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1008 超高級シーメール娼婦 F美さん 高級デパートでオートクチュールのブランドを3着買いました
2008/09/11 明日は秋に入りまして最初の連休ですのでショーが開催されます。土曜日はB子先生と一緒にB村○Iに行きま
間久津先生
先週末からなんだかんだで忙しくしていますF美です。
土曜日はB子先生と一緒にB村○I百貨店に行きました。
社長がお昼頃にマンションにお見えになりました。
『F美、今日はこれからAと小倉まで行くさかい、お前はB子先生の家に行けや。』
社長はそう言われまして財布からお金を出しまして
『足らずは先生に出して貰う様に言うたあるさかいなぁ。明日の夕方には迎えに行くさかい。』
と言われまして出て行かれました。
社長と兄にいが出て行かれましてすぐにB子先生から連絡が入りました。
先程まで寝ていましたのでまだパジャマ姿です。
『ほなぁ、準備して出られ様になったら電話ちょうだい。一時間あったら仕度出来るやろう。』
B子先生はイラついた感じで言われました。テーブルの上に社長が置かれましたお金が置いてあります。
10万円ありました。慌てて仕度を致しましてB子先生にお電話致しました。
『よう考えみたら何も慌てて今日行かなければあかんゆうこともあらへんやろう。
明日行ったらいいのよ。迎えに行くし、待つてなさい。』
いつもの命令調で言われますので
『はい。判りました。』
言いまして待っていました。
30分しましてマンションの玄関のインターホーンが鳴りましたのでカメラを見ながらドアのロックを解除しますとB子先生とお手伝いさん二人が入って見えました。
『F美さん、こんなええとこ住んではって。草むしりしなくてもいいし、ハハハ』
『あんたらしょうも無いことゆうて…。さあ、行こうか。』
B子先生はお部屋を見渡してから出られました。
お部屋も二重ロックになっていましてB子先生も驚いていらしゃいました。
『実はね。今日は彼女の誕生日なのよ。』
お手伝いさんのお一人が誕生日なので前からN町の中華街で夕食を取ろうと言う予定でいらしたそうです。
『少ない人で食べるよりも人が沢山いた方がええわぁ。』
B子先生はいつもの様にお店の人にあれこれ注文されました。
土曜日はB子先生のお家に帰りましたので夜は久しぶりにたっぶりと可愛がって戴きました。
月日が経つのも早いものでB子先生とお会いしまして丸5年の月日が経ちました。
日曜日はB村○I百貨店に久しぶりに行きました。
『心配せんでもえぇよ。ええ物請うたら。』
B子先生の薦めもありましてオートクチュールのブランドを3着も買ってしまいました。
お店に出るになりました。
またメールさせて戴きます。
鈴木 F美
......
......
あるところの高級デパートで、オートクチュールのブランド物を3着も衝動買いされるF美さん。
やっぱり、超高級娼婦だけありますね。
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