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461 シーメールソープ嬢 F美さん 『ほんまにえぇ軆や。社長にキッチリゆうとくわ』
2007/05/30
肌の白色と柔らかさ。
間久津先生
お店は先週の後半から忙しくて、マンションに帰りましてシャワーを浴びますと夜が明けいます。
兄にいが
『Ｆ美、社長が今度の土曜日にQ子の試験をさせて見たいゆうていはるさかい、お前相手役頼むわなぁ。
昼頃に行くことになったあるし、社長のＯＫ出たらいよいよショーにQ子もご出演や。』
と言いながら私の横に来まして
『お前と最近してへんな。
久しぶりに可愛がってやろか。』
と言われながら着ていましたパジャマをの前釦を外しに掛かられました。
兄にいはすでにペニスを硬く勃起させていまして私にすぐにしゃぶらせました。
兄にいは私の啼きどころを熟知していますので両手で私の乳首を揉みます。
私は一挙に快感が軆を走り抜けまして咥えていましたペニスを外ししまいました。
『はぁゎ〜あゎ〜ん。ん〜んぁ〜あは。兄にぃ〜あはぁ〜ん。あぁ〜あぁ〜あ』
兄にいが私の乳首を吸い上げまして舌先で転がされます。
『いや〜ん、あはぁ〜ん、あはぁ〜ん、だぁ〜めぇ。』
兄にいは私の両足を開かせますとずぶずぶと私の中に入って来ました。
頭の中が痺れる様な快感です。
『お前、よう絞まるようなったなぁ。』
兄にいはペニスを出し入れされながら私に言われました。
『はぁ〜ん、はぁゎ〜あゎ〜ん。』
と私は首を振るだけです。
『お前、増々白なったなぁ。』
兄にいが私を攻めながら私の軆を観察するように両手で私の腰を抱きまして言われています。
『あぁ、わしも我慢でけへんようになって来た。』
兄にいが言われました。
私がアナルマンコをキュキュと締めながら
『兄にい、もっと深く。』
と言いまして私は兄にいの体にしがみ付きました。
『Ｆ美、お前ほんまに男やったと思えへんなぁ。
こんな餅肌なって、わしも何遍もニューハーフ抱かしてもうてるけどお前はたいしたもんや。
そらぁ、Ｂ子先生が目付けはるはずや。
社長かてほんまはお前見たいなんおったらすぐに手出しはるやろなぁ。』
『兄にい、私もう我慢でけへん、はぁ〜ん、もうあかん。』
兄にいは私のクリペニを撫ぜながら
『わしもや』
言われまして私をベットに押し倒しまして腰を振りながらピストンを繰り返されました。
私は何回も兄にいのペニスを締め付けますと兄にいも息ずかいが荒くなりまして私の中に吐き出されました。
私も兄とは久しぶりだったので気を入れてしまいました。
兄にいが
『ほんまにえぇ軆や。社長にキッチリゆうとくわ。』
二人ともグッスリ寝てしまいました。今日はこれから美容院に行こうと思ってます。
またご報告させて戴きます。
間久津先生へ
鈴木 Ｆ美
......
......
Ｂ子先生にいかされた後は、A兄いさんにもいかされるＦ美さんです。
A兄いさんともお二人で愛を確かめ合ったわけですね。
で、この後、秘密クラブのショーやソープ嬢としてのお仕事にお励みになると......。
Ｆ美さんに取りまして、愛情のあるセックスは、明日への生きる糧ですね。
