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346 女装マゾ愛人 F美さん ニューハーフ新春緊縛+浣腸+スカトロ?ショー
2007/01/25 久しぶりのショーに興奮しています。軆に縄が食い込んでこの感じが…!
間久津先生
昨夜はお店に出るつもりでいましたのでお昼過ぎに起きて、病院によってB子先生にホルモン注射を打って戴く予定でした。
兄にいが
『F美、今日水曜やろ。お前にゆうとくの忘れたなぁ。
今日と明日になったんや。かまへんやろ。』
と言いながら紙袋から透け透けの衣装を取り出しまして私のベットの前に並べて言いました。
『はい。兄にい、病院に連れて行ってもらってから準備しますわ。』
と私が言いますと
『これ衣装や。それから、正月やからこれをお客さんに入れてもらうさかいな。』
と言いながら柄の先が猪の鼻になった張姑を出されました。
良くこんなものを創らしたもんだと思いましたが私は
『猪の張姑よりも、生の太い方がいいわ。』
と申し上げると
『F美もほんま、ゆうことゆうなぁ。わしがカマしたるがな。』
と言いながら私の手を握って兄にいのペニスを握らされました。
『昼間から抱いたってもかまへんけど、お前がもたへんやろ。
そやけどお前最近また乳膨らんだんちゃうか。』
と言いながら兄にいが私をパジャマ越しに乳房をまさぐられました。
『アーン、いや〜ん。感じちゃう。』
と言いますと
『お前、わしもこんな大きいなってしもた。どないしてくれんねん。』
と言われましたので私は黙って兄にいのペニスを咥えて上げました。
兄にいは私の頭を抱えて
『あぁ、えぇ〜わ。たまらんなぁ。』
と言いながら私の口のなかに吐き出されました。
私は何かお店でお客様としている感じとダブってしまいました。
でも、シャワーを浴びせることでもありませんので家にいるんだなぁ。と思いました。
兄にいは私をベットに倒しまして足を掴み上げましていきなり入ろうとされましたので
『兄にい、お願い、ちょっと待って。』
と言いました。
兄にいの太いペニスはしっかり硬くなって先から我慢汁が垂れています。
私も兄にいとは久しぶりだったので素早くローションをアナルマンコに塗り込みまして挿入しやすい様に両足を上げてしまいました。寝起き間際の気怠さが一層刺激を掻き立てまして正上位の形で兄にいにしがみっいてしまいました。
兄にいは私を抱き抱えて下から突き上げますので突き上げられますたびに
『あぁハァ〜ン。あぁハァ〜ン。』
と倦めいてしまいます。
兄にいは
『ほんまは、今日ショーあらへんかったら、お前の歓ぶ位縛り上げてヒィヒィいわしたんねんけどなぁ。』
兄にいが私の乳首を噛んでいいます。私も兄にいの頭を抱えて声にならない声で
『いい、もっと、あぁもっと』
と言いますと兄にいが乳首が切れてしまうのではないかと言う程きっく噛まれました。
『お前、客とも、こんなんか。』
と兄にいが言います。
私は
『たまにはあるけど…』
というと
『いやらしいやっちやなぁ。わしがゆうても始まらんけど。
そやけど社長もB子先生もお前を変えたもんやなぁ。
わしも女は何人もいて込ましてねんけどニューハーフは初めてや。
あぁ、あと今店におるUとで、二人やなぁ。
まぁ、しゃないな。御遊びは此処までや。
はよ、着替えて病院行こうか。先生いはれへかてかまへんねんやろ。注射打ってもらうだけやろし。』
私は燃焼しない様な感じの軆を諫めまして兄にいの車で病院に連れて行ってもらいました。
いつもの様に社長・B子先生それに九州の方で有馬温泉でお会いしました方と沖縄の兄弟がお見えになっていました。
B子先生が
『F美、一日はよなったんやねぇ。
お前は早なっても変われへんけど、私は予定が入ってたんや。
そやけど飼い主がちゃんとせんとあかんとおもて来たんよ。
先生は真赤なドレスを着ていらっしゃり他のお客様がわからない様にアイマスクをされてましたので女王様の雰囲気十分でした。
司会者はB子先生を飼い主と紹介されまして私は先生の手で首輪に引かれまして舞台に上がりました。
『今日はお客様の手でこの子をいたぶってやって下さい。』
というと舞台に浣腸道具が出されまして大きい浣腸ポンプに液が注がれ始めました。
その前に口枷と足枷を兄にいが填められましたので声を上げることが出来ません。
浣腸ポンプの先に管がとうされましていよいよお客様の一人が先端を私のアナルマンコに差し込みながらぐりぐりと管を回されます。
お客様にお尻を突き出す様にしましてよっんばいになりました。
浣腸液が私のお腹の中に流し込まれて行きます。液が私の体内に流れ込みますと冷たくてひやっ致します。
