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436 シーメールソープ嬢 F美さん 強制性転換女のQ子ちゃんの卒業試験は......なんと、ニューハーフ獣姦！
2007/05/02 社長のお屋敷でＱ子と一つに。ビデオカメラが回ります。続編
間久津先生
昨夜はお天気が悪くて連休の谷間と言う事もありましてお客様も少ない状況でした。
純女の子はそれなりにお客様が付いていましたが、私は暇でした。
早めに上がらして戴きまして兄にいが用事があると言う事ですのでＣ吉が送って下さいました。
昨夜はお店にいましたのは約３時間程でした。
社長のお屋敷での続編です。
…私はＢ子先生からいつもの様に注射を打たれますと軆がほてり出しました。
兄にいが私をＱ子の隣りに座らせます。
自然のなり行きでどちらからともなくＱ子と肌を触れ合ってしまいましと、私はＱ子の口脣から乳房に掛けまして愛撫しながら空いています手でＱ子のペニスを撫ぜ回しました。
撫ぜ回すなりＱ子は
『はぁゎ〜あゎ〜んあぁ〜あ〜ンあぁ〜あ〜ンあぁ〜あ〜ンあぁ〜あ』
と艶っぽい啼き声を上げだしました。
こんなに、２〜３ヶ月の間になってしまうのかなぁと思いながら小さい蕾の乳首を吸いあげますと
『はぁ〜ん。あん〜んいや〜ん。』
と啼きます。
『Ｑ子。お前ばっかり、気持ちようして貰わんとＦ美にもお前がせな。』
と兄にいが私の背後から声を掛けます。
Ｑ子も今度は私の乳首を舐め回しながら舌を軆の下の方へ這わせて行きます。
Ｂ子先生がビデオカメラを回されています。
私はＱ子の軆を６９の体位で抱き合う形になります。
Ｑ子は私のクリペニを舐め始めました。
私もＱ子のペニスをほう張りました。
Ｑ子のペニスは太くて立派に起つています。
陰毛はカットされていますので陰茎の付根付近しか生えていませんが陰茎は立派でまだ完全に男の形です。
玉抜きされていますのでニョキと起つと約２５�堕�の長さです。
カリの部分もしっかりとしています。
私が亀頭の部分に舌を這わせますと腰を引いて私のクリペニを舐めいましたが、離してしまいまして
『ハアハアハア〜』
と啼いています。
『Ｑ子も気持ちえぇねんやろう。』
『社長、ぼちぼちよろしいでしゃろか。』
社長と兄にいの会話です。
『Ｑ子、その竿でＦ美を啼かしてみぃ。
卒業試験見たいなもんや。えぇか、その後また試験あるさかいなぁ。さぁしっかりやれや。』
社長が声懸けられました。
Ｑ子は身長170�堕�ありますので、私は向きを変えましてＱ子と向かい合いますと私が彼女にすっぽりと抱き抱えられてしまいます。
最初は正上位がいいと思いましたので私が下になりまして腰に枕をあてまして両足を八の字に開いていました。
Ｂ子先生が私の体位を這う様にされましてカメラを回されています。
Ｑ子は私の乳首を吸いあげますと目で入りますと言う様な感じで自分のペニスを私のクリペニに合せまして腰をググッと入れまして私の腰を抱き抱える様にしまして進入して来ました。
私もウゥと言う感じでしたが、陰茎が私のアナルに進入して来ますと何とも言えない痺れを感じてしまいまして
『あはぁ〜ん。』
と溜め息を漏らしてしまいました。
私も彼女の進入開始と共にアナルの肛門括約筋を締め付けまして乳房を揉みますと
『はぁゎ〜あゎ〜んあぁ〜あ〜ん。』
Ｑ子が啼きます。
啼くと同時にピストンが始まりました。
Ｑ子事態今まで男ですので男の勘覚で私を攻めます。
私のアナルマンコいっぱいに彼女のペニスが入っていますので私もピストンでアナルマンコが擦れる度に気持ち良さが湧き上がって来まして
『ハァ〜ン〜ンあぁ〜ああぁハァ〜ンはぁゎ〜あゎ〜んあぁ〜あ』
と声上げてしまいました。
私のクリペニからは淫汁が滲み出初めています。
兄にいがＱ子を犯そうとしていますが、なかなかうまく填められない様です。
『Ａ、お前の気持ちはようわかるけどなぁ、無理せんでもえぇ。
二人とももうぼつぼつ限界やろ。いっぺんイカしてしもたらどうや。穴は掘り放題やがなぁ。アハハハ。』
社長が私達の絡み具合を御覧になりまして言われました。
Ｑ子が啼き声上げ私もあまりの気持ち良さに吠える感じで淫声をあげています。
彼女が私に口ずけをしてきました。
舌をずぶずぶと入り込んで来まして濃厚なフレンチキスです。
『Ｑ子も、ＡとＧが教育したさかい、だいぶようなったな。
あとは躾と言葉やなぁ。』
社長が言われています。
