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943 超高級シーメール娼婦 F美さん 生気を取り戻されるニューハーフF美さん
2008/07/07 B子先生の匂いにあ〜ぁと感じてしまう私です。腰の痛みはほとんどなくなりました。兄にいから連絡が…。
間久津先生
昨日土曜日はお昼過ぎからB子先生と久しぶりにB村の○I百貨店に行きました。
電車に乗るのも久しぶりで何ですか、外出が眩しい感じがします。
『夏物、F美あらへんのんちゃう。
あに〜いでは気が回れへんやろ〜ぅ。
△▼△(地名)大丸でもええけどね、種類があんまり沢山あれへんしね。
体調良かったらB村まで行こうか。何点か購て上げるわ。』
B子先生はわが子・娘に言う様な感じで言われました。
私は嬉しくなって
『先生、ほんまですか。嬉しい。すぐに仕度します。』
私は浮き浮きして2階の自分のお部屋で仕度しました。
『F美、あんたちょっと薄い化粧しなさいや。
あんたちょっとの間に商売化粧になってしまうて、頼むえ。』
『はあ〜い。判りました。』
自分ではあまり気にしませんが確かに目や鼻筋に濃いめの暈かしを入れますとそうなってしまいます。
アイラインを引きますとよけい目立ちますのでラインは引きませんでした。
B子先生が
『あんた、私のお古やけど、このワンピース着たらええわぁ。』
黒地のシースルで赤い薔薇模様のアクセントが入っています。
着て見ますと私の軆にピッタリです。
それにB子先生の匂いが染み込んでいますのでフェチの私は浮き足起ってしまいました。
『ヒールもこれ履いたらええわぁ。』
B子先生も私に着させまして満足顔されています。
『日傘は、はい。これ。』
『F美さん。先生の娘さんみたいやねぇ。よう感じ似て。』
玄関先でお手伝いさん達に言われました。
『あら〜ァ。こんなに暑いのん。あんたら駅迄送って。』
ムッとするような猛暑です。
○■(地名)駅で特急電車を待っています間に汗が流れ出す様に吹き出て来ます。
電車に乗りましてホッとしました。
久しぶりに電車に乗りましたので恥ずかしいですけど回りの人をジロジロ見渡してしまいました。
○I百貨店ではいろんな御洋服がありまして目移りしてしまいます。
今日は遅くなりましたので又明日続きをメールさせて戴きます。
鈴木 F美
......
......
ほっと一息。
生気を取り戻されるF美さん。
伏字にしておりますが、F美さんがご利用されている電車は私もよく乗っている電車だけに、ちょっと不思議な気がします。
ひょんなところですれ違っていたりして......。
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