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644 シーメールソープ嬢 F美さん 新人ニューハーフたちの調教に加わりました
2007/11/01 Ｊ代とＴ子がアナルマシーンで訓練させられています。兄にいがＧさんとＪさんにセットの仕方を教えています。
間久津先生
早いものでもう今週もあと一日です。
兄にいが
『お前今日な、お前とQ子で手分けしてあの二人を教育手伝うてくれや。』
『どないしたらえぇのん。』
私が言いますと
『わしが、お前にしたったことをしたって二人をえぇ気持ちにさせたったらえぇのんちゃうか。』
兄にいと一緒に社長の御屋敷に行きますとすでにＪ代とＴ子はＧさん達に連れられ来ていました。
木馬が角に置いてありました。
久しぶりの社長の御屋敷でしたのでこの間迄私がされていました事が遠い昔の様な気がします。
Q子が台を組み立てましてセットしています。
『さぁ、どっちから始めるんや。』
兄にいが二人の顔を見ながら言われました。
兄にいは
『Q子、この子らにえぇ気持ちにさせたったらえぇがなぁ。
気持ち良うなって貰わんとなぁ。』
『お前らボーッとたってとサッサッと脱げや。』
Ｇさんが言われまして背中を押されます。
なんかついこの間迄私がされていました事を端から見ています。
しかし二人共素質があると見えまして、良い軆に変貌して来ています。
Ｊ代は玉抜きこそされていませんが、乳房と臀部を整形手術されていますのでほぼ女性の様子です。
Ｔ子は去勢されているだけでまだホルモン注射と投薬だけですので、少女の様な感じの体型です。
ただ二人共毎週ホルモン注射を打たれていますので肌の色合いは白さがましています。
自分の軆と比較して見ますと良くわかります。
Q子も８ヶ月程ですが今ではすっかりシーメール女が板に付いていますのと同じ感じがＪ代の場合感じます。
同じ病院で手術をされましたのでそう感じるのかも知れません。
二人はグズグズしていますので
『Q子ちゃん、私らも脱いでこの子らと一緒に練習しょうか。』
私が言いますと
『そらぁ、えぇがなぁ。流石にＦ美は、姉き分やなぁ。』
兄にいが言われました。
私はニットのワンピだけですのでアッという間にブラとショーツだけです。
他のみんなは私の行道を見まして驚きの表情です。
『皆、早せんかいや。だらしない。』
兄にいがそう言いますとQ子が脱ぎ始めまして二人もブラを外しましてショーツをずらしまして素っ裸になりました。
私は経験から奥に立て掛けあります、マットレスを引き出しまして
『どっちが先にするのん。』
私が声を掛けました。
Ｊ代は手を上げましたので
『Ｊ代ちゃん、私が相手して上げるわ。』
と言いましてＪ代をマットレスに寝かせまして仰向けにされまして乳房を揉みながら片方の乳首を吸いますと
『あはぁ〜ん。』
と溜め息の様な喘ぎ声を上げました。
それを見ていましたＧさんやＪさんが慌ててＪ代の両足を上げさせながらアナルマンコに潤滑クリームを塗り込んでいます。
兄にいが
『お前ら段取り悪いなぁ。Ｆ美にやらしてなんやなぁ。』
Ｔ子はその様子を見ながらQ子に両足を開かされまして張り型を挿入されながら潤滑クリームを塗り込まれています。
『Ｆ美、ほな、Ｊ代から先にセットしたれやぁ。』
兄にいが私に指示されました。
私は経験からまだその気になっていないものをしましてもなかなか乗って来ませんので私は優しく手を掴んで上げながらＪ代をアナルマシーンの台の上に連れて行きました。
間久津先生
続きはまた明日メールさせて戴きます。
鈴木 Ｆ美
......
......
ぞくぞくしますね。
潜在的なる女性化願望を持ちながらも強制的に女にされたＪ代ちゃんと自分から入ってきたT子ちゃんに、いよいよ本格的なるアナル調教が課せられることになりました。
Ｆ美さんは、なんだかんだ言っても、２人を調教する側に回ってらっしゃいます。
ご体験されているだけに、いい調教師です。
調教はさらに続きます。
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