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280 女装マゾ愛人 F美さん 間久津先生御手数掛けまして恐縮です(後編)
2006/10/16 間久津先生御手数掛けまして恐縮です(後編)
(前編からの続き)
後は先週の金曜日と同じ状態でしたが、なんか人から見られているといますと本当は恥ずかしいと思いますのが普通の方ですが私の場合人に見られていませんとなんだか体が燃えない感じで、兄にいがブラを外しまして乳首を舐め始めてもあまり感じません。
『F美、どないしたん。
あんまりあんた燃えへんの。
鞭打ちしたろか。そうやなぁ。
この子はMやから苛めたらな感じへんねんや。
かわいそうな子や。馬に鞭は聞いた事あるけどな。
木馬に鞭は始めてや。』
B子先生が鞭を振り降されながら乳首は洗濯バサミで兄にいの手で挟まれました。
『うぅ〜ん、ウォーン。うぅ〜ん。ワォ〜ゥアァー。』
部屋いっぱいに淫声が響き渡ります。
『F美、あんた燃えへんのかぁ。こうしたるわ。』
と言いながら鞭を又振りおろされます。
『ギャーオン、アァーアゥーゥアァーアゥーゥアァー』
私自身気が狂うように自分が獣のような姿態・淫声そして涎を垂らしてしまいました。
自然に興奮状態になりまして自分自身張型にアナルマンコをグィと押しつけますと今迄にない感じでアクメってしまいました。
クリペニから透明な淫汁が滲んでしまいました。
『あぁ、この子、汁吐いていはるでぇ。』
B子先生はわかっていらっしゃるのにまたもや大きい声を上げていらっしゃいました。
私は兄にいがティシュペーパーでクリペニを拭いて戴きました。
『だらしない子やねぇ。お馬さん汚してしもて。』
私は兄にいに抱えて戴いてベットに移されました。
社長が
『先生、今日はこのへんで終わろか。汗かいているし、はよシャワー浴びてこい。』
社長のこの声で現実戻されました。
B子先生は
『練習のかいあって見応えあるわ。ねぇ、兄にい』
そんな日曜日の一日でした。
間久津先生
私自身どんどんなにかか性奴地獄に落ちて行くようで不安いっぱいです。
鈴木 F美
......
......
はい。
社長とB子先生に木馬責めされるF美さんです。
冒頭のこの文章、非常に分かり難いかと思いますが、
>後は先週の金曜日と同じ状態でしたが、なんか人から見られているといますと本当は恥ずかしいと思いますのが普>通の方ですが私の場合人に見られていませんとなんだか体が燃えない感じで、兄にいがブラを外しまして乳首を舐め>始めてもあまり感じません。
噛み砕いて一言でいいますと、
見られないと感じません。
......ってことですな。
しかしまあ、休みの日であっても、このように責められて行かされております。
以前、陳さんのお言葉にこのようなものがございました。
本人が望む望まざるにかかわらず犯される......それが性奴隷です
非常に深いお言葉だと存じますが、このメールでのF美さんは、そんな感じです。
ご本人が望む望まざるにかかわらず、性のおもちゃにされております。
F美さんご自身もどんどん不安になられているご様子ですが、どうにかできるのか?
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