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364 シーメールソープ嬢 F美さん 次は、ラバーフェチのお客さんを取らされることになりそうです。
2007/02/14 祭日の午後社長がＢ子先生のお家にいらっしゃいました。 バー・ゴムフェチの話をされました。
間久津先生
Ｂ子先生にしばらくぶりに可愛がって戴きましてあまりの嬉しさに先生の胸に抱かれてしがみっいてしまいました。
先生も私を苛める訳でもなくレスビアンをしているような感じで私は久しぶりに先生の花唇を吸って差し上げました。
花唇から蜜が流れ出てあまりの激しさと愛蜜の多さにベットのシーツに濡らしてしまいました。
先生も狂喜の声を上げられながら
『こんどは、お前の番や。』
と言われながらディルドを腰に巻き付けながら黒光りしていますディルドの先端にご自分の愛蜜を塗られて私のアナルマンコに突き差し込まれました。
私はあまりの気持ち良さに呻き声を上げてしまいまして自然に腰を振ってしまいました。
『アーン。ア〜アァン。』
と声にならない声を上げていました。
『Ｆ美、どうや。気持ちえぇやろ。こうして欲しいんやろ。
誰がお前をこないしてくれる。私だけやろ。どうや。』
私はあまりの気持ち良さに首を振るのが精一杯です。
『これからも私の言うこと聞くか。どうや』
先生が私の乳首を抓りながら言われます。
『アァ〜ン。ハィ〜ンあぁ〜あ〜ンあぁ〜あ〜ンあぁ〜あ〜ン』
私は返事にならない声を上げていました。
『Ｆ美、もっと気持ちえぇようにしたるわ。』
先生のディルドがブゥ―と唸りバイブになりましてアナルマンコを攻めたてます。
『アーン、イァ〜ン。アァ〜ンあぁ〜あ〜ンあぁ〜あ』
クリペニからは淫汁が垂れて糸を引いています。
『アァ〜ンあぁ〜あ、先〜生ィ。アァ〜ンもう〜ゥーン。
だめ、お願いですからあぁハァ〜ンもう〜ゥーン。』
先生が
『Ｆ美、どないして欲しいねんや。えぇえ。』
と言われます。
『先〜生ィ、あぁイカして下さい。
アァ〜ンあぁ〜あお願いですからあぁイカして〜』
『何や、この子は、ハシタナイ。
こんなに、優しいしてやったったんのに。もう〜ゥ』
先生が私のアナルマンコにディルドをグッと押し嵌め込んでしまわれました。
私は一瞬気が遠くなる様な感じでディルドを軸にして海老反りしてしまいましてイキました。
膝を付いたまま放心状態でしたがＢ子先生はベットの向こうに見えます鏡を見まして
『Ｆ美、お前と二人や見てみい。』
気怠い顔した女が絡み合って写し出されていました。
甘い怠さが全身を包み込んでいます。
『Ｆ美、私、頼みもんがあんねんけど、ちょっと聞いてくれる。』
私は先生の目を見ましてうなずきました。
『なぁ、お前もすぐになられる思うねんけどゴムフェチてしっとうるやろ。
社長の御友人がそんな人いはるさかい、お前その方の御相手やってくれか。
明日の夜８：００頃にきはるし』
私は返事に困りましたが、いやとも言えませんので
『先生、どないして御相手したらいいですか。』
と申し上げますと
『Ｆ美、私に任しとき。段取りはしてあげるし。
そやけどお前が虜にならへんか心配やなぁ。
癖になってしまう人多いさかいなぁ。』
とＢ子先生が言われました。
その晩は幸福のあまり私はＢ子先生と一緒にベットで寝てしまいました。
鈴木 Ｆ美
......
......
Ｂ子先生って、お医者様で、それに女性なんですよね......。
＞『Ｆ美、どうや。気持ちえぇやろ。こうして欲しいんやろ。
＞誰がお前をこないしてくれる。私だけやろ。どうや。』
＞『これからも私の言うこと聞くか。どうや』
＞『アーン、イァ〜ン。アァ〜ンあぁ〜あ〜ンあぁ〜あ』
全く、男女逆転です。
しかもこれは、女衒のヤクザがコマした女を快楽で縛って客を取らせるパターンですな。
以前、Ｂ子先生は、「男のような性格」と書かれておりましたが、マジですね、これは。
お医者様とはいえ、こういう性格の方なので、社長さんやA兄いさんとも付き合っていけるのでしょうけど。
世間には色々な方がいらっしゃるようです。
それと、ゴムフェチのお客さんというのがどのようなパターンなのか気になりますね。
それについては次のご投稿に詳しく書かれるでしょう。
私は、次のようなレスをつけました。
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