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492 シーメールソープ嬢 F美さん 独占掲載!上流社会のセックスパーティーの模様 これぞ、酒池肉林
2007/06/21
昨夜の続きです。 兄にいが私を社長がQ子をこまして最終はC子さんとB子先生がレズってお家中大変。
間久津先生
前置きが長くて申し訳ございません。
B子先生がいい出されましてQ子が来ることになりました。
兄にいが運転して社長とQ子が来ました。Q子はキャミソールの上にカーデガンを羽織っておりました。
私が
『Q子ちゃん、お風呂入った』
と聞きました。
『姉さん、私今日またセックスマシーンできが狂いそうです。』
私はQ子が疲れた様な感じでしたのが判りました。
社長は上機嫌で
『舞台もえぇけど、F美座敷もえぇなぁ。R湯温泉で座敷でやったばっかりやけどなぁ。アハハハ。』
C子さんとB子先生は社長にお酌をしています。
『わし、冷酒もらうわ。』
兄にいが勝手知ったる人の家で奥の部屋から布団を出して来ました。
『さぁ、始めよか。布団の上で脱いだらえぇがな。身内みたいなもんやから、どないな具合でもえぇねん。』
私はQ子と手を取り合いまして布団の上に上がりました。
私はQ子のキャミソールの肩紐を外しますとノーブラだった様で彼女のオッパイがポロッと出ました。
私はTシャツにブラジャーを付けていましたのでシャツは自分で脱ぎましたがブラはQ子に外してもらいました。
下は彼女はゴム入りのフレアースカートでしたのでスーッと脱がすことが出来ました。
私はショートパンツですので自分で脱ぎました。
ショーツはお互いに腰から丸める様にしまして脱がし合いしました。
お互いにキスしました後は乳房をまさぐり合いましてクリペニを尺八をしあいました。
Q子も元この様な世界を知っています人間ですので、私が
『ふぅ〜んむ。はぁ〜ん、うぃ〜ん。』
吐息を出してしまう程上手に吹き上げます。
私はQ子の乳首を吸いあげますとQ子も我慢出来ないのか、お尻をクネクネ振り始めまして
『はぁ〜ん、うぃ〜んはぁ〜ん』
私と同じ様に声上げ始めました。
『えぇ眺めやなぁ。マンションは時間が決またあるし、客に歓んでもらわないかんしなぁ。
今日はそんなことあらへんさかい、お前ら納得が行くまでやりぃや。』
社長が言われます。
私も段々気持ちが高ぶって参りました。
先程、先生にクリペニの付根にいつもの秘薬を打たれましたので、クリペニが勃起し始めました。
Q子もB子先生のお家に来ましてのことをわかっていましたので最初に私が彼女に跨がりました。
シーメールレズプレーの難しさは自分が先にイカず、相手もイカす寸前まで持って行きましたところで離すというテクニックです。
Q子はマンションを出る時に潤滑ジェルをアナルに塗り込んでいたらしく、私が彼女に覆い被さる様にしますと両足を上げましてアナルマンコを挿入しやすい様に腰を浮かしながら私のクリペニを咥え込みまして締め付けます。
気持ちの良さに私はグッと嵌め込んで行きました。
出したり入れたり、Q子はいい声上げ始めました。
『はぁ〜ん、はぁゎ〜あゎ〜んあぁ〜あはぁゎ〜あゎ〜んあぁ〜あいゃ〜ん。』
私はQ子の乳首を吸いながら腰を動かします。
『あぁうぃ〜んはぁ〜ん、はぁゎ〜あゎ〜んあぁ〜あもうあぁだ〜あぁ〜あめ〜ぇ。』
これがこの間までヤクザのお兄ちゃんだったなんて信じられません。
段々軆もホルモンの影響で白くなりつつあるます。
B子先生は
『F美、Q子の乳首、そうそう、はい。足上げさして。えぇわぁ。そうそう、そのまま。』
『はぁ〜ん、うぃ〜んはぁ〜ん、もうあぁ』
だいぶ入れ込んでしまいましてQ子も目がトロンとしています。
私が彼女を押し離す様にしますとようやく彼女は離れまして溜め息をついています。
兄にいがタオルを渡してくれました。
