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427 シーメールソープ嬢 F美さん 強制性転換話は、超々高級レストランでステーキを食いながら......
2007/04/23 Ｑ子の性転換はホルモンが安定してからする様です。セックスマシーンは組立ますので完成は今週末に実験。
間久津先生
おはようございます。午前中にお送りするつもりが夕方になってしまいました。
土曜日に社長と兄にいがセックスマシーンを★☆■（地名）に取りに行きましたが、部品部分に分かれていまして組立なければならないそうです。
昨日お昼過ぎに社長がお見えになりまして、Ｂ子先生におっしゃていらっしゃいました。
私も一緒にいましたので
『社長、兄にいがセックスマシーン来たらお前が実験台やゆうていはるさかい、心構えしまして待つてましたのに。』
と申し上げますと
『Ｆ美、お前もゆうなぁ。アハハハ…。
わしの家に部品は全部あるんや。
組立は週末までにさせるさかいなぁ。待つててや。
Ｆ美、お前堪忍してくれゆうて泣くのとちゃうか。アハハハ…。』
社長は上機嫌でした。
お昼ご飯を食べに行く事になりまして”某高級住宅街”のステーキハウスに行きました。
社長のお知り合いのお店で普通のお家みたいなところで知らないとわからない様な隠れ家的なレストランです。
お庭は欧風庭園になっています。
ラベンダーやローズマリー・モッコウ薔薇などがきれいに植えてあります。
小柄な品のあるご婦人が挨拶にみえました。
オーナーだそうです。
Ｂ子先生もお知り合いだったみたいで挨拶されていました。
シェフが見えてお料理を聞かれました。
『昼やさい、軽いもんでえぇで。』
社長が言われましたが私とＢ子先生はヘレの150�勅卍垢�200�弔鮠討い涜廚�ことになりました。
私、初めてでしたがシェフの方がお肉を目の前で秤を持って来まして
『これでよろしいでしょうか。』
と私達に言われましたので驚きました。
今までこんな高級ステーキハウスに行ったことがありませんでしたので。
食前酒に私と社長はシェリー酒を戴きました。
Ｂ子先生は車を運転されますので
『お水でぇえわ。』
と言われました。
前菜は帆立て貝とアスパラが鉄板で焼かれまして出て参りました。
私は見ましただけでお腹がいっぱいになりそうです。
『Ｆ美、遠慮せんと食べやぁ。
先生も、飲みはったらえぇのに。
うちの若い衆呼んで運転させますがなぁ。』
そう言いながら社長は上機嫌でビールを頼まれました。
『先生、ちょっと聞きますねんけど、
Ｑ子の件、どうでっしゃろ。
いつ頃取ってしもたらよろしいやろか。』
と社長が言われました。
Ｂ子先生は
『社長なんで、そんなに急いでいはりますのん。
今の状態やったらまだ社長だめですね。
体事態がまだ十分女性化致していませんし、まだホルモン打って２ヶ月位ですし、髪の毛かて、まだ中途半端ですよ。社長、私が心配してますのは、Ｆ美みたいに半分女の子みたいな子はショックよりも女性化がエスカレートして行くのはいいんですが、Ｑ子みたいな子は女の子になることがなかなか出来ない状態ですから、無理にしてしてしまいまして自殺でもされましたら元も無い様になりますよ。
社長、精々後半年程みはった方がよろしいと思いますけど。
どうしてもいいはるのでしたら、バンコクかシンガポールでしたらなんぼでも、してくれはります。』
とＢ子先生がおっしやいました。
Ｂ子先生が
『社長、今の状態のうちにいろんなこと教え込んだ方がえぇのちやいます。
なぁ、Ｆ美、あんた、そうおもわへん。』
私は黙ってうなずきました。
ステーキが運ばれて来まして、ワインを戴きながら食べました。
大変おいしいお肉で、こんな柔らかいお肉でしたら、もう少し食べられたな、と思いました。
社長は
『先生に御任せしますのでいい様に変えたって下さい。
Ａもゆうてましたわなぁ。尻で覚えささんと。
しょうもない話しして申し訳ないけどＦ美も頼むわなぁ。
なんでも最初からよう勉強させなあかんなぁ。
お前は、よう勉強したさかい優等生や。
アハハハ…。Ｂ子先生の基本的治療に任せますわ。』
社長はＢ子先生に頭を下げて笑っていらっしゃいました。
午後からは散歩を兼ねて○×駅の近くの美容院に先生と一緒に行きました。
歩きながら先生が
『あの、社長が言うてはるＱ子は変えられしもうて、なんとかなるのかいなぁ。
そやけど、あそこまでもう進んでしもてるさかいなぁ。
後は本人次第やなぁ。Ｆ美、あんたどう思う。』
私は自分が変えられてしまった人ですので何とも言えない感じですが、
私の場合は女装者でしたので半分女になりたいと思っておりましたので、△▼△（地名）に来まして、軟禁状態で去勢手術されまして、ホルモン注射を毎日の様に打たれましても、あまり抵抗はありませんでした。
軆の変化もそうですが、一番自分でも、引き返すことが出来ませんのは、軆が覚えてしまいました、
あの絡み合う事で燃え上がること覚え軆の方が私自身怖いぐらいです。
Ｂ子先生は
『Ｑ子はどうでもえぇねん。私のＦ美をどない飼育するかや。』
怖いＢ子先生のお言葉です。
鈴木 Ｆ美
......
......
”某高級住宅街”にある普通の住宅のようなステーキハウス
でお食事されておられます。
さすが、お医者さんは違いますね。
しかしそんな場所で、男を女に変えてしまう悪巧み がどうどうと語られる
何とも恐ろしいですが、現実は案外こんなものなのでしょうね。
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