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997 超高級シーメール娼婦 F美さん 京都に行ってきました。その5
2008/08/27 続編最終です。
(前半からの続き)
兄にいと私は一度控の部屋に戻りました。
時計は夕方の6時を回ったところでした。汗を掻きましたのでシャワーを浴びたい感じでした。
疲れていましたがまだこれでお終いではない様子でした。
『一息着いたら、お前の好きな縛りに蝋燭や。なんで絡みが先になったか、わかるやろう。』
私もおよそのことはわかっていますが、先に縛りで失神でもしました後が続きませんので先に絡み合いになりました。
先刻の中年女性が冷たいお茶を出してくれました。
兄にいは
『茶飲んだらはよ縄縛ったるさかい行こうか。鴨居に縄吊るさなあかんなぁ。』
私は兄にいの後に付きましてまたお座敷に戻りました。
『口直しに、この子のM要素大の縛りを披露させます。おい。A、始めてくれやぁ。』
兄にいは座敷の中央に私を連れて行きますと膝拙く様に座らせられました。
首から縄を二手に区分するように縄が垂らされました。
首下から乳房の膨らみを見せながら縄を後ろに回して両手手首を固定して行きます。
一度縄を前に回しまして乳房の膨らみを一回りしまして絞りを入れまして縄を股間部分に這わせます。
兄にいは手際良く私を縛り上げて行きます。私は兄にいがこれからされますことを察しますと感じてしまいます。
テーブルの上にはバイブレーターがセットされています。
洗濯バサミや筆が、それに太い蝋燭が用意されています。
鴨居に縄を回しまして兄にいが私を吊るしに掛ります。
『誰かバイブ填めたれやぁ。吊るしてからでは難儀や。』
社長が言われました。
もうこうなりますとどうにでもして下さい。という開き直りの心境です。
どなたかが縄の間からバイブを嵌め込んでいらしゃる様です。
『この子、乳首敏感でこないしてやると悦びますねん。』
社長が洗濯バサミを私の片方の乳首に挟まれました。
ビビッと痺れを感じてしまいます。
もう片方をお客が挟まれました。
思わず
『うぅ〜ん。はぁゎ〜あゎ〜んうぅ〜んうぅ〜ん。』
呻き声を上げてしまいました。
電動バイブのスイッチを入れたらしくブ〜ンゥとうねっている様子が感じて来ましたが縛り方がきっくてそっちらの方が痛くて呻き声を上げてしまいました。
こんな感じで浣腸は今回ありませんでしたが性奴地獄に墜ちる様になって歓んでいます私です。
夜かなり遅くまでバイブを出したり入れたりお客様にもて遊ばれました。
ようやく縄を解かれました。
肌には、蝋屑に縄の痕が着いています。
控室に戻りまして身繕いをしますと後から後から涙が溢れ出しまして止まりません。
兄にいが後から入って来ました。
『たんび、たんび何メソメソ泣いているねんなぁ。社長の車で帰らんなんさか、はよう帰り仕度せいやぁ。』
私はなんか言い様のないやるせなさを感じてしまいました。
言うに言えない誰にも言えないこの気持ち…。
鈴木 F美
......
......
人間人形F美さんがご主演の、SM緊縛ショー。
空しくなり将来のことを思って涙するF美さんのお気持ち、何となく、分ります。
これは何度もいうようですが、もう戻れないのですから、その世界でがんばりましょう。
そして、その世界で身を立てる術をご自分でお考えになられた方が、先はありますよ。
生きていればチャンスはありますって、頑張ってくださいね。
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