« 679 シーメールソープ嬢 F美さんへのレス 気が向かれたときにご投稿ください | ニューハーフ,獣姦〜トップへ戻る | 681 シーメールソープ嬢 F美さん 私も去勢手術されてから丁度3ヶ月半過ぎたころにお店に連れて来られました »
680 シーメールソープ嬢 F美さんへ 兄にいのペニスが私のお尻に当たります
2007/12/11 ご配慮ありがとうございます。
間久津先生
ご配慮ありがとうございます。
暖かいお志気持ちがなごみます。
久々のお店でしたので少し疲れました。
S代ママが
『あまり無理せんでもえぇよ。』
と言って下さいます。
間久津先生小説もお書きになるんですね。
本を買いますので題名と出版社教えて下さい。
○■(地名)の駅前の本屋さんにいつも寄りましてファツション雑誌を買っていますので。
しかし、容姿とともに不思議ですよね。
今までは女性誌などあまり見ませんでしたが御化粧の仕方や服装が気になりますのでいつの頃から買うようになりました。
○■(地名)に住む様になりましてからは散歩の時に立ち読みしています。
間久津先生も館 淳一さんみたいな小説・女装SMや私達の世界をお書きになれば売れると思います。
昨夜は12月といたしましてはあまりお店事態混んではいませんでした。
ドモホルンリンクと言う基礎化粧水を頼んで置きましたら届きました。
御化粧を致します時に少し皺が気になりますので、
B子先生に伺いますと
『私かて、F美、お前よりもずっと年配やから、これ使うているのよ。』
と言われまして再春館の瓶を渡されました。
寝る前に顔に付けて休みますと次の日、御化粧ののりがいいので私も利用する事に致しました。
上海から帰りまして昨夜休む時に兄にいが私の毛布を剥いだ入って来ました。
『もう、寝るかいなぁ、今日は早いで。』
兄にいのペニスが私のお尻に当たります。
私は兄にいの方に向き直りまして
『兄にい、こうしているのが一番いいわ。』
私が甘える様に言いますと私パジャマのズボンを引き摺る様に降ろしましてショーツ越しに私のクリペニを弄り回されます。
『いゃ〜ん。も〜おぅ。』
私が甘える様に声を上げますと
『なんや、小娘見たいな声出して。』
次の瞬間アッという間ショーツを脱がされてしまいました。
パジャマの上をずり上げられまして乳房を愛撫されますともう兄にいのペースです。
私も自然に兄にいの足に私の足を絡まされて、両手で兄にいの頭を抱き抱えていました。
乳首を吸われますと快感が背筋を走りまして
『あぁあぁ〜あ、ああ〜あはぁあはぁ〜うぅ〜ん。』
声を上げてしまいました。
兄にいは声に刺激されまして乳房を揉みながらながら私の軆を返しながら、お尻を抱えながら顔をお尻に埋めて来ました。
『アンァ、はぁ〜ん、あはぁ〜んあぁ〜あ』
兄にいは私のアナルマンコを舌先でつつく様に攻めます。
『いゃ〜んあぁ〜あも〜おぅあぁ〜ああはぁ〜んあぁ〜あはぁゎ〜あゎ〜んも〜おぅあぁ〜あ』
『こないして欲しいんやろ。玉無いのに汁垂らしているがなぁ。』
兄にいは私のクリペニを弄りながら玉袋痕を擦られます。
気持ち良さと兄にいのアナルマンコ攻めで私は昇り詰めてしまいそうです。
『こんなことしてくれる男がどこにおるねんなぁ。F美、お前わしから離れられへんやろう。どうやぁ。』
私は声出すことも出来ないぐらいにメロメロです。
兄にいが
『そろそろ、止どめ刺したらなぁ。』
『はぁゎ〜あゎ〜んあぁ〜あはぁゎ〜あゎ〜んあぁ〜ああはぁ〜ん。』
私は兄にいの手でお尻を持ち上げられまして一気にアナルマンコにペニスを差し込まれました。
『はあ〜あぁん。』
私のアナルマンコは待っていましたとばかりにずぶずぶと兄にいのペニスを咥え込んでいます。
奥深くまで入ってしまいました。
『キッつう入っているがなぁ。』
私は兄にいのペニスをアナルの活躍筋でキュキュと締め付けました。
『えぇ気持ちやぁ。F美も上手になったなぁ。も〜おぅ、わし、たまらんわぁ。』
兄にいは腰をグイグイ押し当てます。
私はよっんばいになって腰を合わせて振ります。
『F美、仰向けになれや。』
兄にいがぎゅ〜と填めていましたペニスをスーッ抜きまして私の両足を開いてアナルマンコを目指しましてペニスを挿入致します。
たまらず私は腰をくねらせまして兄にいのペニスをアナルマンコの奥深く挿入致します。
兄にいは空いています両手を私のクリペニや乳房を愛撫しまくりました。
『も〜おぅあぁ〜あだぁ〜めぇ。も〜おぅあぁ〜あはぁゎ〜あゎ〜んあぁ〜ああはぁ〜んあぁ〜あはぁゎ〜あゎ〜んふぅ〜んむ』
この淫乱極まり世界の快楽を味わってしまいますと軆が覚えてしまいまして足抜け出来ない無いのが今の私です。
鈴木 F美
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......
元のF美さんのご投稿が再開されて何よりです。
中国での出来事もご投稿いただきたいですし、Q子ちゃんとかUちゃんとかT子ちゃんとかJ代ちゃんたちの運命も気になりますから。
ところで、私は文章を書いて色々な雑誌に掲載されたこと(どんな雑誌か?はここではちょっと書けませんけど)はございますが、小説を出版したことはございません。
何本か書いたことは書いてフラン●書院に投稿しましたが、恥ずかしながら、佳作にも引っかかりませんでした。
なので出版されておりません。
館 淳一先生なんてとんでもない。とても、足元にも及びません。
F美さんの方が才能がおありではないでしょうか?
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