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522 シーメールソープ嬢 F美さん 調教師のテクニックで脳が溶けてしまいます
2007/07/13
軆が覚えてしまった兄にいのテクニック
間久津先生
間久津先生、恥ずかしい話しですが、昨夜（実際は今朝）兄にいが私を求めて来ました。
『いゃ〜ん。お願い、今日は寝かせて〜ぇ。』
『Ｆ美、わしこないになってしもた。どないしてくれるねん。』
勃起しています兄にいのペニスが私の目の前にあります。
私に舐めろと言わんばかりです。
私は仕方なしに兄にいのペニスをほう張りながら亀頭をチョロチョロと舐めますと
『はぁ、えぇわぁ。もぉ〜んたまらんわぁ。』
兄にいは私の腰から下を撫ぜ回されましてクリペニを握られました。
『Ｆ美、女やのになんでこんなん持っているねんや。早こと社長に頼んで取ってしまえや。』
兄にいは私を抱き上げてまして私のクリペニを舐めながら
『Ｆ美、お前汁でぇへんようになってしもたんちゃうか。』
と言われました。
そうなんです。
性感の余韻は長いのですが、性液を出しましてフィニシュ感がありません。
出ましても、透明な汁が滲み出るぐらいです。
Ｂ子先生は、
ホルモン注射打ち続けていると体が女性化してしまいまして性液もでぇへんようになるよ。
とは言われていましたが性感の感覚は多分女性のごとくといった感じです。
兄にいが私のクリペニを舐めながら乳首を抓られますと快感が背筋をビビッととうり抜けまして
『はぁ〜ん、はぁゎ〜あゎ〜んあぁ〜あいゃ〜んはぁ〜ん、うぃ〜んはぁ〜ん、はぁゎ〜あゎ〜ん』
私はハエ上がった兄にいの頭を抱えながら
『もっと強く、もっと吸って』
という心境です。
頭の芯が痺れるぐらいの快感です。
『いやや、いややゆうてて、挙句の果てわしにしがみっいてどないなってねんなぁ。このスケベ変態が。』
兄にいの言う気持ちがわかります。
もうやめて欲しいと言う気持ちとどっぷり浸かってしまいたいと言う気持ちが交差しています。
でも体は快楽の方へまっしぐらです。
兄にいは私のクリペニを舐めますと今度は去勢されている玉袋のところから蟻の戸渡り・アナルマンコに舌が這います。
この何とも言えない快い痺れる様な快感に
『はぁゎ〜あゎ〜んあぁ〜あはぁゎ〜あゎ〜んあぁ〜あもうだぁ〜めぇ〜アゥ〜ン』
どうなってもいいと思ってしまいました。
『えぇねんやろう。ここがえぇ。』
兄にいが私のアナルマンコを舌先で押します。
これは自分が体験したものでないとわからないと思いますが、兄にいが私の穴を舐めて穴に舌を入れられまして突かれます。
『アア〜アゥ〜ンうぃ〜んはぁ〜ん、うぃ〜んはぁ〜ん、はぁゎ〜あゎ〜ん』
兄にいがアナルの穴を舐めて突いて吸い上げまして舌でアナルの穴の淵を舌先で刺激されますので私は何回もアクメを味わいました。こんな快感を味わってしまいますともう私どうしたらいいのか判りません。
昨夜に引き続き軆も兄にいのペースです。
最後にお尻を上に上げまして兄にいのペニスを串刺しの様に受けました。
『あぁ〜あもうだぁ〜めぇ〜アゥ〜ンうぃ〜んはぁ〜ん、もうだぁ〜めぇ〜アゥ〜ンいゃ〜んはぁ〜ん、はぁゎ〜あゎ〜ん』
兄にいのカリが私の軆の中に入って行きます。
自分の軆ですが自分の軆でない様な快感に痺れてしまいまして気怠さが支配してしまいます。
自分の姿を見ますと妖艶な色っぽさに驚いています。
間久津先生
この快楽地獄から抜け出たいＦ美ですがとうしたらいいでしょうか。
先週から立て続けに兄にいのアナルの快感に痺れてしまいまして燃え上がる自分に歯止めが出来ません。
今でも兄にいにアナルを舐められている錯覚や幻想に軆がほてってしまいまして自分でクリペニをしごいてアナルマンコに指を差してしまう始末です。
エネマグラを挿入されましたイクにイケない快楽と違いましてなんか自分からオナってしまうと言う心境です。
色仕掛けに嵌まってしまった今の私です。
鈴木 Ｆ美
......
......
さて、ニューハーフ化のためのA感覚（アナル感覚）調教について、される側の立場での体験談が書かれてますね。
非常に興味深い。
この脳みそが溶けてしまいそうな快楽地獄の中にあって、ご自分自身を冷静に見つめていらっしゃるＦ美さん。
頭が下がります。
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