拡張を施し順育します。
幾日経て長女のアナルは抵抗なく太棹を似せた性具呑み込むようになりました。
括筋力は心配なく大丈夫でした。
......
......
やっぱり凄まじい内容。
絶句モノ。
人間を生きる性具に造り替える裏社会。
それがありありと......。
いや、本当にこれだけの内容のものを皆様に公開できて、非常に嬉しいです。
他には絶対ありません。
貴重なるご投稿です。
さらに続きます。
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