私もQ子も汗ビッショリです。
C子さんとB子先生が
『迫力満点やわ。
Q子ちゃんは色気はもーやけどまたそれもえぇわ。F美は女まっさかりやわ。』
『それはそうや。私が造ってやってもん。』
後半、Q子が私に挑みます。
社長が
『Q子、F美を後ろから填めたれや。F美は填めてもうたらQ子に寄り掛かってクリペニを先生に映して貰い。C子さん、F美の大きなクリペニいたぶったて下さいなぁ。』
Q子は私を皆さんの前に回しますとハスキー声で
『はい。F美姉さん前向いて下さい。』
私はQ子の軆を跨ぐ様に私のアナルマンコとQ子のクリペニを合せまして一挙にグッと腰を落としました。
私のアナルマンコにQ子のクリペニがずぶずぶと入り込んでしまいます。
『はぁ〜ん』
と溜め息を漏らしますとクリペニがずぶずぶと奥深く嵌まって行く感じです。
私はQ子に寄り掛かってしまいますとQ子が私を背後から抱き抱える感じで私のクリペニとアナルマンコに差し込まれていますQ子のクリペニが丸見えです。
兄にいが
『流石に社長や。えぇアングルや。先生、F美の大きなクリペニ。
女やゆうてて、生意気にチンチン立てて、わしにたいしています失礼ちゃうか。』
と言いながら大きな姿見を私達の前に置かれました。
自分の姿があらわもないかっこして映して出しています。
上半身は女ですが軆からニョキとペニスが生えているという表現の方が的確な感じです。
尻の穴に太いペニスを嵌め込まれまして身悶える自分の姿が映されています。
私自身正直に申し上げましてこのなんとも言えない痺れる様な感じは、口では言えない快楽の絶頂です。
クリペニのさきっぽから淫汁が滲み出てしまいました。
Q子が出したり入れたりしながら、私のクリペニを撫ぜ回します。
もう一空いています手で乳首を摘まれましたので
『アーンはぁゎ〜あゎ〜んあぁ〜あはぁゎ〜あゎ〜んあぁ〜あもうあぁハァ〜ンあぁ〜あはぁゎ〜あゎ〜んあぁ〜あ』
正直に申し上げましてもう気持ち良くて
『Q子、もっと深く突いて、もっと〜ぉ。』
と言う感じです。
B子先生が
『C子、F美のクリペニ舐めたりいな。』
と言われました。
C子さんは前かがみになって私のクリペニを舐め上げます。
舌先を亀頭をチョロチョロと舐め回しましてクリペニの下から先端に舌を這わせます。
『あぁ〜あぁ〜ああぁ〜あはぁ〜んあぁ〜ハア〜あぁ〜あも〜うか〜ん〜イィ〜アァワヮ〜アンにん〜アゥ〜ンして〜イィ〜アァワヮ〜アン』
私の淫声が部屋中に響き渡っています。
『そうか、そうか、そんなに気持ちえぇのんか。』
私はもう我慢出来ません。
自分から腰とお尻を振っています。
『姉さん、私も我慢でけへん。』
とQ子が背後からペニスを押し付ける様に言います。
私は半狂乱で喘いでいます。
『あぁうぃ〜んはぁ〜ん、はぁゎ〜あゎ〜んあぁ〜あはぁゎ〜あゎ〜んあぁ〜あはぁゎ〜あゎ〜んだあぁめ〜ぇ。アア〜んはぁゎ〜あゎ〜んイク〜イィ〜アァワヮ〜アンはぁゎ〜あゎ〜んイク〜イィ〜アァワヮ〜アンはぁゎ〜あゎ〜んイク』
私は恥もなくとうとう発狂しそうな声を上げましてイッてしまいました。
『ほんまにえぇしょうがないやっちや。』
兄にいがタオルとお絞りで私がクリペニから吐き出しました淫汁を拭いてくれました。
Q子も私のアナルマンコの穴に吐き出しましたので私のアナルマンコからQ子の淫汁が足に垂れ流れています。
私は兄にいに甘える様に足を上げまして拭いてもらいました。
間久津先生
それからが大変です。私が兄にいに甘える様に足を上げまして両手を兄にいの首に回しました。
兄にいは私の軆をタオルとお絞りで拭きながら
『今度はわしがご馳走になるさかいな。Q子、お前は社長に御仕えせえ。』
と言う間もなく兄にいは私の乳首を揉んでいます。
ランニングシャツにステテコを素早く脱ぎ捨てまして兄にいのペニスは鎌首を上げましてギンギンになっていました。
それはそうです。私達の絡み合いを見ながら指を咥えていた訳ですから。
