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342 女装マゾ愛人 F美さん まだまだ続けられる性奴隷への洗脳調教
2007/01/15 西表島から△▼△(地名)へ
間久津先生
沖縄旅行から帰りまして1週間が達ました。
木曜日と金曜日は大変お店も忙しかった様子でした。
私がお客様をお見送りさして戴きフロントまで来ますとお待ちのお客様が5人程いらっしゃいました。
A兄にいに帰ります時に言いますと
『バブルの時並やなぁ』
と言っていました。
西表島のホテルの続きを報告致します。
私が気を紛らわせ様と海を眺めていますとB子先生が後ろ私を抱き締められました。
薄手のブラウスを着ていましたがブラウスの釦を外されブラジャーをズラすように先生の手が両乳首を捕らえ揉まれます。
乳首の愛撫をされながら下から突き上げるエネマグラの刺激で私は立って居られません。
B子先生は私の耳元で
『F美、どないして欲しいのん。
私いつも鞄持って来てへんねん。
社長がよう、エネマグラだけ持ってはったなぁ、思ってねんけど、やっぱりその道のプロやねぇ。
もっとお前気持ちようしたるさかい、さぁ、行こう。』
先生は私を後ろから押し抱えながら天蓋ベットへ運んで行かれました。
私をベットに倒されますとブラウスを脱がされスラックスのジッパーを下げられ先生の思うが儘です。
お尻にチクンと一瞬痛みがしました。
多分いつもこの様な時に打たれています、秘薬だと思います。
軆が熱くなりましてまだエネマグラが挿入されていますので何か自然に腰を振ってしまいそうな感じです。
知らぬ間に先生も裸になっていらっしゃり私の耳元で
『F美、今日は私もあんたと同じ様に燃えるわぁ。』
と言われまして口ずけしあいながら無意識の内に舌を絡め合っていました。
B子先生のこの軆から出ています、体臭が香水と混じりまして私を虜にしてしまいます。
私はB子先生のこの淫乱な何とも言えない香と優雅な物腰にT先生とのこともありましたが、B子先生のサディスティクなところとこの淫蟯な物腰に容姿に憑かれてしまいまして堕ちた、といいましても過言ではありません。
この南国の温かいところでは裸でいましても寒さが気になりませんし何か気持ちもノンビリとしまいます。
先生の柔らかい肌に触れ合っていますと
『F美もほんま女の肌やねぇ。』
と言いながら先生が私の乳房を愛撫されます。
何とも言えない甘く痺れる様な快感に思わず
『あはぁ〜ん。』
と声が洩れてしまいました。
『F美、もう少ししたら、あれ、抜いてあげるわ。もっと太いもん入れてあげるわ。』
と言いながら先生が紐で右手右足・左手左足を縛って行かれます。
どんな体位になったかと言いますと座ったままのイナバウワと言った感じです。
先生を前にクリペニを突き出す様に抱え込まれまして座っています。
抱き抱えて居られませんと膝が張ってたまりません。
自然にクリペニが充血しだし始めまして
『F美、女の子やのに大きいクリトリス持って、舐めてあげるわ。』
と先生が私のクリペニを咥え込んでしまわれました。
『あぁ〜ああぁ、だめで〜あぁ〜あ』
と声にならない声を上げています。
『先生〜い、だめで〜あぁ〜ああぁハァ〜ンあぁ〜あ』
と自然に淫声が洩れしまいます。
『F美、社長、もうすぐに来はるし、あんたエネマグラでいてもたらあかんよ。』
と言われますが、私はもう我慢が限界です。
手足は痺れとイナバウワ状態ですがペニクリは秘薬のお陰で短い短小が久しぶりに青筋を立ています。
『F美、私の苛め始め、どうや。うれしいやろ。
乳首に洗濯バサミと思ってねんけど変わりに噛んだろか。
なんや、お前、玉あらへんのに汁垂らして、そなにうれしいしいんか。いやらしい子や。
このままチンチン鋏で切ってしもてもえぇけど、そしたらお前の軆を苛め甲斐がなくなってしもてあかんがな。』
と言いながら先生の手が私の両乳首を抓られました。
『ギャーァ。セセ先生ままぁつて下さい。
だめだめでです。行ってしまいます。』
先生の久しぶりな汚い関西弁が出ました。
『いったら承知せいへん。
誰のお陰でここに居られるんや。
このド阿呆、そやそやこのアングルもえぇがな。』
と言われましてイナバウワ状態の私の軆をビデオカメラで撮り始めました。
『えぇがな。まだ涎垂らしてるわ、洗面器用意せなあかんなあ。』
と言いながら先生は陰毛をライタ―を取り出しまして
『なんや、偉そうにして、女の子は髭は生えてへんで、鼻(クリペニ)に髭生やす人はおれへんけど、F美、いつ男の子になったん。
私を裏切ったんや。ゆうてみい。』
と言いながら先生はライタ―をパチンとされました。
ジュ、ジュワと毛の焼ける音と共に焼ける匂いが致します。
『先生―ィ。ややめて。
ややめて。下さい。
あぁ〜あいゃ〜ん。』
私は必死でした。
毛の焼ける匂いが辺り一面漂います。
『F美の陰毛が長いさかい、丁度えぇぐらいにしてあげたんや。
なにおお声上げてんのん。私の気持ちも知らんと。』
B子先生の顔が私の目の前にいらっしゃいました。
先生が
『F美は私のもんや。
F美わかっているやろ。』
と言いながら私のクリペニを吸われましたのでとうとう私は我慢出来なくなりましてB子先生のお口に淫汁を吐き出してしました。
『はぁゎ〜あゎ〜んあぁ〜あ』
と私は先生の頭を私のクリペニに擦り付けてしまいました。
気が付きますと紐も解かれ軆にはタオルケットが架かっていました。
夕方に社長がお部屋にいらっしゃいまして
『F美、S代ママと〇〇と△△に土産こうとけや。』
と言いながら私の手を握られまして
『ごくろうさん。』
と言われました。
鈴木 F美
......
......
エネマグラで発情状態に置かれた後は、例の媚薬を注射され、緊縛です。
その道のプロが行う、快楽をともなったマゾ調教。
性奴隷になるのを誓わざるをえない快楽調教。
陰毛に対する火責めもあって。
快楽と恐怖が入り混じった、奴隷化への洗脳。
それも、ヤクザの親分に医者という、本当のプロによる2人係りでの調教です。
いや、凄い迫力です。
最後に、社長の労いも入ります。
このあたり、社長の人使いの上手さがわかります。
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