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2008/07/30 Dさんのテクニックに翻意されながらアクメってしまう私です。強烈な攻めかと思っていましたが壺を心得て…
間久津先生
Dさんとの続編です。もう早いもので7月も後一日です。
兄にいに昨日から月末の店回りに忙しく動いていらしゃいます。
今朝も早く出て行かれました。
Dさんはお風呂から上がるか上がらない内に私の髪の毛をキャプ越しに掴まられまして濡れたままの軆を有無いわさず私の両手を後ろに回されました。
私は両手両足を右は右の手足左は左の手足を拘束されてしまいました。
クリペニを前に突き出す様な感じでアナルマンコも
『どうぞ、御自由にお触り下さい。』
といった感じです。
Dさんのペニスはギンギンに起ています。
私は不自由な型ですがパン喰い競争のパンを捕まえる様な型でペニスを咥えさせられました。
『尺八マシンーみたいやなぁ。』
Dさんは私の肩に手を掛けながら気持ち良さそうに言われます。
しばらくその態勢でいましたが
『うぅ〜んうぅ〜んうぅ〜ん。』
私が呻き声を上げますと
『そんなに気持ちえぇねんや。』
と言いながらマッサージバイブレーターを乳首から脇腹へ、クリペニに這わされます。
『い〜ぃい〜ぃやあめーてぇはぁゎ〜あゎ〜んあぁ〜ああはぁ〜んいや〜ぁんあ〜はぁ〜ぁい〜ぃやあめーてぇはぁゎ〜あゎ〜んだぁ〜めぇい〜ぃやあめーてぇはぁゎ〜あゎ〜んも〜おぅだぁ〜めぇも〜おぅあぁ〜あはぁゎ〜あゎ〜んふぅ〜んむあぁあぁ〜あいゃ〜んも〜おぅ。』
微妙な振動が私の軆に響き渡っています。
『あ〜ぁいや〜ぁんあ〜はぁ〜ぁやぁ〜はぁ〜あぁ〜はぁ〜ん』
乳首にバイブを当てられますと何とも言えない痺れを感じてしまいます。
『何や、そんなに気持ちえぇねんなぁ。この穴にこんなん入れたろかぁ。』
Dさんはイボイボこけしを私の目の前に出されましてスイッチを入れられます。
ブゥ〜ンゥと鈍い音を起てながら首を振りながら回転致しています。
『これ咥えてみるかぁ。
ほれぇ。もうちょっと腰前出せやぁ。そやそや。』
私は不自由な形ですが膝立ちしましてアナルマンコに挿入されやすい様にしましたが
『これではあかん。』
Dさんは額に汗掻きながら手足を拘束しています、ベルトを緩めまして
『かまへん、ベルトはやめや。入れやすい様にしてみぃ。』
Dさんがいいます。
私は両股を開いてアナルマンコを突き出す様にしました。
『ええ眺めや、ほれ、入れたろ。』
イボイボこけしが私のアナルマンコの中にズブズブズブと入って行きます。
『どうや、イボこけしの具合は。気持ちえぇやろう。』
私は首を縦に振りました。
ブゥ〜ンゥとうねっている音がお部屋に響きます。
Dさんのペニスはギンギンに起てます。
私も先程からクリペニから淫汁が垂れ出してしまいました。
Dさんが私の乳房を揉みます。
『はあ〜あぁあ〜はぁ〜ぁやぁ〜はぁ〜あぁ〜はぁ〜んあ〜はぁ〜ぁやぁ〜はぁ〜あぁ〜はぁ〜んあ〜はぁ〜ぁい〜ぃは〜ああ〜はぁ〜ぁあああ〜はぁ〜はぁ〜あ。』
『なんや、汁垂らして女の子やのになぁ。恥ずかしいないのか…。』
私は早くイカされたい、と思っています。
Dさんはイボイボこけしを出したり入れたりされながら片手で私の亀頭を撫ぜ回されます。
『いやいや。あか〜ん。
だぁ〜めぇも〜おぅだぁ〜めぇはあ〜あぁあ〜はぁ〜ぁあああ〜はぁ〜はぁ〜あ。
かん〜にんしてぇ。』
乳首を吸われますと軆が震えてしまいます。
『ほなぁ、生入れたろかぁ。』
こけしを抜かれましてDさんがベットの上にどっかりとペニスをいきり立てながら座られます。
私は両足をハの字に開きまして腰を少し上げました。
Dさんは私のアナルマンコに一挙に差し込まれました。
ズブズブズブと抵抗することなくスポットと入ってしまいました。
私は肛門をキュキュと締め上げますと
『何や、今の感じは』
と言いながらDさんは淫汁でベタベタになりました私のクリペニを撫ぜ回されます。
『いやいや、そんなんしたら辛抱でけへん。
D〜さ〜ん。かん〜にんしてぇ。あか〜んだぁ〜めぇい〜ぃは〜あだぁ〜めぇ。かん〜にんしてぇだぁ〜めぇ。』
Dさんは私を抱き抱えながら乳首を吸われますと私は両足をDさんに絡めながらとうとう我慢出来なくなって淫汁を私のお腹に吐き出してしまいました。
Dさんは、
『情けない子やなぁ。まだまだこれからやでぇ。』
それから結局何回イカされてしまいましたかわからない程Dさんと絡み合っていました。私も気が遠くなりそうになる位に軆を翻意されました。
Dさんは
『また来るわ、なぁ。』
そう言われましてお帰りになりました。
正直な話へとへとになってしまいました。
私はなんか情けなくなってしまいまして涙が溢れ出しまして声上げて泣いてしまいました。
今日は病院の日でしたので午後からB子先生の病院に行きました。
私が
『このところお乳の膨らみが増した様な感じがします。』
先生は
『そうやぁ。そないな軆に合う様な薬に注射して上げているのんやぁ。ちょっと見せてみて』
B子先生は診察室のカーテンを引かれますと私を追い立てます様に言われました。
キャミソールスリップですのでサッと脱ぎましてブラジャーを外しますと
『いよいよ女に磨きが懸かってええやないの。私が思うていた通りや。
来週はまたプロベラの注射打つしね。スタイルええわぁ。』
私も嬉しさ半分、これ以上乳房が膨らんだらどうしょうかと思うの半分です。
階段を降ります時ゆさゆさと揺れます。
いつもの注射を打って戴いて御薬を戴きまして帰りました。
今日はお店に出ております。
兄にいは明日も朝からお店回りですのでメールを入れて戴いても大丈夫です。
鈴木 F美
......
......
性処理玩具にされ落ち込むF美さんです。
これは励ましメールを送ってあげないと......と思いながらも次のレスを出す前に、さらにご投稿をいただいてしまいました。
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