間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2013/01/04 今年も正月早々兄にいと交わりました。『お前、いつの間にこんな柔らかい躰になったんやぁ。』兄にいが私

間久津先生

世の中、まだお正月ですが３日の午後からＳＭハウスに連れてこられました。

急遽、人が足らないと連絡が入りまして兄にいが


『判った、いまから行くわぁ。…うん…そうやぁなぁ。そっちに任せるわぁ。３日から６日までとは併せて４日間は何が何でも長すぎるわぁ。』


３日の朝、いつものように兄にいに抱かれておりました。

枕元に置いてあります兄にいの携帯がブルブルと振動しております。


『何や、正月早々…』


私を片手で抱きながら言われておりますのを私は仰向けで兄にいの顔を見ながら聞いております。


『おぃ、Ｆ美、お遊びはしまいや。Ｔ湯へ行くぞぉ。ようけ、お客が来てしもて待つ状態らしいわぁ。』


私も兄にいもアクメ寸前でしたのでうぅ〜んという感じでしたが仕方なしにベッドから起き上がりました。


『早よ支度せいよ。』


『判っているけど、顔を洗ってお化粧しなくちゃあならないし、裸で行くわけにはいかないでしょう。』


『お前もおもろいこと言うなぁ。ゴタゴタ言わんと早よ支度せいやぁ。』


兄にいに追い立てられますように、ＳＭハウスに連れてこられました。

ようやく休憩時間になりましたが、流石に私もヘトヘト状態です。

年明け早々こんなようなことですので躰もヘトヘトで、つぎつぎと男達が私に襲いかかります。


『だぁ〜めぇあぁ〜あはぁ〜あぁ〜いぁ〜ぁ〜んぁ。やぁ〜めぇて〜ぇ。だぁ〜めぇあぁ〜あはぁ〜あぁ〜いぁ〜ぁ〜んぁ。やぁ〜めぇて〜ぇだぁ〜めぇ。』


私はやぁ〜めぇて〜ぇと懇願いたしますように男達に言いますが無駄なことは判っております。

しかし、同じ人間に生まれましてこんな虐待を受けまして涙がこぼれてしまいます。

あと丸２日間はこうしてお客様を取らされてしまいます。