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825 超高級シーメール娼婦 F美さん 秘密クラブで行われるロウソクプレイ
2008/04/14 蝋燭の熱さに軆が反応しまして軆全身が桜色に染まってしまいます。
間久津先生
金曜日の夜はお客様が三人付きましたのでマンションに帰りましたのは土曜日の5時過ぎでした。
前のマンションは陽当たりが悪くて解放感がありませんでしたが今のマンションは陽当たりも良く13階ですので疲れて戻りますが少しホッとします。
兄にいは前のマンションの方がいいと言われますが。
多分今のマンションは倶楽部風になっていますので確かに生活の匂いはあまりしません。
そうゆう面ではH海(地名)のマンションの方がコンビニや飲食街も近くにありましたのでここと違いまして便利でしたが。
土曜日朝、寝る時に間久津先生からメールを戴いていましたが、目を開けて居られない程眠かったので、起きましてから御返事と思っていましたが、土日2日間共に兄にいがいましたし、夜は社長の御屋敷に呼ばれました。
今日がお休みの様な感じです。(笑)
蝋燭プレーのご報告遅くなってしまいましてごめんなさい。
○○さんと蝋燭プレーは私ももの凄く感じてしまいました。
ベットの横の鏡に映る自分の姿を見ますと私の背中全体に赤い蝋燭がちりばめています。
昨夜料亭の枝垂れ桜を鑑賞致しましたがまるで私の背中全体が枝垂れ桜のごとく赤い花びらの様な蝋に軆が桜色に染まっています。
両手をベットの上で縛られていますので鏡に映る自分の姿は何とも言えない妖艶な姿です。
蝋が垂れます度に一瞬の熱さに
『あ〜はぁ〜ぁ。』
声上げながら軆をくねらせてしまいます私です。
『あ〜んッ。ああ〜あはぁあはぁ〜うぅ〜ん。』
○○さんは
『そんなに気持ちえぇのかいなぁ。ほんならこないしたるわ。』
と言われまして私の軆を返しながら仰向けされました。
背中に付きました蝋がバラバラと剥れます。仰向けにされまして
『緊張したんか。チンチンが軆の中に入ってしもているがなぁ。』
と言われながら私のクリペニ辺りに蝋を垂らされました。
『アッ、アッちち。アッ、アッちち。』
あまりの熱さに私は声を上げながら腰から下半身を振りながら声を上げてしまいます。
太股に熔けました蝋が垂れ流れます。
『あ〜はぁ〜ぁ。やあめーてぇはぁゎ〜あゎ〜ん。だぁ〜めぇ。
アチッチッあ〜か〜んにん〜んぁ〜あしてぇ〜あ。
やあめーてぇはぁゎ〜あゎ〜んも〜おぅだぁ〜めぇ』
私が吠える様な感じで声上げてしまいました。
○〇さんは私の悲鳴に近い泣き声に刺激されました様子で一回り大きい蝋燭に火を点けられました。
『へへヘェ。えらい感じてしもているみたいやなぁ。
わしも、お前見ていたらこんなになってしもぅた。』
と言われましていきり立つていますペニスをさも咥え込んでくれと言わんばかりに私の目の前に出されました。
お腹に蝋を垂らされていましたが乳房にも垂らされ始めました。
蝋特有の匂いが鼻を突きます。
私は軆が蝋の熱さに麻痺してしまっています。
○○さんのペニスが目先にありましたので私は口を開きますと自然にペニスが私の口の中に入って来ました。
『ムグ〜ァ。アッムグムグムグ〜ァ。』
声を上げ様にも上げられませんので私は思い切り亀頭の部分と鈴口を舐め上げました。
『ああ、えぇ〜わ。たまらんなぁ。』
私は○○さんのペニスを思い切り吸い上げました。
『いてまいそうや。放してくれ。うぅ〜ん。』
〇〇さんは呻きながら私から放されまして私の片足を持ち上げられましてアナルマンコに挿入しょうとされましたので
『○○さん、すいませんがちょっと御待ち下さい。
すいませんがちょっと両手を外して下さいませんでしょうか。
準備させて戴きます』
と申し上げますと御解りになったのでしょうか、
『ゴムどこにあるねんなぁ。』
と言われました。
私は結わかれていました手枷を外して戴きました。
ベットの横にあります木箱からコンドームを出しまして○○さんのペニスに填めようとしますと、
『ほんまは生でやりたかったんやけどな。
わし変な病気持ってへん。』
と言われました。
私は返事をする変わりにコンドームをペニスに被せました。
生でやっていますのは兄にいと社長だけです。
『生では絶対あかんぞお。
病気もうてしもぅたら仕事出来へんし、油断したらあかんぞお。
わかったか。』
兄にいは私と一緒に住む様になりまして外食はやめたそうです。
それは社長からきっく言われたそうです。
○○さんはあきらめられた様で
『気がなんや抜けてしもぅたなぁ。
風呂にもう一度入ってからやり治しや。』
私は軆に付きました蝋をタオルで拭きまして○○さんをお風呂に案内致しました。
私は急いでベットのシーツを変えまして床に散らばります蝋の屑を始末致しました。
『なんで私がこんなことしなければならないのか』
鏡に映る自分の姿を見まして思いました。
時計は2時15分を差していました。
お風呂から○○さんが上がられましたのでお飲み物を出しまして再びベットに上がりまして抱かれました。
背後からペニスを差し込まれまして私の乳房を揉みながら口づけされながら
『えぇ、軆しているやないか。たまらんなぁ。』
ピストンを繰り返されますと私も
○〇さんの首筋に手を回しましてその気になってしまいます。
『はぁ、あ〜はぁ〜ぁあっはあ〜あぁ。うぅ〜んはぁ〜ん、も〜おぅだぁ〜めぇはあ〜あぁはぁゎ〜あゎ〜んも〜おぅあぁ〜ああはぁ〜んいや〜ぁん。』
腰を振って受け入れてしまいますともう変態趣味の世界の成り下がってしまいました。
何回かイカされしまいまして気が付きますと
カーテンの隙間から陽が差していました。
〇○さんはベットの枕元にチップを置いて出て行かれました。
こんな感じのマンション生活です。
こんな生活が何時まで続くのか心配です。
社長のお友達と言う方が男二人とで遊んでみたいとおっしゃているそうです。
私はショーでは兄にいと黒人のPと絡み合いましたがお客様二人とでは心配です。
やはり月曜日ですのでマンションのお部屋プレーのお客様は付きませんでしたがお店には顔を出さなければ行けません。
これからお店に出掛けて参ります。
鈴木 F美
......
......
いや〜圧巻です。
会員制秘密クラブでどのようなプレイが行われているのか?
それが克明に語られております。
>油断したらあかんぞ、必ずゴムはつけや
このあたり、プロの厳しさを感じさせる内容で非常に興味深いものがございます。
>兄にいは私と一緒に住む様になりまして外食はやめたそうです。
念のために言っておきますが、これは
「性病防止のために、F美さん以外の女とはやらない」
って意味です。
いや〜、プロの厳しさっすねえ。
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