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381 シーメールソープ嬢 F美さん 風邪を押してショーに出されました。出てしまいますと人に見られているいますので一挙に燃え上がって…
2007/02/28 風邪を押してショーに出されました。出てしまいますと人に見られているいますので一挙に燃え上がって…
間久津先生
1月以来のショーが模様されました。
日曜日から体調が悪くてB子先生のお家で寝ていましたが昨日の午後A兄にいが迎えに来てくれました。
『具合はどや。B子先生晩に来てくれはるわ。』
○×●(地名)のマンションに帰りましたが4日程居なかっただけですが随分家を空けていました様な気がします。
兄にいが今夜の段取りを私にして下さいました。
今夜は白黒・レスビアン・黒ニューハーフですので1月の様に大掛かりな出し物ではありませんので少し余裕がありまして出演メンバーは皆さん身内みたいな様な感じでレスビアンショーはお店のお姉さんです。
社長が8時頃マンションに来られ
『F美、どないや。風邪引いたやて。
今日はAとやから毎日してることを皆さんの前でするだけや。
ワハハハ。A、きっう可愛がってやりや。
お客の前で汗掻いて風邪治してまぇ。ワハハハ』
社長は笑いながら言われました。
私は鏡に向かいまして出る準備を始めました。
社長は
『あんじょう頼むわなぁ、来月はまたお前と同じ様な子やけど福岡の子がきょるんや。
えらい別嬪で混血のニューハーフらしいねん。えぇやろ。』
と言われました。
B子先生がお部屋に来られまして
『体調どやのん。』
と言われましたので
『だいぶ楽になりました。まだ少し咳が出ます。』
と申し上げますと
『さぁ、腕出して』
と言われまして注射を打って下さいました。
10時過ぎにショーは始まりました。
A兄にいは珍しく私を抱き上げて舞台に上がりました。
ピンク色の裾広がりのロングネグリジェを着せられましたので大変温かくてこのまま着て寝てしまいたいと心境でしたが兄にいは私を降ろすと羽織っておりました1枚目脱がしました。
私は横座りになりまして兄にいが羽織っておりましたじんべを取ります。
ネグリジェの2枚目はワンピースになっていますが前中央のホックを外しますと乳房とクリペニが現われます。
私はお客様が良く見えます様にネグリジェの前をはだける様しておりました。
兄にいのペニスが勃起状態になっています。私は横座りのまま口に含んで舐め回してあげますとますますイキり立っていました。
兄にいが私の羽織っていますネグリジェを腕から脱がして行きまして素っ裸になりますと兄にいのの手が私の乳房をまさぐります。
スポットライトが私達を照らしまして影が浮かび上がっています。兄にいが私を寝かせて乳房・乳首を吸います。
『アーンアァ〜ン。』
と声上げてしまいました。
両乳首を吸いあげますと舌を段々下に這わせまして私のクリペニを咥えてしまいました。
『アァ〜ンあぁ〜あ〜ン』
と今度は私を立ち膝に抱きまして手を後ろに回されました。
横から赤い綱がほりこまれまして私の手を縛り縄を懸けて行きます。
私は予定になかった内容てしたがこの世界なにがありましてもおかしいくない世界ですし、私自身兄にいの縛りに感じてしまいますので
『あぁもっときっく締めて、お願い』
という感じです。
滑車が天井からするすると降りて来ました。
亀甲縛りで後ろから滑車に吊るされまして両足は爪先立ちです。
鞭打ちが始まりました。
『アァ〜ン、ギャーァあぁアーンアァ〜ン、ギャーァ』
段々軆全身から汗が吹き出る感じです。
お尻が真赤になっています。
自分の姿がガラスに映されています。
『アァ〜ン、あぁハァ〜ンあぁ〜あ〜ンあぁ〜あ〜ンあぁ〜あ』
あまりの激しい快楽にヨガリに軆全身から淫瑶が溢れている感じです。
しばらくすると兄にいが背後から抱き締めながら私のうなじ乳房クリペニを愛撫されまくります。
『もうだ〜め〜ん。アァ〜ンもうあぁ〜あ〜ンあぁ〜あ〜ン』
私は立っていることが出来ません。
兄にいは手慣れたもんで縄をするするすると解き始められまして私を舞台の中央の布団に横にされました。
息つく暇もなく私をよっんばいにさせましてお客様から良く見えます様に乳房とクリペニを愛撫されます。
『あはぁ〜ん、アーンアァ〜ン、うぅ〜んうぅ〜んアーンアァ〜ンあぁ〜あ〜ン』
私の淫声が響き渡ります。
私はアクメ寸前ですが兄にいがまだ私をいたぶります。
『兄にい、お願い、早く入れてぇ。アァ〜ン。お願い』
私は兄にいにお願いしました。
兄にいは私のうなじを愛撫しながら
『もうちょっとや。辛抱せいや。』
兄にいのペニスが私のアナルマンコに架かりましたので、私は我慢出来ませんでしたのでお尻を振りながら自分から兄にいのペニスを咥え込む様にお尻を前後させました。
『あはぁ〜ん。アァ〜ンあぁ〜あ〜ンあぁ〜あ〜ンあぁ〜あ』
私は獣の様な吠える感じで軆を反らしながらアクメを迎えました。
兄にいも私の腰を思い切り引き込みまして私の中に出されました。
『アン、ウゥーうぅ〜んアーン。』
私もアクメってしまいまして布団に前つのりで伏せってしまいました。
一瞬ですが意識がフッとなくなりました。
『F美、偉い気の入れ様でえぇがな。』
社長が舞台の下から声出されまして気が付きました。
兄にいがバスロープを着させてくれました。
間久津先生
昨夜の一部始終です。
恥ずかしい話ですが私段々淫乱な軆になってしまう様で僅かな間にアナルマンコで快感快楽を極める軆になってしまいまして驚いています。
本当にに肉体改造されてしまったんだなぁと思わずには居られません。
今夜はどんな体位で縛られてしまうのかMの私はゾクッといたします楽しみと半分恐怖な気持ちです。
鈴木 F美
......
......
38度の高熱で寝込んでいるにもかかわらず舞台に上げられるF美さんです。
そんな状況であっても、しっかり主役を演じるF美さん。
主演女優のカンロク十分っすね。
被虐の快楽に翻弄されながらもこれだけの文章をお書きになるF美さん。
文才がおありです。
催淫剤を注射されているのでしょうが、このような立派な文章をお書きになられるといういことは、理性が十分あるってことです。
そのような理性的なF美さんでも、
与えられ教え込まれた被虐の快楽のために性奴隷の身分から抜け出せないでいる
そんな自分を自覚されております。
この世界の奥深さを感じさせますね。
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