間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2012/12/06 躰の外見は股間の部分を除きまして女のように完成いたしております。躰が感じますのはほぼ女性化しており…

間久津先生

寒い毎日が続いております。

こんな寒いのは７年前に△▼△（地名）に来ましてＢ子先生のお家から兄にいとＨ海（地名）のカビ臭い古いマンションに住まわされましたことを思い出します。

７月の上旬に去勢手術をされまして併せて声帯手術もその後すぐにされました。

結局、東京へ帰るどころの話ではなくなってしまいました。

私がＢ子先生に家に連絡をしたいと言うと、


『いいわぁ。してご覧なさい。』


と言われましたことを覚えております。

電話の呼び出し音の後に家内の声が聞こえて来ました。


『もしもし、〇〇でございます。』


『…わたしですけど…』


『…えぇ、あなたなの、…どこにいらしゃるの、…その声は…本当にあなたなの、…どうされたの。』


沈黙が流れまして家内が


『わたし達、もぉ駄目ですね。…あなたの姿見ましたわ。… 子供達にどう説明したら…』


電話の向こうで家内のすすり泣いており声が聞こえて来ました。

私は答えることが出来ずに受話器を置きました。

家内が私の姿を見たと言っておりましたが、何でだろうかと考えて見ましたが、Ｂ子先生のお家を出まして兄にいと住まわされる様になりましてそのことが判りました。

Ｂ子先生がデジカメで私の変化を私には医学的な資料にと言われておりましたが、その実は写真を私の家や実家に送られていたようです。

家内から離婚の用紙が弁護士事務所から送られて来ましたのはそれから２週間ほどしておりました。

私が弁護士事務所から送られて来ました書類を見ておりますと


『心配することが無くなってえぇがなぁ。色白で、品のあるこはえぇねぇ。』


Ｂ子先生は勝ち誇った様な言い方で家内から送られ来ました書類を見て


『やっぱりね。…これで、すっきりしたわぁ。』


このすっきりはＢ子先生が私を家内から離婚させましてと言うことだったと思います。

こうして、策略を張り巡らされまして結局家内と別れる嵌めになりました。

私自身から蒔いたことですから仕方ないことですから。

離婚届けの書類と、その他数点の書類にサインをしまして送り返しました。

一週間程しまして段ボール箱３つ程背広や日常の衣類を送られてまいりましたが、必要なものもたいしてございませんでしたので、廃棄処分にして頂きました。

８月のＤ川（地名）への別荘へはＢ子先生が


『Ｆ美、紹介する人がおるのんよ。社長の会社の人なのぉ。』


と言われまして兄にいが社長と一緒にお見えになりました。

それまでもＢ子先生のお家には何度かお見えになっておりましたが、何する人か私自身判りませんでした。

まさか、このようなことになるとは思ってもおりませんでしたので…。

その前に、Ｂ子先生からは社長のことは伺っておりましたのである程度のことは判っておりましたが、兄にいのことはあまり判っておりませんでした。

こうして家内とも離婚する嵌めになってしまいました。

数日間は自分の情けなさにボォ〜としております日々でした。

躰は去勢をされましたこともおりまして益々女性化して行きました。

腰のくびれ具合や臀部の膨らみはまさに女性そのものです。

私自身、離婚という衝撃的なことがありましたが、Ｂ子先生のお家におりますうちはまさに自分が好きなことが出来ましてこの上無いしあわせな時でした。

そんな自分がしあわせな時と思っておりますのはつかの間。

Ｄ川（地名）とＢ子先生のお家で会いました兄にいとの生活が８月下旬から始まりました。

それにしまして、Ｂ子先生との半年の生活で男でした私の躰が女性化されてしまいました。

自分でも元々その気はありましたが、見事に男性でした姿はどこにも見当たりません。

今更、Ｂ子先生に文句を言うつもりもありませんが、下着フェチがこうじて女装に走りまして挙げ句の果てにホルモンに手を出しました。

美味いことを言われ結局、裏世界に売られまして生きております私です。

明日はまた金曜日がやって来ます。

今日は久しぶりR.Kホテルにお泊まりです。