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3746 秘密クラブの元調教師 Ｇさん 出産ショー後の母娘たちの運命とは？
3745 秘密クラブの元調教師 Ｇさん 性奴隷上がりの女振付師の立場とは？
の続き。
2022/08/10 昨今世情
（中編からの続き）
私が感嘆していいますと、女振付師がさらに続けます。
3741 秘密クラブの元調教師 Ｇさん 妊娠中だった母娘は同時出産ショーに出演させられました
で紹介させていただいた 同時出産ショーに出演させられた借金返済不能の母娘についてです
「母娘は2人とも出産後の産熟が収まりまして、その後は経過順調です。
それで、母娘を同時に買われる方を優先的に募集しまして、８月下旬に５名を絞って、ショーの開催予定。
その日に備えて母娘ともに体力の回復を待ち、膣腔の修復と肛門の拡張を行っています。
その調教中の動画がありますが、ご覧になられますか？」
女振付師が画面を切り替えますと、母娘の調教の模様が映されました。
母娘とも、素っ裸。
娘の方は、台の上にうつ伏せ寝に拘束されています。
両脚は、大きく開脚された状態。
そして台の下には台車があって、その台車には母親が拘束されていました。
あお向けで、娘と同じように大開脚で。
一番女らしいところと排泄する穴、女性器と肛門が、お互いに、直視できるような姿勢です。
床に敷き詰められたビニールをみると、
母娘2人が、
どれだけの屈辱を味合わされることになるのか。
どれだけの加虐を与えられることになるのか。
どれだけの汚辱にまみれた体液をまき散らすのか。
容易に推察することができます。
母と娘は、8月末のショーでは、お客様にご満足いただかなければなりません。
羞恥心なんてあってはなりません。
調教師の責めを受け、苦哀に悶えるその肢体にて、お客様の煽情をそそり、興奮させ、満足させねばならないのです。
私は固唾を飲みながら、画面を食い入るように見入りました。
母親の方は、今まさに、看護婦上がりの女調教師によってお尻に薬品を注射されているところです。
母親の口からは苦痛の声が漏れています。
元看護婦の調教師は、更に母親の肛門に粘膜性オイルの注入も始めました。
そこに男性調教師が登場致しました。
男性調教師は、かなり大きな張形を持っています。
それを母親の母親の肛門に差し込み始めました。
「歯状線前で止めて！それ以上やると内括約筋が痛むから！！」
さすが元看護婦。
医療レクチャー完璧。
男性調教師は、元看護婦の調教師に従っています。
（後編に続く）
.....
......
迫力満点の調教シーンですね。
ちなみに歯状線（シジョウセン）というのは、
肛門縁から約2cm奥にある肛門上皮と直腸粘膜の境界部分で、全周性、鋸歯状の部分。
だとか。
リアルですね。
裏社会の調教現場がどのようなものか、わかりますね。
こういった医療経験者による肉体の限界直前まで徹底した性奴隷調教。
ショーの主演は母娘の2人。
主演は、つねに
お客様にいかに興奮していただけるか？
お客様にどれだけ楽しんでいただけるか？
を考えて演じないといけない立場。
知識と経験のある調教師を信じて調教を受けているのでしょう。
限られた5人の顧客たちのためのショー。
ショーの後は、母と娘は5人に回されるのでしょう。
花代も高額なのでしょう、きっと。
母と娘は、高額なるショーのスター。
組織の稼ぎ頭でしょう。
続きは次回をお楽しみに。
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