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428 シーメールソープ嬢 F美さん 千草忠夫先生の「淫狼」を思い出しました
2007/04/24 連休前の27日ショー開催される事になりました。
間久津先生
月曜日はお客様も少なくて私は1人しか付きませんでした。
S代ママが
『はよ、帰れる時は早よ帰って。
水曜日からめっちゃ忙しいなるよ。
A呼ぶさかい、帰りなさい。』
ママがおっしゃて戴きましたので、早々と11時には上がらして戴きました。
帰る間際にUちゃんがお客様をお送りしまして控室に戻って来ました。
Uちゃんパーマをかけて来ましたので色っぽくなりました。
若いし、自分から進んでニューハーフになった子ですから、Q子と比べますとUちゃんは生き生きしていますし、ホルモンを十分吸収致しておりますので肌艶があります。
この子でしたら小悪魔っぽい顔立ちですのでシーメールレスビアンに持ってこいやなぁ、と暇でしたので変なこと考えてしまいました。(笑)
帰る時に
『F美姉さん、A兄さんのこれなんですって。
私、わかれへんかった。』
と言いましたので
『Uちゃん、あなたの知らん世界に私はいるのよ。
時間ある時にお話してあげるし。』
私は苦笑いしてしまいましたが、Uちゃんや、純女の子にはそう見えましても、仕方ありません。
半、性奴的な生活を送っていますが、知らない人達はそう見えましても仕方ありません。
私自身今は逃げ出して、東京へ帰るつもりもありませんし、仮に自由な身になりまして、この世界から掘り出されしまっても、私自身生きていけないと思います。
自分でする事は、マンションにいる時にお洗濯と簡単なお料理と言いましても、コンビニで買い物(笑)、後はお部屋で掃除器を掛ける位です。
もう、男に戻ろうにも戻れませんし、戻るつもりもありません。
洗脳されてしまったと自分でも思う時がありますが、今の状態の生活は正直に申し上げまして自分が素直に生きていけると思います。
間久津先生みたいに徹夜でお仕事しなければならない事もありませんし。(笑)
社長や兄にいの言われました事を忠実に聞いていましたら、お金は別としまして食べること着る服や日常生活は何不自由ありませんし、時間に追われてと言う事もありません。
もう、△▼△(地名)に来まして早いもので1年経ちます。
マンションに帰ります時に兄にいが
『わし、お前に言うの忘れてたけどなぁ、27日ショーやるさかいなぁ。社長から言いはれへんかったか。
わし、先週にお前に言った思うてたんやけど、お前に言うてへんかったみたいやな。
組合やけど、社長のおかげで、また巨乳ワン白の子が来てくれんねん。あれは売れるわ、それからなぁ、Gとお前、わしとQ子のダブルで絡んであとはPにこいやと言うてあるさかい女の子と絡ましてもえぇし誰もおらへんかったら、お前とわしとPのみつどもえやけどかまへんやろ。しゃないわなぁ。』
『私がいやや、って言ったら、どないするん。』
と私がいいますと
『お前も、聞き分けないやっちやなぁ。ほな、結わえて苛め倒して沈めたろか。』
兄にいは、車を運転しながら私の太腿からスカート越しにショーツの中に手を入れ差し込みながらぐりぐりと回します。
私が
『やめて、帰ってからにして。わかったから、お願い』
と言いまして兄にいのペニスをズボンの上から撫ぜてあげますとすでに兄にいのペニスはギンギンになっていました。
『お前が素直に聞かへんさかい。
こんなになってしもたやんか。どないしてくれるんや。』
兄にいは、半分冗談ぽっく言われました。
マンションに帰りまして、兄にいは、Q子の部屋に様子を見に行かれました。
多分帰ってから、私をいたぶらて喰いものにされると思いましたのでシャワーを浴びまして、ビールを用意して置きました。
『F美、どないしたんや。こんなん準備して。変態メス豚が』
『たまに早く帰って来たんでいいかなって思って』
と言いますと
『お前段取り早ようてもうシャワー浴びたんかいなぁ。』
私は苦笑いして
『兄にいと重なってもいけないと思うて。』
いいますと兄にいは、棚から縄を引っ張り出しまして、
『お前を縛りながら飲むビールもえぇなぁ。』
と言われましてパジャマを毟り取る様に脱がされしまいました。
兄にいの縛りに感じてしまいまして、兄にいが私を縛ったまま胡座を掻いた様な座りになりまして手は後ろに回されまして、乳房とクリペニが兄にいが触りやすい様座らせられましたので、兄にいが私のペニスをいたぶられてしまいます。
『F美、お前何処が気持ちえぇのかゆうてみぃ。どないしたんや。』
兄にいが私のクリペニを手コキをする様に亀頭を撫ぜ回します。
『ハーンあぁハァ〜ンも〜ぅあぁ〜あ』
と声をあげないと思っていましても、洩れてしまいました。
綱の締め付ける感覺が痲痺する位に締められていますので私は酔っています。
『はぁ〜ん、イァ〜ン〜ン〜ン〜ン』
両乳首をいたぶらています。
兄にいのペニスも青筋立て天を突く様な感じです。
『こんなにえぇ乳膨らまして、えぇ顔立ちしてるのに、生意気にチンチン生えているのわだれや。』
と兄にいがいいながらベルトで叩きます。
『はぁゎ〜あゎ〜ん、イァ〜ン〜ンあぁ〜あもうあぁ〜あもうあぁ〜あ〜ン、かんぁ〜に〜ン〜ンしぃ〜かん〜に〜ンしぃてぇ〜えぇ』
私は感じ捲ってしまいました。
私は感じてしまって
『アヮ〜あぁ〜あ兄にい〜に〜ンあぁ〜あ。
お願〜あぁ〜あもうあぁ〜あ、入れて〜あぁ〜あくぅ〜あぁ〜あダァ〜あぁ〜あさ〜ぃ。』
声になりません。
兄にいも限界らしく、鋏を持ち出しまして自分がいわきしばりた私の縄を鋏で切り出しました。
縄が食い込んでしまいまして軆に縄の痕が付いています。
私はそんなことお構いなしに兄にいのペニスに股がりまして、兄にいしがみっいて軆を上下に揺さぶりました。
兄にいも私の腰を持ち上げながらペニスをピストンさせました。
『ハア〜アア〜ん』
兄にいが私の性感の壺乳首を吸い上げられますと私は絶頂に昇り詰めてしまいました。
兄にいも私の中に吐き出されまして瞬時お互いに動きが止まりまして絶頂を噛み締めました。
私は兄にいのテクニックに妖艶な色気を鏡に写し出されていました。
あまりの気の入れ要に私自身恥ずかしい感じです。
こんなに感じる歓びを味わう様になりまして兄にいに感謝致しています。
鈴木 F美
......
......
SM小説の大家、千草忠夫先生の作品に「淫狼」という小説がございます。
弓子というお嬢様育ちの女子大生が主人公で、あるとき、使用人の運転手の差し金で誘拐され、そして秘密クラブを経営するお金持ちに売り飛ばされてしまいます。
そのときまだ男を知らぬ処女であった弓子ちゃんですが、あっという間に色情狂に調教されてしまいます。
秘密クラブのハードマゾ娼婦にされるべく闇の医院で「不妊処置、クリトリス割礼、ラビアピアス」という肉体改造手術を施される直前、運転手に助け出されて実家に連れ戻されます。
しかし、実家に戻っても精神的にも肉体的にもマゾ娼婦に調教されてしまった弓子は、元の生活に戻ることが出来ず、自分から進んで秘密クラブのオーナーの元に戻り、肉体改造手術を受け入れ、秘密クラブの性交用奴隷になる道を選ぶ。
というストーリーです。
このお話の中で弓子ちゃんが救助されて実家に帰ってきたときに、
家事などの日常の仕事をしなければならない元の生活
よりも、
男とセックスするのがメインでそれ以外は寝るか食べるかという娼婦の生活
を選び、自ら性奴隷に堕ちる道を選ぶまでの心情が、非常によく書かれておりました。
今回のF美さんのこのクダリ↓
>半、性奴的な生活を送っていますが、知らない人達はそう見えましても仕方ありません。
>私自身今は逃げ出して、東京へ帰るつもりもありませんし、仮に自由な身になりまして、この世界から掘り出されしま>っても、私自身生きていけないと思います。
>自分でする事は、マンションにいる時にお洗濯と簡単なお料理と言いましても、コンビニで買い物(笑)、後はお部屋で>掃除器を掛ける位です。
>もう、男に戻ろうにも戻れませんし、戻るつもりもありません。
>洗脳されてしまったと自分でも思う時がありますが、今の状態の生活は正直に申し上げまして自分が素直に生きてい>けると思います。
>間久津先生みたいに徹夜でお仕事しなければならない事もありませんし。(笑)
>社長や兄にいの言われました事を忠実に聞いていましたら、お金は別としまして食べること着る服や日常生活は何不>自由ありませんし、時間に追われてと言う事もありません。
強制的に堕とされてしまったご自覚はありながらも、結局、逃げ出すよりも、今の生活をご選択されるF美さん。
千草忠夫先生の「淫狼」の弓子ちゃんとダブりますね。
昔よく読んだ(お世話になった?)小説を思い出してしまった間久津でした。
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