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977 強制性転換女性の同棲者 Ｇさんの奥様 秘密クラブのショー時代は、辛かったです
969 強制性転換女性の同棲者 Ｇさん奥様 私はこうやってアナル調教されました
からの続き。
2008/10/08
間久津様ご多忙中の事あまり無理なさらず身体を労わって頑張って下さい。
Ｌ代ですが５０代後半に入り年月の速さ実感致しております。
私も苛酷で日々淫靡なる軟禁状態から助け出され早１５年になります。
現在は平穏なる生活を営んでおりますが未だに悪夢に魘されております。
主人も最初は眠れずにいましたが最近は短い呻きには慣れて寝てはおります。
しかしそれが長く続くと心配になるのか、終わるまで身体引きよせ優しく抱きしめてくれます。
一番辛かったのはショー時代で、週末が近ずくと精神的に落ち込み憂鬱になりました。
それに、お尻愛好者にアナルを提供し金銭を受け取るのも抵抗がありました。
それ以外は男師の性処理がありましたが、殆ど陰部が多く、アナルは少なかったです。
その代り同居女性は良くアナル使われていました。
男師は、苦痛を与える体位が好みですが同居女性は馴染んでいるのか抵抗なく受け入れ感痛の声を張り上げておりました。
私のアナルは、練習とショーと店以外には使用致しませんが、それでも苦痛で軋む様に挿入され圧迫感と腸が押し上げられ気持ち悪くなります。
ショーを演じる前は食事制限された上洗腸されておりますのでお腹空いて立ち眩みしそうな身体を何とか支え早く終わる事祈っておりました。
演戯の挨拶も苦渋で、強制的に教えられた卑猥な文言と陰部、アナルを広げて披露しながら、男師が登場しましたら布団に移動して迎える態勢を取ります。
男師は、挑発、自慢げに太棹を晒しながら近づき、私の身体持ち上げアナル内部に指を入れて擦りながら、身体のどの部分を触れば何行うのか決められた場所来ますと私はその通りに身体を移動、体位を取りながら演技の猥褻な声出し悶えます。
しかし本当は苦痛で、挿入する時は激痛で気失いそうです。
その時はお尻を叩かれて持ちこたえておりますが、万が一失敗しますと、帰ってから地獄の２Ｌ浣腸されて封鎖され、長時間放置されます。
そして放出後、今度は、鞭で打たれ蝋で身体を埋め尽くされ、男師が荒々しく肛口が裂けると思われるぐらいのアナル挿入出し入れされます。
そんなお仕置きを防ぐため必死で耐え指示された演戯を頑張ります。
......
......
Ｌ代さんのご投稿です。
＞私も苛酷で日々淫靡なる軟禁状態から助け出され早１５年になります。
ということは、40代前半まで、未だに悪夢にうなされるような狂気生活を強いられていらしたわけですね。
お書きになられている内容も凄まじい限り。
そしてさらに、次のご投稿も、信じられないくらい壮絶なるものでした。
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