間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2013/01/17 昨夜のお客様が今朝早くお帰りになりました。兄にいに連絡をいたしますと意外にも直ぐに帰って来ました。

間久津先生

兄にいに連絡をいたしますと直ぐに帰って来ました。

麻雀で４時頃までされていたらしく、その後車の中で寝ていたみたいです。

Ｓ代ママの２階のマンションですとお部屋の暖房が温まりますまで時間が掛かりますので車で寝ていらしたと思います。

私もお客様がお帰りになったばかりですのでベッドも乱れたままでしたし、私はシースルのネグリジェの上にガウンを羽織っただけの姿でショーツも履き替えておりませんでした。

兄にいがあまりにも早く帰って来ましたので驚いております。

内心もう少し遅く連絡すれば良かったと思っておりますと


『風呂入ってくるわぁ。お前も一緒にはいれやぁ。』


兄にいはそう言われまして浴室に行かれました。

私もベッドだけ毛布を整えまして浴室に入りました。

私が入りますなり兄にいは私に襲い掛かるように私を浴槽に引きずり込まれました。


『いゃ〜あぁ〜ん。何するのぉ〜ん。まぁ〜ってぇ〜ょお。だぁ〜めぇ。まぁ〜ってぇ〜ょお。』


確かに先週の木曜日から一週間ほど兄にいとは交わっておりませんでしたのでペニスもギンギンに勃起されていらっしゃいます。

私もある程度判っておりましたので抱かれながら兄にいのペニスを片手で握り締めました。

兄にいは私を抱きかかえながら片方の乳房、乳首を吸われます。


『兄にい、まぁ〜ってぇ〜ょお。お風呂から上がってぇ〜…。』


私が言いますが聞く訳がありません。

兄にいはボディーシャンプーを私の躰に塗り込みまして泡踊り状態でした。

私もある程度こうなることは、判っておりましたが、兄にいは私を浴室のタイルに寝かせながら体を擦り寄せられました。

タイルが冷たく私の背中に当たります。

兄にいの手がシャンプーと泡で私の両乳房を揉まれます。

タイルの冷たさとお湯が流れまして変な感じです。

じゃれあっております感じでしたが兄にいが


『ぼちぼち、上がって、縄で締めたろぅかぁ。』


兄にいの言葉に反応してしまいまして躰がキュ〜ンとなるような感じがしました。

兄にいが先に上がられました。

私はシャワーキャップを被っておりましたが兄にいが私の躰をシャンプーで弄り回されましたので結局キャップの隙間からお湯が入ってしまいましたので、髪の毛を洗いまして上がってからドライヤーで乾かしました。

ドライヤーで髪の毛を乾かしながら鏡を見ながら私は自分の顔を見ながら思いました。

こんな生活が始まってもう７年の歳月が経過しております。

顔自体はたいして変わっておりませんが私自身この７年の歳月で兄にいや組織の人達に一口で言い表せないような快楽を覚えさせられてしまいました。

髪の毛を乾かしながら鏡を見ておりますと女でもないのに独特の色気、オオラが浮かび上がっております。


『おぃ、何しておるんやぁ。早よこんかいやぁ。』


兄にいはリビングのソファの上で胡座を掻きまして縄を手繰り寄せております。

私は髪の毛を乾かしましたまま素っ裸で兄にいが物を転がしますような感じで私の手を後ろで縄で縛られました。

兄にいも久しぶりに私を縛りますので引き込みます縄に力が入ります。

引き込まれます度に肉に縄が喰い込みます。

私が


『いや〜ぁあぁ〜はぁ〜あはぁ〜あぁ〜はぁ〜あはぁ〜あぁ〜はぁ〜あはぁ〜だぁ〜めぇ。
いや〜ぁあぁ〜はぁ〜あはぁ〜あぁ〜はぁ〜あはぁ〜あぁ〜はぁ〜あはぁ〜あぁ〜はぁ〜あはぁ〜だぁ〜めぇ。』


私がだぁ〜めぇと声を挙げますと


『何がだめやぁ。さかりのついた、猫みたいな声挙げてぇ。』


と言われましてギュッと縄を締め上げられます。

兄にいは目を血走らされまして、私の躰を締め上げられて行きます。

私自身このような世界に引きずり込まれましてもうこんなこと辞めようと思っておりますがこのように兄にいに締め上げられまして自分自身が陶酔しております。

しかし、それにしましても、兄にいのペニスは勃起しっ放しです。

兄にいも６０歳を過ぎておりますが、衰えた様子は見当たりません。

特に下半身ペニスは勃起力も持続力が長くて驚いております。

私も抱かれましてアナルマンコに兄にいのペニスを差し込まれますと、ぐぅ〜と侵入されます圧迫感と何とも言えない挿入されます圧力が人には言えません快感です。

結局このように兄にいが私が逃れることが出来ないように仕組まれてしまいました。

これと兄にいのアナルマンコ舐めを味わってしまいますとどうにでもしてくれと言った開き直りの気持ちと、アナルマンコ舐めは、兄にいに私の汚いところまで舐められてと言う気持ちと兄にいの舌先がアナルマンコの穴の襞をちょろちょろと舐められてしまいますともうどうにでもしてと言う気持ちになってしまいます。

まさか、このような世界に落とされてしまうなんて思ってもおりませんでしたので。

今日はお店も暇の様子でしたのでＳ代ママがお休みしてちょうだいと言われましたので久しぶりにのんびりとしました１日でした。

午前中は兄にいのお相手をさせられましたが、私自身も久しぶりに兄にいに可愛がって頂きましたので気分がスッキリとしました感じです。

間久津先生が一度この世界の快感を味わってしまいますともうなかなかこの世界から脚を洗うことが出来ないと言われておりましたが確かにあのアナルマンコ舐めを味わってしまいますともう戻れないと思ってしまいました。

現に今日もお昼間、縛りの後は兄にいのねっとりとしましたアナルマンコ舐めを味わってしまいましてアクメってしまいました。

兄にいは夕方少しの間出掛けられましたが後はいつものようにシーメールビデオを何本も見ております。

何本見ましても同じような筋書きですのでいい加減飽きが来てしまいます。