浣腸ポンプいっぱいの液が私の体内に入ってしまいました。
兄にいの手で素早くアナル栓を填められましたので洩れることはありませんが急に軆が重くなった様な気がします。
一旦舞台が一廻りしましてよっんばいの私を犬の様に紐で兄にいが引き回します。
引き回しをされながらB子先生が私のクリペニを擦られますと犬がお尻を振る様に浣腸の震えとクリペニの快楽に思わずお尻を振ってしまう私です。
口枷を填められいますので犬が唸り声を上げる様に
『ウゥーうぅ〜ん、うぅ〜ん。』
というしか声が出せません。
司会者が
『本来でしたら便器を御用意致しまして御覧戴くところですが、個人の趣味も違いますので一時退席しましてしばらくお客様方は御席でお待ち下さい。』
とお客様に案内されていました。
私は首輪を懸けられました間、兄にいがトイレ迄付いて来てくれました。
足が震えてしまいまして一人で歩くことが出来ません。
這う様にしてやっとトイレに着きましたがアヌス栓を外しますと飛び散る恐れがありますのでオマルが用意されていました。
『F美の下の世話迄したらんなんやなぁ。』
兄にいがそう言いながら私のアナルに填められていますアヌス栓を得意顔で抜いて戴きました。
『腰降ろしたままやったら抜かれへんさかい、わしに架からん様に頼むわなぁ。』
と言いながら栓を抜いて戴きました。
やっとのことで我慢致しまして排便させてもらいました。
ガクガク震えが来ましたが、ホット致しましたのが本音です。
ウォシュレットで洗浄致しましてアナルマンコ周辺にオードトワレを着けまして、上だけ兄にいに渡されましたベビードールを付けまして舞台に戻りました。
潤滑ジェルをアナルマンコに兄にいに塗り込んでもらってからお客様の方へお尻を向けました。
先程兄にいに指示されました様にお尻を高く上げまして挿入しやすい様に頭を低くしましてお客様に張姑で突いて戴きました。
突かれますたびに私がお尻を振りますとお客様より笑い声が上がりました。
野次り声で
『本番やらしてぇなぁ。』
とお客様から声で出ました。
拍手が出ました。
司会者が次のお楽しみと促しまして新春初縛りと言いながら私は兄にいの手によりまして縛られて行きました。
滑車が天井からス―ッと降ろされまして海老反り吊りにされてしまいまして息が十分出来ません。
口も塞がりもがいてもどうすることも出来ません。乳首は洗濯バサミで留められていまして間覺が痲痺してしまっています。
蝋燭が私のお腹当たりを炙り出しまして陰毛が焦げまして、焦げた匂いが漂います。
熱いので
『あぁ、うぅ〜んうぅ〜んうぅ〜んうぅ〜ん』
と私は呻き声を上げています。
縄で縛られていますし、身動きが出来ない状態です。
蝋燭の蝋が私の背中からお尻、太股を垂らして舞台に落ちます。
私は感覚がとうとうなくなりまして音が聞こえなくなりまして失神してしまいました。
気がしましたら滑車からも降ろされていまして、気を失いました時に失禁してしまいました様でタオルで体と舞台を拭いた様でした。
縄を解かれ軆を縄痕がクツきり付いています。
兄にいがいきなり私の乳房を愛撫しながらクリペニを擦りながら薬指でアナルマンコを攻め立てられます。
私はあまりの気持ち良さに呻き声を上げてしまいました。
『あぁ、うぅ〜んうぅ〜んアーン。
あぁハァ〜ンあぁ〜あ〜ンあぁ〜あ〜ンあぁ〜ああぁハァ〜ンあぁ〜あ〜ンあぁ〜ああぁハァ〜ン』
という感じで正直に申し上げまして私啼いてしまいました。
その後は兄にいの巧みなテクニックに翻弄されまして知らぬ間に淫汁を垂れ流していました。
いよいよ今夜も又始まります。
こんな事に感じて歓んでいますF美です。
正直に申し上げまして私自身こんな事がずっと続いて行くことでしたらどうなってしまうか心配です。
正直に申し上げまして私自身こんな事は早く卒業したいと思っております。
元に戻れない鈴木 F美より
......
......
かなり長いご投稿ですが、一気に掲載しました。
前半は、A兄いさんとF美さんの会話。
後半は、新春初縛りの模様です。
A兄いさんは、女をコマしてソープに沈めるプロの女衒で、ニューハーフ候補の調教はF美さんが初めてなようですね。
男を女に変えるご商売は最近なようで、昔っから何十人もの男を女に変えてきたわけではないようです。
新春初縛りショー。
これはかなりきてます。
ニューハーフ緊縛+ウオータースポーツ(浣腸プレイ)ショー。
そして、
スカトロショー
になるかと思いきや......さすがにそれはないようです......ホッ......。
客席から声が掛ってますが、さすがはF美さんっすねえ。
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