間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2012/07/31 ロンドンオリンピックの競技で湧き返っております。それにこの暑さ、なんなのと言う感じの猛暑です。

間久津先生

今日は月末です。

７月もあっと言う間に過ぎ去ってしまいました。

去勢手術を施されましたのも今から７年ほど前の今頃でした。

私の回りの世の中も変わってしまいまして私自身、この世の中の変貌に驚いております。

昨夜お見えになりました社長のお客様は東京からお見えになりました方で私も以前お伺いしました高輪の方のようでした。

しかし下らないことですが男が女を抱いてセックスをすると言うことは理解出来ますが男が男を抱いてセックスをする行為を私自身有り得ない行為と思っておりました。

しかし、自分がそのような行為に居ると言うこと自体今思えば情けないと思います。

自分でも不思議なのは自分自身は女性でも無いのに男性に媚びを売って男に抱かれて喘いでいると言う行為に驚いております。

男性に乳房を触られまして乳首を吸われております自分の姿がＤＶＤからテレビ画面に映し出されております。

男性のペニスを口に喰わえますことは最初の頃は抵抗がありましたが、アナルマンコに嵌め込まれます回数と同じぐらいペニスを喰わえ込まされました。

最初の頃は精液の生臭さと粘液はなかなか馴染むことが出来ませんでしたが男達に髪の毛を掴まれまして目の前にペニスを突き付けられます。

ペニスの生臭さそれに尿の特有の臭いが鼻を突きます。

結局、この臭いや精液のべたべたに慣れて来ますとある程度この世界に慣れて来たのかなと思います。

自分が映し出されておりますＤＶＤを見まして腰をくねらせながら男に擦りよります自分の姿を見まして唖然としてしまいますが、これが現実です。

すでにＤＶＤを撮られております時は兄にいと暮らすようになりまして数ヶ月しておりました。

それなりの体型になっておりまして乳房も大きく膨らんでおりますし、腰のくびれや臀部の膨らみは十分に女性なりになっておりました。

しかし、ホルモンの威力に驚いてしまいます。

Ｔ先生に一番最初打たれましてＢ子先生には、投薬を含めまして女になる為の教育を強いられました。

去勢手術を施されましてからの体型の変貌は目に見はる様な変化です。

それでも私は背中に天女の刺青を背負うまで男に戻るように考えておりました。

私自身、もう、この世界から戻ることが出来ないと思いましたのは背中の刺青を鏡で見ました時です。

それまでは、ホルモンの投薬を止めましたら、それに乳房の切除手術を受けまして逆に男性ホルモンを投与してもらいましたら男に戻ることが出来ないことも無いのではと、素人的な考えをしておりました。

しかし、自分の背中の後ろの刺青を見ますとこれは少々のことでは元に戻ることは出来ないと思いました。

社長のお屋敷に２週間程おりました後に、今のマンションに移り住みました。

結局、今のマンションに移り住みまして約１年半経ちます。

背中に消すに消せない刺青を背負いまして毎日を過ごしております。