間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2012/11/01 昨夜は暇でしたので早めにお店を出ました。今まではお店に出ますと１２時を回ってしまいますぐらいになっ

間久津先生

昨夜はハロウィンパーティーがクラブやキャバクラであったようでお店への来客は少なくて私もお一人お相手させて頂きましただけです。

暇でしたのでＳ代ママは


『早めに帰りなさい。』


と言われまして兄にいを呼ばれました。

マンションには１２時少し前に帰り着きました。

テレビは日ハムが１ー０で勝ったと伝えておりました。

兄にいは帰って来るなり缶ビールをラッパ飲みしております。


『お風呂に入って下さいなぁ。』


と私が言いますと


『お前が先に入ったらええわ。ケツの孔よぉ洗うとけやぁ。』


兄にいの品の無い言い方です。

お風呂に入りまして髪の毛を乾かしましたら２時頃になっておりました。

ベッドの横で顔に化粧水を叩いておりますと兄にいがいきなり襲い掛かって来ました。


『やぁ〜めぇ〜てぇよぉ。だぁ〜めぇ、やぁ〜めぇ〜てぇよぉ。』


私は抵抗しましたが兄にいにねじ伏せられまして腕を捻り上げられまして身動きが出来ません。


『だぁ〜めぇ、やぁ〜めぇ〜てぇ。いゃ〜あぁ、やぁ〜めぇ〜てぇ。あぁ〜かぁんにんして〜ぇ。』


『何がだぁ〜めぇやぁ。えぇかぁ。パジャマ脱いでまぇやぁ。…へへへ…ふふふぅ。』


パジャマの前釦を外しに掛かりましてパジャマの上から乳房を鷲掴みされます。

パジャマがはだけまして乳房が露わになります。

兄にいが乳房の間に顔を埋められまして舌を這わせられます。

乳首を吸われますと快感が込み上げて来ましてもぉ、もっと強く吸ってと言う感じです。

兄にいの空いております手で私のペニクリを愛撫されます。

結局私は兄にいの頭にしがみついております。

兄にいの指先が私のアナルマンコを突かれます。


『いゃ〜あぁ、やぁ〜めぇ〜てぇ。だぁ〜めぇやぁめぇ〜てぇ、だぁ〜めぇやぁめぇ〜てぇ。』


こんなことは嫌だと思っておりますが乳房を愛撫され乳首を吸われてしまいますと魔法にかかったように腰が萎えてしまいましてどうにでもしてと言う心境です。

これが繰り返されましてどうにも自分だけでは出来ない世界です。

こんなことを繰り返しておりますと快感快楽を追い求めて気が狂ってしまいそうです。


写真添付しております。目線を入れて下さればＯＫです。

今日はこれからマンションにお客様がお見えになります。