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791 超高級シーメール娼婦 F美さん さらに続く変態客の陰湿なる責め
2008/03/03 Mの私はHさんにバイブで軆を触り捲られまして蝋燭攻めをされまして最後に羽子板の様な物で尻打ちを…。
間久津先生
Hさんの報告飛び飛びになってしまいまして申し訳ございません。
Hさんは、陰湿そのものの攻め方で私をヘトヘトになりますまで攻め上げました。
『はぁ〜ん、あはぁ〜ん。うぅ〜んはぁ〜ん、あはぁ〜んい〜ぃ。うぅ〜んうぅ〜ん』
私が呻きながら声上げますと
『気持ちえぇやろ〜ぅ。わしの家に連れて帰ったろうか。毎日、可愛がってやるでぇ。へへヘェ。へへヘェ。』
舌先でベロベロ舐め回されます。
結局解放されましたのは夜明けの5時過ぎでした。
あの、Hさんが私を舐め回す音が耳に付いてしまいましてお部屋は暖かいですが、軆に震えが来まして私はお風呂に入りまして休みました。
しばらくしまして扉が開く音がしましたが起き上がることが出来ずにそのまま寝てしまいました。
気付きますとお昼を過ぎていまして時計は1時半過ぎでした。
兄にいも隣りで横になっていまして
『よう寝たなぁ。』
と言いながら私の軆を抱きながら乳房を弄ばれました。
『そんな気になれへん。』
私が言いますと
『しゃないやん。わしかて、早よ帰って来て、お前とこないして寝たいけどなぁ。
仕事やと思うて店の後サウナで時間潰しているねん。わしの身にもなってみぃや。』
私は兄にいの方に向き直りまして兄にいの首に手を回しましてしがみっいてしまいました。
兄にいは私の気持ちがわかったのか乳房を揉みながら乳首を吸われましたので私はしがみっいてしまいました。
私は自然に涙が溢れてしまいました。
『何泣いているねんなぁ。』
兄にいが私をあやすに言われました。
その後は兄にいが私のクリペニを舐め回されましたので言葉になりません。
兄にいのペニスもギンギンになっていました。
私のクリペニも兄にいの愛撫に感じてしまいまして芯なし勃起していました。
兄にいが私の片足を持ち上げられまして私のアナルマンコにペニス差し入れられまして私を抱き抱えられます。
私のクリペニが兄にいの体と私の軆に挟まれまして前立腺が刺激されまして何とも言いようのない快感を感じてしまいまして喘ぎ声を上げてしまいます。
『あはぁ〜ん。あ〜にぃ〜い。も〜おぅと〜う。
ああ〜あはぁあはぁ〜うぅ〜んも〜おぅあぁ〜あはぁゎ〜あゎ〜んあぁ〜あ。』
私は兄にいと言うこともありまして甘えながら戯れ合っています。
確かに高級マンションに移り住む様になりましたが、このマンション事態がお店なんだなぁと思っております。
日曜日は兄にいの運転でB子先生のお家に春物の服を取りに行きました。
B子先生は○森にお出かけになっていました。
お手伝いさんが
『F美さんが出はって、なんや寂しくなってしもて。私ら、ご飯を造る楽しさ無くなってしまいました。Aさんと晩ご飯食べに来はったらえぇのに。』
と言われました。
確かに私も新しいマンションに移りまして、今までは食事の心配は入りませんでしたが移りまして土曜日と日曜日は御洗濯と食事に終われています。
御洋服を何点かと下着を袋に入れまして帰りました。
帰り道兄にいにお願いしまして御影のケーキ屋さんに寄って貰いまして以前S代ママに頼まれていましたケーキを買いました。
『お前も、物覚ええぇなぁ。S代ママの家に寄らなあかんやろう。』
『すいません。兄にいと私の分も購たしね。』
私が甘えて言いますと兄にいは
『はい。はい。』
笑いながら言われましたので二人で笑ってしまいました。
S代ママのお家に着きますと
『せっかくやから、夕ご飯一緒に食べに行こう。』
と二人して言われてしまいましたのでご馳走になってしまいました。
間久津先生
これからお風呂に入りましてお店に出る仕度を致します。
先生もお仕事お忙しいそうですね。
先生のサイト今日拝見させて戴きました。
鈴木 F美
......
......
お客さんに朝の5時まで責め抜かれるF美さん。
朝の5時までサウナで時間をつぶすA兄いさん。
裏社会の人間の苦労がしのばれます。
裏社会の裏の裏。
どこにもありませんよ、こんなリポートは。
本当に貴重なご投稿ですね。
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