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268 女装マゾ愛人 F美さん 社長とB子先生の調教は感きわまりお漏らししてしまいました(中編) 快楽地獄?
2006/10/08 社長とB子先生の調教は感きわまりお漏らししてしまいました。
(中編です)
間久津先生続編です。
社長とB子先生はSMの指南役です。
ゆっくりと私を苛め言葉でB子先生が始めて社長とA兄にいが私の体を縛り絞め揚げて滑車で吊り下げて行きます。
『あのホールのベットよけて縛りだけでもえぇかいな。』
『それでは社長どこでもあるSMショーになってしまうし結構変態はF美のクリペニがあって絡ますことに興味があって来るようですよ。』
『そやな。先生ほなぁ、こんなんどうや、ベットに吊り上げて、鞭叩きしてからAと絡みさせるのは、』
『それも社長よりも電動こけしをお客さんに入れてもらうのどうです。』
『そら、おもろいなぁ。そやけどほんまにはいるかいなぁ。
訓練やF美に練習させなでけへんで』
二人の会話を聞いてますけど、私恥ずかしいと言う感じです。
二人の会話の間に兄にいが私の乳首に洗濯バサミを挟み込んでアナルマンコには浣腸の準備をしておりました。
『先生出来ましたで』
兄にいの声にB子先生は社長と何やらゲラゲラ下品な笑いで
『準備OKやな。よしゃ、始めよか。』
先生は立ち上がると仁王立ちの姿勢で私のお尻をグッと掴むと浣腸液をポンプからグッと注入されました。
『この子体調えぇわ。皮膚の色艶私が触っても弾力あるし、丁度食べ頃やなぁ。あハハァ。』
冷たい液が私の体の中に注入されて行きます。
『こんなんでえぇかな。F美どうや。』
と言いながらアヌス栓を嵌めさせられました。
社長が私ところに来まして
『F美、えぇか。最前先生ゆうてはったことやってや。練習せな、あかんなぁ』
『社長、この後からしますし、心配せんでも大丈夫です。それよりあのホールにありました木馬持って来はりました。
これも面白いちゃいますう。
上から吊して、木馬に張型起ててそこを跨がらせて。
お客に羽毛持たせて乳首いたぶらしたらF美喜ぶわなぁ』
『それもえぇなぁ。』
私はもう我慢出来ない状態になっておりました。
吊られていますので体を曲げたりしておりましたが震えが来てしまい、汗がたらたら流れ始めて呻き声が出てしまいました。
『えぇ眺めや。汗がたらたら流れて。玉の汗やなぁ。』
体全身に震えが来てしまい気が狂いそうです。
『あぁ〜ん、あぁ〜んアァー。』
とうとう絶叫してしまいました。
『もうあかんかな。あぁあ。この子オシッコ漏らしてしもてるわ。』
私は何がなんだか判らない状態になっておりました。
先程先生のお家でビールを飲みましたので浣腸の便意とビールの尿意で意識が朦朧としておりました。
アヌスは栓がしておりますので漏らす心配はありませんが、歯がガタガタと震えがとまりません。
『この子このへんで降ろしてやらんと今日は使いものになりませんで』
A兄にいの声にみんな我に帰りまして私を吊り下げられていました滑車から外されました。
恍惚度が最高に達していましたので歩くことが出来ない状態です。
社長のお家は私は始めてですのでトイレの場所も判りませんので兄にいに手を引かれてようやくトイレにたどり着きました。
体から汗が滝のようにたれていました。
アヌス栓を抜いたとたん雷と大雨が降る時の様にぶりぶりバァーンとオナラと便が流れ落ちました。
この部屋はプレールームの様になっておりましたので少し広いお部屋に間取りがなっておりました。
『F美、何してんのん。まだ終わってへんで、はよう出ておいでや。』
(......後半に続く)
......
......
はい、マゾ奴隷のエロショーのお稽古です。
出し物は、吊り浣腸責め。
社長さんとB子先生のセリフが生々しくていいですね。
3人係りでいたぶられるF美さん。
快楽地獄?
いや、快楽通り越して、もう、地獄なのでは?
そんな調子ですが、責め苦はまだ終わりではなさそうです。
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