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3202 超高級 刺青シーメール娼婦 F美さん アナルまんこの快感を味わってしまいますともう男には戻れません
Ｆ美さんが読めないといけないのでレスは上に書いています。
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A兄いさんとはうまくやられているようですね。
今後も仲良くやっていかれることを望みます。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 以下、本文です ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
2016/03/02 アナルまんこの快感を味わってしまいますともう男には戻れません。
間久津先生
朝、鶯の鳴き声で起きました。
春が来ましたと知らせております様です。
ベッドの上で寝そべっておりますとあにいが毛布を剥がされました。
私があにいの方へ転がり寄りますとあにいが私を抱き寄せられました。
自然の流れの様な感じ私があにいの首筋に手を伸ばします。
あにいは私を抱き寄せながらバジャマを脱がしに掛かられます。
私は脱がしやすい様に躯を回しますとあにいにバジャマのボタンを外しに掛かられます。
上着を脱がされましてズボンとショーツを一緒に脱がされます。
私は仰向けに寝かされておりますとあにいが私の口唇を吸われます。
私もあにいの口唇の舌を絡めながら首筋に手を回します。
しかし男でした私がこの様な振る舞いをするなんて考えられないことです。
私はあにいの口唇を受け止めながら首筋に手を回しながらあにいの頭を撫でております。
あにいは私の乳房乳首を愛撫しております。
あにいのペニスが勃起しているのが良く判ります。
あにいは私をM開脚にさせられましてペニスを私のアナルまんこに合わせられます。
私は息を抜く様な感じでアナルまんこにペニスを喰わえ込みます。
アナルまんこにペニスが入り込んで来ます時の感覚は何とも言えない感じです。
亀頭がピストンによりましてアナルまんこを出入り致します。
この感覚が何とも言えない快感です。
それにペニスが前立腺を刺激されますのでアナルまんこにペニスを差し込まれましてピストンを繰り返されますと頭の芯が痺れて仕舞いましてアクメってしまいます。
正直な話押し寄せます様な快感に躯を震わせております。
私自身正直な話この様なことは早く辞めてまともな生活をしなければと思っておりました。
しかし一度この様な世界に入り込んで仕舞いますと躯が快感快楽を追い求めて仕舞います。
朝のプレーはあにいも正上位の普通、普段のプレーですが夜になりますと変態プレーを求められます。
こんなことは辞めなければと頭の中では考えますが結局、快感に負けてしまいましてあにいのやりたい放題です。
それに私自身も更に深い快楽を求めてあにいのされますままです。
こうして自分自身が望んでおりませんことでも変態プレーは行われます。
その一つが蝋燭責めのプレーです。
一瞬熱いと思いますが躯に付きますと固まってしまいまして皮膚に瘡蓋の様に付いております。
先日、あにいがビデオを見ながら私に言われました。
『Ｆ美、これ見てみい。お前が来た頃のビデオや。まだこの頃は硬さがあるわぁなぁ。』
このビデオはＨ海（地名）のマンションで特訓を受けている頃のビデオです。
周りに数人の男性に囲まれまして私が転がされております。
確かにまだあの頃はあにいと一緒に住まわされまして最初の頃でしたのを覚えております。
しかし姿は女の姿になっておりました。
あの頃はまだ私自身がこの様な世界があること事態理解しておりませんでした。
私自身ビデオを撮られておりますこと事態判りませんでした。
ですから目は虚ろな感じで撮されておりました。
しかし男でした私がこの様な世界に入り込んで仕舞いまましたのはもともと女装の世界で自分自身がナルシストでした事とマゾの性格がこの様な世界に引き摺り込んで仕舞います一因になったと思います。
それともう１つはアナルまんこの快感を味わってしまいました事が強い要因です。
あにいにアナルまんこを舐められまして、アナルまんこにペニスを差し込まれましてからピストンを繰り返されましてアクメを味わってしまいますともう私自身どうにでもしてくれと言う心境になってしまいます。
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