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881 超高級シーメール娼婦 F美さん Q子ちゃんと私はお客様に見られていることを忘れてしまう程燃え上がってしまいました
2008/05/26 Q子ちゃんと私はお客様に見られていることを忘れてしまう程燃え上がってしまいました。
間久津先生
今日は夕方、R.Kホテルに○○さんをお迎えに行きます迄、暇です。
先週のショーの続編を報告させて戴きます。私とQ子ちゃんは手を取り合って舞台に上がりました。
二人共黒地のシースルのスパンコールがちりばめていますオールインワン姿です。
ガーターベルトに黒のストッキング。シルバーのピンヒールを穿いています姿が鏡に映されています。
自分で見ましてもぞくぞくとするような妖艶な姿です。
舞台中央にマットレスが用意されています。司会者が私達を紹介されましていよいよ絡み合い開始です。
私がQ子ちゃんを誘導するようにマットレスの上に座ります。
お互いに顔を近付けまして唇を重ね合います。
私がQ子ちゃんの乳房といきり立っていますクリペニを撫ぜ回しますと
『あ〜はぁ〜ぁ』
と軽く喘いで軆を反らします。
Q子ちゃんも私の乳房を両手で揉みながら私を倒しながら片足を持ち上げる様にしまして客席から私のクリペニが良く見えます様に段取り致します。
私のクリペニもQ子ちゃん同様反り反る位の勢いで起つています。
ライトがパッと当たっていますので眩しくてあまり客席が判りませんでしたが、B子先生の視線がジィと私を見ていらしゃるのが判りました。
横にはカメラを回す男の人がいましてその横に社長がいらっしゃいました。
Q子ちゃんが舞台横に用意されていました籠から数珠玉状になっていますバイブを取り出して私の乳首に当てます。
スイッチを入れたらしくブ〜ンと鈍い振動音が伝わります。
持ち時間が約20分でしたので、Q子ちゃんは早くも私を燃え上がる段取りをしている様です。
バイブが乳首に当たりまして何とも言えない感じの快感が私を支配し出します。
『うぅ〜んはぁ〜ん、』
私も思わず喘ぎ声を上げてしまいました。
お客様方も普段は
『早よ、填めてまえや。』
とか
『何、焦らしているねんなぁ。』
野次られますが、今日は私達二人の様子に圧倒されましたのかシ〜ンとしましてたまに聞こえる咳払いと荒い息遣いが舞台で感じられます。
しかし慣れということは怖いですよね。
私が舞台に上がらされました時は無我夢中で気が付きますと舞台の中央で快感と快楽に溺れて気を失っていました。
当然お客様を見るなんて言う余裕はありませんでした。
△▼△(地名)に連れて来られまして約3ヶ月はB子先生の家と病院のお手伝い、それに玉抜き去勢手術声帯手術が施されました。
後はB子先生によりますM化訓練に社長と兄にいが私を虐待しながらビデオカメラを回され逃げ出すことの出来ない様にマンションに隔離されました。
馴れて来ました頃にソープのお店に出されました。
多分私の想像ですが今迄もたまに秘密ショーは開かれていたと思いますが今の様に開催される様になりましたのは多分私が来てからではないかと思います。
私一人の時はあちこちからニューハーフや獣姦夫婦らが集められましたが、Q子ちゃんにJ代・T子コンビが入りましたので月一回ごとに開かれています。
兄にいがプロデュスするようになりましてだいたいの事はわかる様になりました。
間久津先生流に申し上げますと、初舞台から早1年半が過ぎ去りました。
体型的にはあまり変わっていませんがお乳とお尻はホルモン注射や投薬をされていますので少し大きくなった感じがします。
私がQ子ちゃんのペニスの亀頭部分をアイスクリームを舐める様にペロペロ舐め回しますと69の型になりまして私のアナルマンコに数珠玉バイブを嵌め込んで行きました。
客席から数珠玉が私のアナルの中に埋め込まれて行きます様子が良く見える様で玉が一粒づつ入って来ます度にお尻を振りますと拍手が沸きました。
私がQ子ちゃんに被さる様になっていますので客席の前の方は良く見えることと思います。
Q子ちゃんがグイグイと押し付けまして数珠玉バイブが私のアナルマンコにスッボリと収まりました。
バイブのスイッチが入れまして私の肛門辺りがブルブル震えて何とも言えない快感が込み上げて来ます。
私はQ子ちゃんのペニスをしゃぶる様に舐めていましたが数珠玉バイブが肛門と前立腺を刺激されまして
『いや〜ぁん、はぁゎ〜あゎ〜んふぅ〜んむあぁはぁ〜ん、はぁゎ〜あゎ〜んふぅ〜んむ。』
よがり声を我慢しながら態勢を建て直しましてQ子ちゃんのアナルに私の指を差し込みました。
お互いにアナルを刺激し合いましてQ子ちゃんは数珠玉バイブで私を、私は籠に置いてありますいぼいぼこけしバイブをQ子ちゃんに差し込みました。
しばらくその態勢でいましたがPがその中に分け行って来ました。
私は黒光りしていますPのペニスをほう張りました。
PはQ子ちゃんのペニスをしゃぶっています。
兄にいが袖から早くしろと言わんばかりに目が合図を送って来ました。
Q子ちゃんは
『あ〜はぁ〜ぁい〜ぃ〜イィ〜アァワヮ〜アンはぁゎ〜あゎ〜んはぁ〜ん、はぁゎ〜あゎ〜んあぁ〜ああぁ〜あはぁゎ〜あゎ〜んはぁ〜ん、はぁゎ〜あゎ〜んふぅ〜んむ。』
啼き叫ぶと言う感じでPの肩に脚を掛ています。
しばらくしますとPがQ子ちゃんを下を降ろしまして私をQ子ちゃんのアナルに差し込む様にされながらPが私のアナルマンコに入って来ました。
私はサンドウィチ状態で息が出来ません。
『あ〜はぁ〜ぁ。やあめーてぇはぁゎ〜あゎ〜んあぁ〜あはぁゎ〜あゎ〜んも〜おぅかん〜にんしてぇだぁ〜めぇも〜おぅあぁ〜ああぁ〜あはぁゎ〜あゎ〜んはぁ〜ん、はあ〜あぁあ〜はぁ〜ぁい〜ぃ』
Pの太マラが私を差し込みましてQ子ちゃんに私が差し込みまして私も何とも言えない痺れる様な快感です。
Pの腰振りが激しさを増しまして私も連れられましてQ子ちゃんのアナルを私のペニスで突いています。
腰振りが激しさを増しましたところでタオルが投げ込まれました。
Pも気が付いて私を背後から抱きながらイッた様でした。
Q子ちゃんと私はまだまだ注射の威力で果てることが出来ません。
結局Q子ちゃんが背後から私に差し込みましてQ子ちゃんが私の背中に吐き出しましてフィニシュを迎えました。
鈴木 F美
......
......
はい、F美さんの初舞台から、早1年半が過ぎ去りました。(笑)
見事ですね、F美さんのお陰で、社長さんのビジネスが一気に上向きになったような感じですね。
社長さんにとりましては、F美さんサマサマなのではないでしょうか?
まあしかし、集客をしているのは社長さんなので、すべては社長さんの手の中なのでしょうけど。
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