私はもう我慢出来ませんでしたのでＱ子のお尻を抱き抱えてイッテしまいました。
去年★☆■（地名）のニューハーフの子と絡まされましたが、良く知っている人、特に身内みたいな子と絡んだ方がいいと思いました。
正直に申し上げまして私自身恥ずかしいですが快かったと思います。
Ｑ子も私と同じ様にアクメを迎えた様でした。
変態動物が絡み合っている姿を社長とＢ子先生は動物を飼うごとく私達を御覧になっていました。
『Ｑ子まだこれからやで。Ｆ美も勉強の為に見るか。』
社長が私達を見下ろしながら言われました。私は何のことか判りませんでしたが
『Ｑ子、少し一服しょうか。わしもお前のことで休む暇あれへんがな。』
と兄にいが言われました。
私はマットレスからようやく腰を上げましてティシュペーパーで拭きながら身ずくろいしました。
『Ｆ美、お前はＢ子先生の持ち物やから犬畜生みたいな事でけへんけどなぁ。
勉強の為に見るだけでも、見といた方がえぇ。先生よろしいやろか。』
社長がおっしやいました。
Ｂ子先生は
『Ｆ美、えぇやないの。
見るだけでのうて、何でも経験やからしてもうたんがえぇやないの。』
と先生が言われました。
『先生、犬かて何べんもでけへんねん。
人間かて生身やから一回済んだら時間経たな出来ませんやろ。
先生はレディやから判りまへんわなぁ。アハハハ。こら失礼なこと申しました。』
社長がＢ子先生に言われましたので
『Ｆ美、シャワー使わしてもうて帰ろ。』
『先生、えらい失礼なこと申しまして。』
社長がＢ子先生に平謝りに謝っていらっしゃいます。
話の内容ですと多分Ｑ子を獣姦させて見よう、と言う感じです。
社長はＱ子にさせてと思っていらっしゃいました。
多分、出来ます事でしたら私もさせてみたいと思われたでしょが、確かに犬も少し時間が経ちませんと出来ませんので、Ｂ子先生に遠回しに社長がおっしやいました事がＢ子先生はお気に召されなかった、と言う感じです。
私は、Ｂ子先生が言われました様にシャワーを浴びまして、着替えましたが、まだちょつと注射の威力が残って居まして欲求不満といった感じです。
ショーの時はお客様の前でくんずほぐれつでエネルギーを消化してしまいますが、今日は中途半端な感じです。シャワーを浴びまして顔を化粧水で整えていますと兄にいが来まして
『Ｂ子先生臍曲げてしまいはったなぁ。
Ｆ美、うまくこと頼むわなぁ。
Ｑ子、これからシェパード絡ませんねん。
夕べから来てもうて訓練させてねん。』
なるほどと私は思いました。
なんで、獣姦ショーの時のつる禿げ頭の男が社長のお屋敷にいますのかわかりました。
Ｂ子先生はご機嫌を治されたらしく、社長とコーヒーを頼まれまして飲んでいらっしゃいました。
『Ｆ美もこの次ぎにワンコとしてもらい。
予約しとかんとあかんなぁ。』
Ｂ子先生は真顔でおっしゃいます。
『Ｆ美も、Ｑ子をよう見たらえぇわぁ。
さて、一服したし、ぼつぼつ始めましょか。先生もせっかくのお休みですから。
こんなしょうもない、親爺に付きおうて居られませんわなぁ。』
と社長が言われました。
お屋敷の広間には戸板が用意されまして、そこに竹の半分に切りました物が２本用意されました。
ゴム紐の太い物も用意されていました。
Ｑ子がジャジ姿でＧさんと出て来ました。
ジャジを脱ぎますと先程はゆっくりＱ子を見る事が出来ませんでしたが僅か２〜３ヶ月の間にホルモン注射の威力はすごいと思いました。
軆全体にやや丸身が漂っています。
戸板の上に竹が置いてありますが、竹に手足を固定されましてよっんばいの形になります。
ＧさんがＱ子のアナルマンコを点検の意味もありまして指先を差し込んでいます。
『尻をもうちょっと上げんとあかんなぁ。』
兄にいがＱ子に言います。
つる禿げの男が入って来ました。
Ｑ子の回りを一周回りますとＱ子の頭の位置とお尻の位置を確認するようにしています。
シェパードが扉から禿げ頭の男のところへ駆け寄りました。
シェパードの頭を撫ぜ回して何か耳元で言っています。
間久津先生
ちょっと中途半端ですが、これからお店に出ます。すいませんがまたご報告させて戴きます。
......
......
元ヤクザのスケコマシの女性化調教の仕上げは......
何と、獣姦
ちょっと信じられませんが......まあ、今までの流れを考えれば、信じられます。
この後、どうなってしまうのか......
続きを読みましょう。
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