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3329 秘密クラブの元調教師 Ｇさん 責め手のレズ女は、腹部に薔薇とペニスの入れ墨が手彫りで彫られていました。
3316 秘密クラブの元調教師 Ｇさん 女性たちの陰部にはチェーンがつけられていました
の続き、Ｇさんからいただきました。
2017/5/5 懐かしき異形
間久津様
公私共に多忙なる季節と存じ上げますが今回も私の戯言の続きを投稿を致します。
元興行師の方がいうには、
「今回は常連の愛好者を誘いて開催するので演目はレズＳＭとフィストを披露する」
との事でした。
レズSMのコンビですが、責め手の女性は刺青女性。
受け手の女性は、洗腸さた後、鞭打ちと膣、肛門を同時挿入して抽送と限界までの挑戦だそうです。
刺青女性は４０代後半で、異界生活は２０数年とのこと。
田舎より上京し水商売に入るも並みの容姿では稼げずに現実に挫折。
彼女は悩み、迷いし空虚の隙をついて近づいてきた男に「モデルにならないか？」と誘われ札束を見せられ心動かされて契約書を確認もせずに男性の甘言に乗ったのが始まりだとか。
そしてここに軟禁状態にされて食事、排泄、睡眠を管理されて嗜虐と官能と混在し、精神を混乱させた末に脳内に植え付けられてから馴致、順応後、普通の世界に別れさせる意味にて刺青を掘られたそうです。
私も拝見致しましたが、背中には蝶と思われる彫物とローマ字がありました。
元興行師に聞いたのですが「闇に咲く淫乱奴隷」と教えてくれました。
腹部は薔薇の入れ墨が彫られておりその薔薇の中心には亀頭が彫られていました。
技巧的で手彫りにて１年かけてたそうです。
彫り師の腕前には敬服し感歎致しました。
彼女は現在、年と共に肢体の衰えで、異界に陥りし人達に自分が受けた異端を教えているとの事です。
舞台上では感情を無くした無表情の細身の裸体女性が下半身を開脚され両手、両足を繋ぎ拘束されていました。
無情なる状況化に常連の被虐愛好者が数名座っておりました。
女性の陰毛は剃られており、露わの膣、肛口は強調されていました。
長年の甚振りにて両方の孔は開口気味にて周辺は細かな傷跡が有りました。
卑猥なる空間に刺青女性が登場なされました。
最初は膣口に粘膜性潤滑油をぬります。
光る手袋を装着した手で指にて円を描くようにしながら膣へ挿入を始めると同時に男性が被虐女性の肢体を抑え込みました。
刺青女性は固定された事を確認すると、右手首まで一気に挿入します。
それと同時に尿が噴出し肢体が震え口唇から呻き声がでました。
刺青女性は膣内部にて指を広げたり回したりを繰り返していました。
そして今度は左手首を挿入し両手抽送を始めると腹部が膨張をし始めました。
肢体から熱を帯びて汗が滲みだし凄惨美を醸し出す光景が、往年の苦き異形を思い出し懐かしさが甦りました。
間久津様ご多忙の折お手を煩わせますが、編集を宜しくお願い申し上げます。
......
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Ｇさん、ありがとうございます。
迫力のレズSMショー。
腹部に薔薇とペニスの入れ墨がある女。
これ、是非観てみたいものです。
続きが楽しみですね。
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