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2583 昭和の人身売買の生き証人 miss トモエさん 苦しさと痛みそして気持ち良さ、何年ぶりかに味わう快感に酔いしれてしまいました
2573 昭和の人身売買の生き証人 miss トモエさん 私にご主人様が現れたので御座います。全く世の中はどうかしています
のつづき
2013/6/18 間久津様
昨年末知り合いのSMパブのクリスマスパーティーに出席しました。
もちろん私はお客として出席したのです。
パーティーは軽い食事と飲み物を飲みながらSMショーを見てスタッフや他のお客さんと話したりするのです。
そこにご主人様が来られていました。
私がママと話しながらお酒を飲んでいると声を掛けられました。
私の様な年寄りがこの様な場所に来ていることが不思議だったようです。
私は差し障りのない受け答えをしていたのですが、ママが私の事をあれこれ話してしまいました。
まあこういう場所で隠しておく事でもないと思って黙っていました。
（ご主人様の事をS様と表現します）
色々と話が弾んでいましたらS様が突然私を虐めてみたいと言われました。
私は冗談だと思って聞き流しましたがママがそれなら今からショーに出たらと言います。
とんでもない事、誰が私の様なお婆さんを見ますかと言って断ったのですが何度も何度も言われました。
とうとう粘り負けと言いますか渋々ですが服を脱がさない事と顔を隠す事を条件に出る事にしました。
もちろん私を責めて頂くのはS様です。
別室で打ち合わせ、全てを任せてくださいというS様にお任せする事にしました。
全頭マスクがありましたのでそれを被る事にしました。それは目と口の部分が開いているものでした。
当日は和服を着ていたので着替えが無いか聞いたのですが無いとの事でそのまま出ました。
縄で両手を前で縛られてマスクを被りました。
S様が私の口の中に指を入れました。
驚いていると上下の歯を取られて口の中にポンプ式のペニス型ギャグを入れられそれを限界まで膨らませました。
きつくて思わず取ろうとしたのですが口の中で大きく膨らんでいて取れませんでした。
それを見たS様が「諦めな！」と口調が変わっていました。
「行くぞ！」
私はまるで連行されるように両手を縛った縄に引かれてパーティー会場に入りました。
小さなステージでお客さん達の目の前で両手を天井から下りている滑車に繋がれ吊るされました。
脱がさないと言う約束なのに帯を解かれてしまいました。
着物、長襦袢、肌襦袢と肌蹴られ胸が露わになりました。
私は幸か不幸か胸があまり大きくありません。
貧乳なので垂れていないのです。
また、これも幸いと言うべきなのか昔から極貧生活なので痩せています。
お腹などの脂肪があまり目立たなくて弛んでいないのです。
S様が後ろから胸を揉み乳首を抓みます。そして針が刺されました。
私は体を仰け反らせますが構わず２本３本と刺されました。
悲鳴を上げたい処ですが口には大きな異物が入れられて
「あ〜あ〜あ〜あ〜あ〜」
と声になりません。
続いて腰巻を落とされ下半身が露わになります。
「お〜っ」
私の陰毛の無い下半身を見てお客さんが声を上げていました。
そして胸やお腹、股間や太腿に鞭を打たれました。
一旦降ろされて両手の縄を解かれました。
今度は両足を固く縛られて足を開いて吊られました。
逆さにされると着物（長着・長襦袢・肌着）は両腕から抜け落ちました。
私は全裸で逆さにされました。
しかも両足をこれでもかと開かされ両手も左右に開いて床のフックに繋がれました。
逆大の字の状態です。
そして鞭です。
今度はS様だけでなくママとお店のスタッフの女性と３人で一本鞭の乱れ打ちです。
更に股間や太腿に蝋燭を垂らされそれをバラ鞭で落とされました。
私は脳天に血が上って、いや下がっていて朦朧としていました。
床に降ろされ縄を解かれると四つん這いにされました。
朦朧とした意識の中で見たのはママのぺニバンでした。
初めて見ました。
ぺニバン自体は何度も見ていますがそれは男根が２本付いていました。
そしてスタッフの女性も普通のぺニバンを付けていました。
口の異物を外されて代わりにスタッフの女性のぺニバンを挿入され、ママのWぺニバンは私のアナルと膣に挿入されました。
激しく動かされS様には四つん這いの背中や胸にケインを打ち付けていました。
苦しさと痛みそして気持ち良さ、何年ぶりかに味わう快感に酔いしれてしまいました。
ショーが終わっても放心状態が続きました。別室で休んでいる私にS様は浣腸をされました。
アナルストッパーを入れられステンレスの貞操帯をされ南京錠で施錠されました。
貞操帯を取らないとストッパーを抜くことが出来ません。
S様は
「お前が気に入った。」「取り敢えずパーティーは最後まで出席しろ！」
と言われ私は貞操帯を付けたまま着物を着て席に戻りました。
便意を堪えてパーティーが終わると
「○○ホテルの○○○号室まで来い！」「来たら鍵を渡してやる！」
と言って会場を後にされました。
私はまっしぐらにホテルに向いました。
ホテルでは限界まで我慢させられ意地悪されました。
もちろん針や鞭や蝋燭、緊縛等で調教されました。
普通のホテルだったので大掛かりな事は出来なかったですが、排泄後はS様の大きな男根を味わいました。
そして奴隷にしていただきました。
つまらないお話で御免なさいね。
趣旨に合わなければ削除してくださいね。
またお話させてください。
......
......
おうおう、何とも、嬉しいご投稿です。
このサイトの趣旨にぴったりのご内容です。
ご投稿はさらに続きますが、それは次週をお楽しみに。
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