« 562 シーメールソープ嬢 F美さん 最新のBMWで、別荘に行きました | ニューハーフ,獣姦〜トップへ戻る | 564 シーメールソープ嬢 F美さん ●×温泉もH美術館も最高でした »
563 シーメールソープ嬢 F美さん ご主人さまはシックスナインで楽しまれました
2007/08/13 B子先生と69に酔っています。果てることなく夜明まで翻弄されています。
間久津先生
お店にも出なくてノンビリとした日を過ごしています。
ベットに横になって目覚めをまとろんでいます。
小鳥の囀りが快いバックグランドミュージックです。
朝日がカーテンの隙間から差し込んでいます。
今日もいいお天気の様です。
昨夜はB子先生に久しぶりに可愛がって戴きました。
夕食が終わりまして、私はテレビを見ていましたが、先生はお部屋で少し仕事をされていました。
お手伝いさん達とたわいもない話をしていまして、休もうか、という時間は11時少し過ぎていました。
洗面所で御化粧を落として顔に洗顔後の化粧水とアフタークリームを塗っていますと背後に先生が立っていらしゃり
『はよ、おいで。』
と言われました。
パジャマ姿で先生のお部屋に入りました。
お部屋にはハーブの香りが漂っています。
『何立ってのん、こっちにおいで。』
先生が私の手を引き込む様な感じで私を先生のベットに導かれます。
B子先生の匂いが私を支配いたします。
あぁ、この匂いに私は魅せられて、抜けることの出来ない状態になってしまった魅惑・誘蛾灯の匂いです。
今日は先生に戴きましたシルクのパジャマを付けています。
先生は私の前に立たれまして
『すっかり女やねぇ、女の匂いが漂い始めたわ。軆から出て来たら軆は完成やね。』
と言いながら私を脱がしてしまいました。
先生は私を脱がして素早くご自分でパジャマを脱がれました。
私を手許に引き寄せまして私の顔に先生が迫られます。
私が目を閉じますと私の唇に先生の舌入って来られました。
私は舌を絡めながら先生にしがみ付きながら先生の背に手を這わせました。
先生は私の泣き所を良く知っていらしゃいますので、耳の孔から耳朶を舐め回されます。
兄にいも舐められた事がありますが、B子先生は脳天が痺れる様な快感です。
『はぁ〜ん、あはぁ〜ん、あぁ〜あはぁゎ〜あゎ〜ん』
先生は私のうなじから首下に舌を這わせられます。
乳首に先生の口唇が当たります。
先生は乳首を吸われまして乳首を舌で転がされます。
片手でもう一つの乳房を揉まれますと声上げてしまいました。
『遠慮せんと声上げや。こうして欲しいやろ。ほうれ、ほうれ』
子供もあやすように言われます。
『はぁ〜ん、あはぁ〜んあぁあぁ〜あはぁゎ〜あゎ〜ん』
『えぇやろう。こうして欲しいんやろう。』
B子先生は私を弄ぶ様に乳房を揉まれます。
『はぁ〜ん、い〜ぃ、あぁ〜あ』
『お前は私から離れられへん。
わかっているやろう。F美、お前の軆は私が全て知っているねん。』
乳首を舌先で刺激されまして転がされますと背筋がゾクゾクとしまして反り返りまして先生に
『もっと強く吸って』
と言う感じで乳房を先生に押し付けてしまいます。
軆を付けながらお互いに足を絡み合わせていますと先生の花唇から蜜液が私の太腿に垂れ流れて付いています。
今度は私が先生の乳房に顔を埋めまして乳首を吸って差し上げますと
『はぁ〜ん、い〜ぃ、あぁ〜あもう〜アゥ〜ンうぃ〜んはぁ〜ん、はぁゎ〜あゎ〜んはぁ〜ん、あはぁ〜ん。』
先生は珍しく、乱れられまして声上げられました。
『なんや、あぁ〜あ、この子、はぁ〜ん、ちょっとあぁ〜あはぁゎ〜あゎ〜んもぉ〜んたまらんあぁ〜あ。』
先生は私をぎゅ〜と息の出来ないぐらいに抱き締められましたので、お乳で窒息しそうな感じです。
私は先生の花唇から
蜜液が流れましたので、先生をベットに寝かせる様に致しまして蜜液が流れています花唇に舌を這わせました。
先生は最初は
『F美、あかぁ〜あ〜ん。だぁ〜めぇ〜アゥ〜ンうぃ〜ん。
だぁ〜めぇ〜アゥ〜ンいゃ〜んはぁ〜ん、はぁゎ〜あゎ〜んもぉ〜んあぁ〜ああぁうぃ〜ん』
いつのまにか、先生が私のクリペニを舐め始められました。
私も先生の花唇の突起物を舌先で刺激しまして舐め回します。
先生はクリペニから私の股間を舐めながらアナルマンコの穴に舌先を這わせられました。
『先〜生あぁあぁ〜あはぁゎ〜あゎ〜んあぁ〜ああぁあぁ〜あはぁゎ〜あゎ〜ん』
ピッチャピッチャググッと先生が攻め起てながら私を下にされまして覆い被さる様にされましてプロレスのホールドの型です。
『まだイッたらあかんよ。』
私も息絶え絶えまして
『あぁ〜ああぁ、はぁ〜い。先〜生〜あぁ〜あ』
と言いながら私も先生の花唇を舐め回しました。
不思議に最高の快楽ですがクリペニからも薄い淫汁が滲み出していましたがアクメに達しません。
先生が
『F美、止どめ刺したろ。』
と言われまして気が付きますと先生はペニスバンドを腰に巻いていらしゃいました。
『お前も完全な女の軆や。突き刺して止どめを刺し込まんとあかん軆になってしもたんやなぁ。』
私の軆に人工ペニスを嵌め込みながら言われました。
私は歓喜の表情で先生を迎え受けました。
あぁ、幸せです。
あまりの激しい愛撫にそして先生の優しく愛して戴きます事に感じてしまいました。
アナルマンコにずぶずぶと人工ペニスが挿入されまして先生が攻め起てられまして乳首をギュと抓られました。
私は
『あぁあぁ〜あ〜ん。あぁ〜あ〜ん。あぁ〜あ〜ん』
腰を振りながら快感に痺れて涙を流しながらアクメってしまいました。
時間のことも忘れてしまいました。
東の空が紫色になりました頃に先生に抱かれる様に休みました。
間久津先生
今日もいいお天気で暑い日ですが朝晩は高原のひんやりした空気がいいです。
明日は●×温泉に行く予定です。H美術館も行くそうです。
『私、温泉やったら入られへん。』
と皆さんに言いましたら
『心配せんでもちやんと個室風呂でみんな入ったらえぇのんよ。F美だけ男湯に行ったらえぇやんか。』
と先生が意地悪言われました。
お手伝いさん達が
『先生、そんなにF美さん苛めはったらかわいそうですがな。
私ら事情知っていますし、去年かて関金温泉も一緒に入りましたし、心配せんといて下さい。ねぇF美さん』
とお手伝いさん達が助け舟を出して下さいました。
有り難いことです。
鈴木 F美
......
......
B子先生もお楽しみになられてますね。
変態プレイの後は、美術館に行かれるようです。
何とも文化的ですね。
サイトマップ : カテゴリー別 | |||
このサイトのメインです。 |
マニアックなAVレビュー |
||
海外アダルトサイトのレビュー。 |
大歓迎です。 |
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 姉妹サイトです↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ |