間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2012/10/18 電動エネマグラの快感について。兄にいに『気持ちようなるものや。試してみぃやぁ。』と言われましたので…

間久津先生

エネマグラがこんなに快感が得られます道具と言うことがわかりました。

兄にいは私のアナルマンコにエネマグラを差し込まれまして前後に動かされます。前立腺にフィットいたしますとなんとも言えない快感が背筋を走り抜けます。

Ｂ子先生のお家に来ました頃はまだ私自身Ｂ子先生の言われますことしかわかりませんでした。

それに、まさかこのような裏世界に放り込まれてしまうなどと思っておりませんでしたので。

女性化調教をされていると言うことはわかっておりましたが、まさかお客様を相手させられるとは思っておりませんでした。

アナルストッバーが徐々に太くなって行きます。

ディルトやこけしを入れられましてのプレーはＢ子先生が私を可愛いがってのことと最初のうちは思っておりました。

それに段々とプレーに過激差が増して来ましたのも気になりましたが…。

その頃は女装の延長とＳＭプレーの延長などと自分なりに解釈しておりましたのでのんきに自分でもＢ子先生のお家の居心地にどっぷりと浸かっておりました。

４月に入りまして５月の連休が明けましたのでどちらにしても一度家に帰りたいと先生に言いましたところ


『何言うているのんよ。そんなこと言うているのんやったらその格好で帰りなさいなぁ。私、もう知らんからね。』


その日は浣腸責め、スパンキング、縄吊し・浴室へ連れられまして水責めとこれでもか、という程責められまして嫌と言う程虐待されました。

私はマゾですので、虐待をされますと余計興奮してしまいましてペニスを勃起させしまいました。

まだ、その頃は去勢されておりませんでしたので私のペニスも元気いっぱいでした。

Ｂ子先生は


『お前、女の子になりたかったんやろ。それなのに、この様はなんやの、この生意気な。こうならないようにもうちょっとしたら去勢してしまおうね。こんなに起っていたらせっかくの治療、努力もないわね。』


Ｂ子先生は蛇がカエルを睨み付けますような感じで私に言われました。

もう、その頃は乳房も膨らんでＣカップぐらいなっておりました。

Ｂ子先生にお乳を愛撫されますと乳首が起ってしまいまして吸われますとなんとも言えない快感が湧き上がって来ました。

結局、家に帰れないことになってしまいまして、東京へ帰ることを慰してしまいました。

それからＢ子先生はホルモン注射をもう一本種類を増やされました。

ホルモン注射や投薬でわずかなうちに躰は女性化が進みました。

お風呂に入ります度、鏡を見ますとＢ子先生のお家に来ました頃の体型と雲泥の違いです。

自分の躰ですから良くわかります。

これで家に帰れるだろうか。

不安になってしまいました。

６月に入りましてＢ子先生が


『髪もだいぶ伸びたし、美容院に行くよ。』


Ｂ子先生は私を○■（地名）駅前の美容院に連れて行かれました。

美容院に連れて行かれまして姿を見ました感激と驚きは今でも忘れません。

それに耳にピアスの穴を空けて頂きまして先生が


『Ｆ美、これ付けてご覧なさい。』


美容院の感激とピアスを付けて見ました姿の感激に私は自分の姿に惚れてしまいました。

元来ナルシストの私は美容院に連れて行かれまして鏡に映っております自分の姿を見まして感嘆な声を挙げてしまいました。

Ｂ子先生は私の背後から鏡をご覧になって


『Ｆ美、私の思っていた通りや。綺麗やないの。玉抜きしたらもっと綺麗になるし。』


と言われながら私の肩を抱かれました。

私は罠で仕組まれておりますこととも知らずにＢ子先生が『Ｆ美、こっちを向いて…』という言葉に最初は洋服姿から段々と服を脱いで行きます。

Ｂ子先生がデジカメでフラッシュをたきながら写真を撮られます。


『Ｆ美、いいわよ。Ｆ美は写真映りがいいしね。はぁ〜ぃ、笑って、いいわよ。そのブラもショーツも全部脱いでしまいなさいなぁ。…そうそう…』


この数枚の写真が、家内や私の実家に送られておりました。

そんなことを知りませんん私は、完璧に成って行きます自分の姿にこれからのことを考えてしまいました。

これまでは、一度家に帰ってと簡単に考えておりましたが、今の自分の姿を見ますともう既に女性の装いです。

Ｂ子先生が病院に行っていらっしゃる間に散歩に行ってくると言ってお手伝いの目を盗んでと何度となく機会を探しましたが結局、その機会すら出来ずに…。

もう一つはあまりにも私はＢ子先生のお家での居心地の良さにどっぷりと浸かってしまいましたと言うことが本音です。

人間と言う動物は、その環境に慣れてしまいますとその環境に慣れてしまいましてともうなかなか以前のように環境に戻ることが億劫になってしまいます。

結局、どうすることも出来ない私は自分で納得してＢ子先生のペースに嵌って行ってしまいました。

実は、後から亡くなった母の話によりますと、その頃、家内と相談しまして私を探しに興信所に依頼をしたそうです。

丁度、６月の下旬の頃だったと思います。

Ｂ子先生が私に去勢を迫られました時期だったと思います。

結局今思うことは、Ｂ子先生や社長との契約みたいな感じで仕組まれておりましたと言うことだったのでないかと思います。

今更、過ぎ去った昔のことを言いましてもどうすることも出来ませんが。

ちょっとしました迷いや、誘惑で一生を棒に振ってしまいましたことを悔やんでも悔やんでも悔やみ切れません。

結局、この気持ちの持って行くところがありませんので…。

結局快感快楽に身を任せてしまいます。

一度このような快感快楽を味わってしまいますと、もう二度と真っ当な世界生活に戻ることが出来ずにおります。

兄にいに教え込まれましたアナルマンコ舐めはこの上無い快楽です。

一度この味を味わってしまいますと、もうこの快感快楽から抜け出すことは難しいと思います。

私自身もうこのような、犬畜生にも劣るような行為は…と申し上げましておりますが

間久津先生も快楽の前では、常識が常識で無くなると言われます。

全くその通りだと私も思います。

結局、私は躰は女性化されてしまいまして、兄にいがお目付役として会社、組組織から付けられまして逃げることが出来ませんようにされてしまいました。

アナルマンコ舐めの快感以上に私を狂わせてしまいそんな快感快楽は電動エネマグラです。

私自身もうこの世界から脚を洗えなくなってしまいましたのもこのエネマグラの快感も一つです。

エネマグラの快感も味わってしまいますとどうしてえ、どうしてえもうどうになっても言いと思ってしまいます。

結局、兄にいや社長の思う壷に嵌ってしまい蟻地獄で喘いでおり蟻のように地獄落ちて行くしかない私です。