間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2012/11/02 もぉ〜いゃ〜あぁだぁだぁ〜めぇやぁめぇ〜てぇと言いましても乳首を愛撫されまして吸われてしまいますと…

間久津先生

北風が強くなりました。

今日はもぉ金曜日です。

午前中にはＢ子先生の病院に行きまして注射を打って頂きました。

先生は学会がありまして出張されていらっしゃいましたので別の先生が問診だけされまして注射をいつもの通り２本打って頂きました。

午前中早めに病院に行きましたのでマンションには１２時少し前には帰って来ました。

国道のバス停からマンションに帰ります時、強い風が坂道を吹き下ろします。

マンションに帰りますと兄にいが帰っておりました。

いつものように喰わえ煙草を燻しながらビデオを見ております。

ニューハーフが責められて声が聞こえて来ます。


『おぉ、帰って来たか。…もぉ昼飯やけど…。なんか喰うものあるんかぁ。』


私はそう言われると思っておりましたので、兄にいのお好みの上寿司と私はお好みお好み焼きをスーパーで買いました。

私はお湯をポットから急須にお茶を入れました。

兄にいは


『わし、まだ風呂入ってへんし今から入ってくるわぁ。お前も晩まで暇やろぉ。お前も入ってこいやぁ。』


多分朝まで徹夜麻雀していたのでしょう。

私は黙っておりましたが


『食べてからお風呂にされます、それともお風呂に入ってからにされます。どっちにされます。』


『風呂入ってからに決まっておるやろぉ。』


『私は良いわぁ。』


『晩まで時間ある言うているのに何やぁ。』


兄にいはそう言いますといきなり私の髪の毛を引っ張りまして引きずられますようにされまして浴室の入口まで連れられました。

兄にいのこの、気まぐれ気性は直りません。

年を取るにつれひどく醜い感じになったような気がします。

せっかく買いましたお昼ご飯も今一つのようになってしまいました。

結局私はお風呂場で抱かれましてこんなところでこの男と思っておりましたが、いざ、抱かれてしまいますと結局快感快楽を自分で追い求めてしまいまして兄にいのペースに嵌ってしまいます。

今日は寒いのでクロゼットからコートを出しました。

これからＴ湯温泉に行ってきます。