私が兄にいのペニスを舐め上げましていますと私のアナルマンコに太い指を差し込まれましてアナルの穴の中をぐりぐりと回されます。
社長ももうすでにQ子を串刺しのごとく抱き抱えて長いペニスを起てられましてQ子のアナルマンコに差し込まれています。
片手でお酒を口に含まれましてQ子に口移しで飲まされています。
私も兄にいのペニスがずぶずぶと入り込んで来ました。
この硬く勃起しています兄にいのペニスを私はギュウと締め付けて上げました。
兄にいは私のクリペニを撫ぜ回しながら
『どや。もうすっかり女やなぁ。お前の声聞いたらもう、たまらんわぁ。』
『アア〜んはぁゎ〜あゎ〜ん。兄に〜イィ〜アァワヮ〜アン、もうん〜んぁ〜あか〜ん〜イィ〜アァワヮ〜アン』
兄にいは私を抱き抱えて私の啼きどころの耳を舐め回しました。
私は
『うん〜んぁ〜ああぁうぃ〜んはぁ〜ん、はぁゎ〜あゎ〜ん』
兄にいにしがみっいてしまいました。
兄にいは私が一度イッてしまっていますのでアナルマンコをじわっとじわっと攻め立てています。
B子先生がC子さんを脱がしに掛かっています。
私は兄にいのテクニックで意識朦朧としてしまいましたが、C子さんが鼻に懸かった色っぽい声で
『B子、もうん〜んぁ〜あ、あかん。はよ〜う。』
とうとう、御二人の恍惚顔での濃厚なレズプレーです。
こんな世界があるのかと思いますがこれが現実です。
『わしも、たまらんわ。』
兄にいは私の啼きどころの耳たぶを舐め回しました。
『F美、鏡見てみぃや。お前の姿や。エロっぽいえぇ眺めやがなぁ。お前の姿や声、えぇがな。わしたまらんわぁな。』
私と兄にい、Q子と社長、B子先生とC子さん、野獣の叫びに似た淫妖の世界で淫声をあげています。
Q子も社長のお酒の口移しにすっかり酔って、真っ赤な顔立ちです。
社長のテクニックにQ子も翻弄されています。
『Q子、どうや、男してた頃よりもえぇやろ。はよ〜う、きれいになってわしを歓ばしてくれや。アハハハ。お前のこれはえぇものや。』
Q子は目をトロンとしまして酔いが回りながら喘いでいます。
私は兄にいに
『兄にい、お願い。止どめを刺して。もうあぁうぃ〜んはぁ〜ん、はぁゎ〜あゎ〜ん。お願い。』
と懇願しまいました。
自分の姿を鏡に写し出されながら兄にいは私をこれでもかと湿拗に私を攻め起てます。
私はとうとう絶叫に近い呻き声を上げまして兄にいのペニスを締め付けながら、果ててしまいました。
私がイッてしまいましたが、兄にいのペニスは芯のあります感じで私のアナルマンコから抜けません。
私が開放されましたのは、夜が白々明けます頃でした。
間久津先生
こんなことがあるのかと思う世界です。
私はやはり兄にいや社長に御仕えするしかもう無いなと薄々感じております。
兄にいに翻弄されますともう、どうにもならない運命を感じてしまいます。
溜め息を漏らしてしまいました。兄にいのテクニックに私もQ子も従わなければ生きて行くことが出来ません。
私も兄にいとはキッチリとケジメを付けてと思いますがが抱かれてしまいますと軆が覚えてしまいまして、抱かれてしまいますと抵抗が出来ません。
もうすでに気持ちが高ぶってしまいまして足ぬけが出来ない自由に出来ない状態です。
今日は長くなりましたが私の今の心境御察し下さい。
鈴木 F美
......
......
いやはや、凄まじい。
F美さん、Q子ちゃん、B子先生、C子さん、A兄いさん、社長さん。
と、
なんと、6P。
快楽追求主義者たちの大宴会。
こんな味を覚えたら、B子先生も社長さんも、男を女に改造して性奴隷にしてしまうという狂気に身をゆだねてしまうのもわかりますね。
このような上流社会のセックスパーティの模様を読者の皆さまにご紹介できて、大変嬉しいです。
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