間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2013/01/05 お仕事と割り切ってお客様と応対交わっておりますが太いペニスを差し込まれまして乳首を吸われてしまいます

間久津先生

ようやく２晩が明けまして休憩時間になりました。

恥ずかしいお話ですが、仕事と割り切っておりますが躰は正直です。

お客様が乳首を吸われましてアナルマンコに太いペニスを起てられますと自然に躰が反応してしまいます。

声は挙げまいと思っておりましても快感に我慢することが出来ません。

お客様が乳首を吸われ片方の乳房、乳首を愛撫されますとお客様のピストンに合わせながら仰け反りながら腰を振っております。

アクメなんかと思っておりますが結局お客様のピストンに合わせながら腰を振ってアクメってお客様の腰や手を握り締めております。

お客様にも言われましたがこのところアクメっても淫汁、アクメ汁がほとんど出ません。

自分の頭の中ではアクメってしまいましてもお客様には判りませんので中には


『Ｆ美ちゃん、不感症になってしもたんかぁ。』


と言われてしまいます。

しかし人間の躰は不思議なものです。

ホルモンの作用で性感帯まで変えられてしまいますわけですからね。

休憩時間にヘザーさんの投稿を読み直してみました。

ヘザーさんが私のことを書き込まれていらっしゃいます。



『Ｆ美さんが半ば騙されたような経緯で、去勢手術を受け、ホルモンを投入されて、現在の高級娼婦としての生活に入ったのは、女装趣味がきっかけだったと書かれています。

今では女性同様の生活を送り、お化粧を楽しんでいらっしゃるようです。

高級なお化粧品は、それほど使われていないようですが、ファンデーションには奮発しておられるようですね。

ホルモンを受けてから、お化粧ののりが良くなって、鏡の前で化粧水で肌を叩く時が一番幸せを感じると仰っています。

Ｆ美さんは普段から女性として生活していらっしゃいますので、既に女装者とは言えないと思いますが、一般の女装者の方々は、お化粧をして自分の顔が美しく変わることに喜びを感じていらっしゃるのですね。

当然ながら、女でも、お化粧は楽しいことですし、お化粧によって少しでも美しく見えるようになることに喜びを感じます。

でも、女装者の方々は普段は男性ですから、女性の姿になるのは一時的なものなのですよね。

それに引き替え、女性は女性であることが普段の生活なのです。

ちょっとした外出でも、軽くファウンデーションを塗って、口紅を指す程度でもお化粧をしなければ落ち着いて外出はできません。

他人に対しましては、お化粧した私が、本来の私なのです。

すっぴん顔を見られるのは、なんとなく恥ずかしく思われます。

就寝前にお化粧を落とすのは習慣になって参りましたが、お化粧を落として鏡に写った素顔を見ますと、いつもの生活の中に空隙が生じたような気持ちになることもございます。

女装者は一時的な現実逃避のために、女を装ってお化粧を楽しまれるのでしょうが、お化粧を落とした後は男性としての生活に戻られるのです。

女になることを望んでいた私にとりましては、女としての生活は本来の自分に戻ったものでしたが、男時代には想像していなかったような、女としての生活がありました。

お化粧に対する気持ちも、その一つです。

今更美しくなりたいというのは高望みですが、それでも、お化粧をしないと落ち着かないのです。』



と書き込まれいらっしゃいました。

私の躰はたしかに女装者と言うよりも女性に近い躰と言った方が早いと思います。

△▼△（地名）に来まし頃を思い出しますと、来ました頃は乳房がＢカップからＣカップになりかけております頃でした。

私がもうダメだ、戻れないと思ってしまいましたのはＢ子先生の手で去勢手術を施されてしまいました時でした。

たしかに去勢されてしまいましてからの躰の変化は著しさを増しました。

その頃のことは今でも鮮明に覚えております。

仕組まれました男から廓への転落。

マインドコントロールによりますこの裏世界へ。

躰が快楽を覚えてしまいます。