« 35ニューハーフ ハードマゾ アナル娼婦 K子さんから新たなお書き込みが! | ニューハーフ,獣姦〜トップへ戻る | 37 陳さんの”秘密クラブ性交用奴隷オークション潜入リポート” その2 »
36 陳さんの”秘密クラブ性交用奴隷オークション潜入リポート” その1
さて、陳さんのリポートです。
秘密クラブで行われた性奴隷オークションショーのリポートです。
圧巻ですよ。
あまりに長いので、分けて掲載させていただきます。
陳 芳蘭(1999年12月16日(木)17時30分08秒)
K子さん、久しぶりの書き込みありがとう。
土曜日のパーティのこと、書かなければと思っている内に先を越されてしまいました。
先週の土曜日、○○さんに連れていってもらって、○○の某ホテルで開かれたK子さんが所属している秘密倶楽部のクリスマス・パーティに顔を出してきました。
定刻の22時過ぎにホテルに到着。
会場は広いスウィートルームの受付で主催者にご挨拶して、赤い羽根飾りの仮面をつけて会場に入ると、まだショーは始まっていなくてお酒と軽いお摘みが並んでいました。
全部で20名くらいの人が集まっていて、男性が7割、女性が3割といった感じでその間をトップレスのメイドスタイルの倶楽部の娘たちが接客に動いてました。
ソファーに腰を下ろしてメイドさんが注いでくれた上等な赤ワインを飲んでいると、K子さんが近づいてきました。
鮮やかな水色のガーターベルト付きコルセットに黒のストッキング、黒に白いフリルのついたメイド用のミニエプロンというファッションです。
水色の超ハイヒールのせいか他の娘たちに比べても高い身長と不自然なほど大きなおっぱいが、かなり目立ちます。
読者の想像のために、少し詳しくK子さんの容姿を書いておきますけど、栗色のゆったりとしたウエーブのセミロングヘアー、目鼻立ちをくっきり際立たせる濃いアイメイク、娼婦らしく真っ赤に塗られたぽってりとした唇、かなり派手な感じの、ただし淫らな印象はぬぐえない美形です。
K子という源氏名が女優(モデル)の○○子に由来するというのも、なるほどなぁ、と納得できます。
色は驚くほど白く、それだけに太腿の赤薔薇のタトゥーが鮮烈です。
あたしの座っているソファーの所まで来ると、床(じゅうたん)に膝まづいて
「陳様、いらっしゃいませ。今日は私どものパーティにお出かけいただき、ありがとうございます」
と挨拶をしてくれました。
股間の状況は、エプロンでわかりませんでしたけど、膝まづく時のぎこちない様子から、相当に巨大なものが体内に埋め込まれていることが想像されます(あたし自身の経験からして)。
K子さんの近況を尋ねたり、例の私のHPの軽いトラブルの話をして「気が向いたらまた書き込みをしてね」とお願いしたりしました。
話している間に、目の前で揺れている両方の乳首リングをつないでいるチェーンが気になり「重そうね」と引っ張り気味に揺らしてあげたら、せつなそうな顔をしてあたしを見上げてかわいく、そっとキスしてあげました。
その内にショータイムの時間になり、K子さんは、出演準備のために
「失礼します。どうかゆっくりお楽しみくださいませ」
と去っていきました。結果的に彼女と会話したのはこの時だけでした。
ショーの最初は、新人の紹介と競りで、舞台(のような所)に4人が並べられました。
20歳くらいの茶髪のコギャル風の女性、20代半ばのOL風の女性、30代半ばと思われる年配の女性、そしてまだ20歳前かもしれない少年の4人です。
少年も含めて全員が同じ黒のコルセット(トップレス)にガーターベルトとストッキング、革のショーツ、革手枷(後ろ)、首に革のチョーカー(首輪)というスタイルです。
一人ずつ身体の各部をチェックされながら紹介されます。
革ショーツを外されると、女性3人のそれはWプラブ付きであることがわかります。
前のプラグは3人とも同じ大きさでしたけど、後ろのプラグは、一番若い娘が一番細くて、年配の人のは、離れた所から見ていても驚くくらい巨大なものでした。
その年配の女性だけが、乳首とラビアにピアスが光っていて、股間も無毛でした。少年は、かわいく化粧を施されているとはいえ、身体つきや髪型はまだ男の子そのものなのです。
ただ小さな乳首にはすでにピアスがされていて、アナルから引き出されたプラグもかなり大きく、すでにそれなりの調教がされていることがわかります。
訳知りの○○さんの話では、若い女性2人は、本物の新人娼婦のお披露目で、年配の女性と少年は、もう誰かの個人所有で、今晩一晩だけのショー的なお披露目だろうということです。
ちなみに今年は○○さん(セミプロの調教師)が調教した娘はいないそうです。
競りは、やっぱり若い娘2人が高い値段がつき(10万前後)、その次が年配の女性で(5万)、少年はあまりいい値が付かず、かわいそうでした(お台=最低値の3万で止まってしまいました)。
競りにかけられたのに値がつかないというのは、マゾ奴隷にとって一層屈辱的なことだからから。
……
……
……
長いのでいったんカットします。
まだ導入部なのですが、このサワリだけで、頭がくらくらしますね。
ホテルのワンフロアを借り切って行われる秘密クラブのショー、観客は皆、赤い仮面をつけて入場……。
なんか、最近リメークされた団 鬼六先生原作の映画、『花と蛇』を思い起こさせるものがございますね。そのうちピエロが出てきたりして……まあそれはいいのですが。
陳さんは文章がお上手ですね。
K子さんの容姿の描写、写実的です。
またご自分のアナル調教のご経験から、『非常に巨大なプラグが体内に埋め込まれているのがわかる』。
このあたり、陳さんでないと書けないでしょう。
いきなり4人が競られるのですか。
いや……本当に……なんとも凄まじいノリです。
しかしこの化粧を施され競り台に上げられた10代の少年。
この調教っぷりからすれば、間違いなくニューハーフ調教でしょう。
髪型や身体はまだ男の子そのものならば、調教を受けてからまだ日が浅いってことでしょうか?
短期間でニップルピアスされアナルを拡張されてオークションに出場させられるなんて、どんな事情があるかわかりませんが、きっと過酷な調教を受けさせられてきたのでしょうねえ。
誰かの所有物ってことは、その誰かさんがK子さんを見て、『お前もこんな身体にしてやろうか……よし、決めた!』な気持ちになれば、すぐに病院に連れて行かれてK子さんみたく改造されたりして……。
この少年のその後がやたら気になりませんか?
陳さんのリポートは続きます。
サイトマップ : カテゴリー別 | |||
このサイトのメインです。 |
マニアックなAVレビュー |
||
海外アダルトサイトのレビュー。 |
大歓迎です。 |
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 姉妹サイトです↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ |