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963 超高級シーメール娼婦 F美さん 紳士の仮面を被った方は手枷足枷口枷乳首に洗濯バサミ。果ては浣腸シリンダーで私を攻め上げ仕上げは蝋燭…
2008/07/29 紳士の仮面を被った方は手枷足枷口枷乳首に洗濯バサミ。果ては浣腸シリンダーで私を攻め上げ仕上げは蝋燭…
間久津先生
昨日の午後の振りました大雨で大変なことになったようです。
私の住んでいますマンションの辺りでもバケツをひっくり返しましたぐらいに雨が降っていましたので。
○○◎ホテルは私の好きなホテルです。
R.Kホテルもいいですが、亡くなられましたT先生を思い出してしまいますので…。
兄にいが
『Dさん、わかるやろう。ロビーでいてはる思うし。判れへんかったら電話して来いよ。
めし喰うて帰る20分程前を携帯鳴らしたらええわ。』
豪華客船を思わさせる様なこのホテルの雰囲気は何回来ましてもいい感じです。
Dさんはサマースーツをビシッと着こなされてロビーにいらしゃいました。
髭を生やされていらしゃいまして御年は50代前半と言う感じです。
レストランに誘われまして真向かいにDさんが座られます。
『しばらくやなぁ。店行ったかていやへんので、どっか売られてしもたか、ええ男が身請けして囲ってしもぅたんかなぁと思うていたんや。
2週間程前にお前とこの社長とAにK岡である会合で逢てなぁ…。』
私のことを効いたそうです。
『お客様、お肉の焼き方はいかがいたしましょうか。』
『ミディアムレアで』
『お客様は』
『私も同じで』
Dさんにはお店で何回か御相手をさせて戴きました。
軆が毛無じゃらなことは印象深く覚えています。
デザートが出されましたので私はバックの中に手を入れましてあらかじめ兄にいの携帯番号にセットして置きましたので発信釦を押しました。
食事が終わりましてロビーに出ますと社長がお見えになっていました。
『Dさん、何時ご贔屓に、F美、可愛がってもらいやぁ。』
社長もグレイのダブルのスーツを召されていました。
『お前、ええ服を着ているなぁ。似合うているがなぁ。』
社長はDさんの前で私のお尻を撫ぜ回されました。
外に出ますと兄にいが車の扉を開いて待っていました。
10分位でマンションに着きました。
兄にいが降りる間際に
『DさんSやし道具用意しておいたし。こんな時間やし、明け方まで遊びよるやろう。はよ、終わったら連絡くれやぁ。』
耳打ちされました。
『Dさん、シャワー浴びはりましたら。それともお風呂にしましょうか。』
『風呂がええわぁ。一緒に入ろうやぁ。』
『はい。仕度しますし何かお飲み物召し上がられますか?。』
『その焼酎のロック貰うわ。』
社長の趣味で焼酎の高級酒・伊佐美、魔王、元浪院、奈々子、などその筋で好きな方はたまらないと思います。
私は魔王をグラスの3分の一程入れまして氷を入れましてお渡し致しました。
お湯をお風呂に張りまして湯上がりタオルやガウンを用意致しまして
『Dさん、お仕度出来ましたどうぞ。』
私は衣紋掛に背広を掛けましてネクタイを外します。
『お前も一緒に入るねんぞお。』
Dさんが念を押す様に言われます。
全身に強毛が生えています。
この続きはまた明日ご報告させて戴きます。
鈴木 F美
......
......
某高級ホテルで待ち合わせ、ステーキをご馳走になり、その後、マンションでの接待。
後半に続きます。
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