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809 超高級シーメール娼婦 F美さん バブルのときは、”どえりゃ〜”高かった、高級温泉にいきました。その��
2008/03/24 社長と兄にいに連れられましてA海温泉に行って来ました。帰りに関西空港に寄りましてＵちゃんを迎えました
間久津先生
先週の水曜日のショーは大盛況でした。
多分久しぶりに開催されましたので少なくても４０人位はいらしたと思います。
ショーの段取りは兄にいが全部仕切っていらしゃいました。
ＧさんとQ子ちゃんＪ代ちゃんとＴ子ちゃんの組合わせ、そして私とＰさんの３本立てです。
ＧさんとQ子ちゃんは以前も出たことはありますがＧさんはあまり舞台経験がありませんがQ子ちゃんが上手くリードしましてＧさんの背後からの型でQ子ちゃんがアクメってフィニシュでした。
Ｊ代ちゃんＴ子ちゃんはホルモン投与も効果が現われまして軆全体に丸身が出まして色っぽさが増しました。
二人ともシースルのベビードールにガーターベルトにストッキング姿ですから余計色っぽい姿に見えます。
私は丸２年Q子は丸１年Ｊ代とＴ子は約８ヶ月程ですから変われば変わるもんなんだなぁと思いました。
司会者も私が思っていました様な紹介をしていましたので笑ってしまいました。
Q子は元組織構成員、
Ｊ代とＴ子は美容師。
私は東京から来ましたサラリーマン
として紹介していました。
私はＰの希望もありまして兄にいが用意してくれました長襦袢を羽織りまして舞台に上がりました。
Ｐは兄にいがいつも舞台に上がる時に付けています褌を締めていました。
黒光りしています肌に白い褌姿は映えます。兄にいは私の姿にＰを並べられまして
『えぇがなぁ。和洋折衷やなぁ。
これやったら客受け間違い無しや。』
兄にいが言われました通りでした。
Ｐも昂奮気味で褌に覆われていましたペニスは早々に勃起状態でした。
お互いに何回も絡み合っていますのでタイミングが判っています。
私の軆にＰの真っ黒な軆が絡み合いまして白黒のコントラストが丁度映えます。
いつもの様にアナルマンコを背後から差し込まれまして私はアクメ声を上げながら透明な淫汁を吐き出してしまいました。
司会者が最後に
『男の子として生まれましたが、この様な女の軆に変えてしまいまして女の様な喘ぎ声を上げながら、男が男に犯されて歓喜の声を上げています変態の世界に驚いています。
それでは皆さん次会を御楽しみに、ご機嫌様』
でショーは終わりました。
帰り道兄にいが
『木曜日から☆☆（地名）に社長と一緒に行ってくれやぁ。さっき社長が来はって言われたんや。』
『兄にい、☆☆（地名）ってどこなの。』
私は聞きました。
『あぁ、お前は知らんわなぁ。社長の別荘みたいなもんやがなぁ。
明日昼過ぎに出かけるゆうてはるわ。Ｂ子先生も来はるみたいや。』
私はえぇと思いました。
山手のマンションに戻りましてすぐにお風呂の仕度をしました。
兄にいと久しぶりにゆっくりと入りました。
『☆☆（地名）ってどんなところ。』
『行ってみたらわかるけど、A海温泉知ってるか？その隣りや。
別荘ゆうたかてホテルみたいなところや。
Ｂ子先生みたいなわけとは違うわなぁ。
そやけど立派な部屋やでぇ。
このマンションとは較べものになれへん。』
兄にいは上機嫌でした。
水曜日は午後から兄にいが社長の車を運転しましてＴ県を通りまして■◎（地名）辺りまで高速道路を走りました。
『あれが部屋貸し別荘や。』
大きな入り江がありましてお城の様な建物が見えます。
近ずきますと中世のお城の様になっていました。
元は”××××”と言う高級旅館だったそうですがバブルの時に建て直しをしましたが建設にお金を掛け過ぎまして返す時にバブルが弾けまして競売に掛けられてしまったそうです。
中に入りますと高い天井に暗い重い感じの机が並んでいます。
『お連れ様は先にお着きになっていらしゃいます。』
とフロントの男が言いました。
社長は
『わかった。』
と言われましてエレベーターホールに移動されました。
エレベーターの扉はＳＭ屋敷の様な感じです。
１０Ｆで降りまして一番奥のお部屋に入りました。
スーッと扉が開きまして、
『お疲れ様でした。』
Ｂ子先生が迎えて下さいました。
『先生、早よう着きはりましたやんなぁ。』
『私もそない、早いことありません。
今少し前ですから、流石に明日休んだら４連休やから、道混んでましたわぁ。
Ｆ美も久しぶりのお休みちゃうのん。』
Ｂ子先生は私を覗き込む様に御覧になりました。
私はＢ子先生の匂いにもう虜になっていました。
先生が扉を開けられました時からもうＢ子先生の匂いに酔っていました。
『Ａ、今晩の晩めしはどないなっているねんなぁ。』
『そない、言いはるやろう思いまして寿司屋段取りしてあります。
さぁ〜と風呂でも入ってもうて、Ｆ美、何ボヤッとしているねんなぁ。』
私はＢ子先生の匂いに気を取られていましたが、
『はい。わかりました。社長どのお部屋です。』
私が伺いますと
『荷物置いたら、先にめし食いに行こうや。Ａはめし喰うたら帰らんなんねん。』
社長が言われました。
兄にいと私が前に乗りまして、社長とＢ子先生が後ろに乗られまして寿司屋さんに向かいました。
明日は社長とＢ子先生でゴルフをされる様です。
『Ｆ美もしたらえぇのに。』
Ｂ子先生が言われました。
そんなお話をしていますうちにお寿司屋さんに着きました。
間久津先生
この続きは明日でも報告させて戴きます。
兄にいが何故帰りましたのが判りました。
鈴木 Ｆ美
......
......
さて、この”XXXX”という高級旅館ですが、全国的に有名な旅館っぽいので伏字にさせていただきました。
実は私も、40年くらい昔に泊まったことがございます。
本館の裏手にプールのような生簀があり伊勢えびが何匹も泳いでいたのを覚えています。
まあそれから相当手を入れられていて、今はお城のようになっているみたいですね。
確かに、バブルのときは、どえりゃ〜、高かったです、はい。
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