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351 女装マゾ愛人 F美さん 悲しんでもどうにもならへんで
2007/01/30 まだまだ寒い日が続きますが春の気配が致します。でも私の心は真冬のままです。（後編）
先程兄にいが帰って来ました。
『何時まで何ボーッとしてねんや。
どう、なる事でもあれへんし、鬱陶しい顔してんとはよ顔あろて段取りせんとあかんがなぁ。
Ｆ美、泣いたかてどうもならへん。
北朝鮮に拉致されること考えたら、えぇ、気持ちえぇ思いさせてもうて、御こずかいもうて、えぇ服着せてもうて何が不満あんねん。
まして、わしが優しいかもたってんねん。
はよ、顔あろて。』
と言いながら兄にいに追い立てられまして起きました。
鏡を見ますとパジャマ姿の目を腫らした女の子、Ｆ美が立つています。
男だったなんて誰が思うでしょうか。
特に△▼△（地名）に来ましてショーに出る様になりましてからの軆の変貌は自分自身が一番知っています。
『Ｆ美、先週も大盛況やし、社長またちごたお客さん呼んではるし、えぇか。』
というとパジャマの上から私の乳房をまさぐられました。
私は
『いや〜ん。だめ。』
というと
『Ｆ美、お前誰のお陰でここに居させもろてんねん。減るもんちゃうし』
というとパジャマの釦を外し始められまして耳元で
『Ｆ美が泣くとわしが優しいしてやらんと』
と言いながら私を脱がしに架かります。
何か私も
あぁあ、成る様になるしかないか。
と思ってしまいまして兄にいのペースに嵌まってしまう私です。
乳首を吸われますと軆が自然に反応してしてしまって、はえ上がっている兄にいの頭を抱えて自分からもっと吸ってという感じで軆を押し付けています。
兄にいの太い中指が私のアナルマンコに差し込まれましてまわりをイソギンチャクの様にいたぶり回されます。
お尻を振って浮かしますと
『ここがえぇやろう。ここが。』
と言われますと
『あぁハァ〜ンあぁ〜あ〜ン』
応えるように声上げてしまいまして首を振りました。
半分はどうにでもなれという気持ちですがもっと深く入れて欲しいという気持ちです。
あぁ、何か自分の姿や軆が熱く淫乱さが込み上げて来まして一気に苛めて欲しいと欲望の渦になってしまいます。
『Ｆ美、わしのゆうことききや。
今わしの指お前の下の口に３本入っておるね。
５本入る様練習せなあかんなあ。』
と言いながら兄にいがアナルマンコに指を差し込まれまして
『まぁ、もう少しや。息抜いて、そうや。そうそう』
４本迄入ってしまいましたが
『兄にい、痛い、あぁ、痛い。勘弁ハァして。』
私は放心状態になってしまいました。
最初は気持ち良さに呻き声を上げていましたが、あとからは、肛門が裂けてしまうのではないかと思う程激痛が走りまして息が出来ない状態でした。
『今日はこの辺でやめたろ。ショーで使いもんなれへんかったら社長に怒られる。
もう一息やけど、こんなんは時間かけてせなあかんなあ。お前は素質があるし、もう少しや。』
と言いながら
『晩の準備しときわ。』
と言われました。
『誰ぞ猪の張姑持って行きよった。今日に普通張型や５�造笋辰燭蕕┐Г笋蹇�
わし、もうたまらんなぁ。Ｆ美吹いてくれへんか。』
兄にいがいいますので私は仕方ありませんので黙って兄にいのペニスを咥えまして舐め上げました。
私は行くにいけない生殺し状態でしたが今夜また人前で料理されることになっていますので我慢致しまして、兄にいの性液を飲み干しました。
鈴木 Ｆ美
......
......
自己憐美に浸る間もなく、調教師によって色仕込みにかけられるＦ実さんです。
アナルに指五本入れられるようになるまで拡張されるとは、なんとも凄まじいですね。
ニューハーフＳＭ変態ショーもエスカレートしております。
長文のご投稿に、私は次のようなレスを送りました。
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