間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2012/06/04 ヘザーさんが言われますように日傘が外出には必要な季節になりました。昨日は夕方にＳＭハウスより帰って…

間久津先生

昨日は比較的、お仕事も楽でしたのでゆっくりとしておりました。帰りまして夕食は近くの中華料理に行きました。

兄にいは生ビールと餃子。私は冷麺を頼みました。

兄にいは食べ終わられますと


『おぃ、これからわし、ちょっと出てくるからなぁ。しんどかったら先に休んでおってもえぇぞぉ。』


そう言われました。

マンションに帰ります時にすでにベンツが待っておりまして頭を剃り上げられましたその筋特有な姿をされている方が煙草を吸っていらっしゃいました。

兄にいの姿を見ますと頭を下げられまして


『お疲れ様です。さぁどうぞぉ。』


と言わまして扉を開けられました。

私に一礼されまして車は出て行きました。

私はマンションに戻りまして別にこれからすることもありませんのでお化粧を落としまして、ベッドで少し横になりました。

少し横になったつもりがそのまま寝てしまいまして寝返りを打って時計を覗いて見ますと４時少し回っておりました。

兄にいはいつ帰って来ましたのか鼾を掻いて寝ております。

御手洗いに行きましてまた横になりました。

今度は兄にいに肩腰を抱かれます気配で目が覚めました。

意外に頭もスッキリとしております。

兄にいも私の頭を撫でて腰に手を回されましてググッと抱かれました。

兄にいの勃起しておりますペニスが私の太腿にあたります。

兄にいが耳元で


『わしが夕べおれへんかったさかい寂しかったんやろ。』


私は兄にいの頭と首筋に手を回しまして唇を兄にいの胸に這わせました。

兄にいも感じておりまして腰まで掛かっておりました毛布を跳ね退けましてキャミの肩紐をズラされましてショーツの脇から手を入れられましてクリペニをギュッと握り締められます。


『あぁはぁ〜だぁ〜めぇあぁはぁ〜はぁ〜いぃ、あぁ〜あぁ〜はぁ〜ぁ…』


兄にいは私を抱きながら乳首を愛撫されます。


『いゃ〜ぁ〜だぁ〜めぇ。感じぃ〜ちゃ〜うぅ。あぁはぁ〜はぁ〜いぃ、あぁ〜あぁ〜はぁ〜ぁ…』


私は兄にいの体に擦り付けるように仰け反りまして喘いでしまいました。

兄にいは腰に手を回されまして私の乳首を吸われます。


『あぁはぁ〜はぁ〜いぃ、あぁ〜あぁ〜はぁ〜ぁあはぁ〜あぁ〜はぁ〜あはぁ〜ぁ。』


兄にいが私の乳首を強く吸われます。

いつもですと疲れが残っておりまして意識朦朧としておりますが今日は意識もはっきりとしておりまして兄にいに抱かれておりましてもはっきりとしております。

兄にいがいつものようにアナルマンコに舌を強く差し込まれました。

菊花に差し込まれまして丹念に舐め回されます。


『いゃ〜ぁ〜だぁ〜めぇ。あはぁ〜あぁ〜はぁ〜あはぁ〜ぁ。あはぁ〜あぁ〜はぁ〜あはぁ〜ぁ。あはぁ〜あぁ〜はぁ〜あはぁ〜ぁあはぁ〜あぁ〜はぁ〜あはぁ〜ぁあはぁ。もぉだぁ〜めぇ〜ああはぁ〜あぁ〜はぁ〜あはぁ〜ぁあはぁ。』


結局私は兄にいのペースでヘロヘロになってしまいました。

兄にいは私の脚を掴みますと大きい上げまして空いております手でクリペニを引っ張り上げまして私アナルマンコに亀頭を併せまして嵌め込まれました。

体調が良いとアナルマンコにするすると兄にいのペニスが入り込みましても気持ち良い感じでアナルマンコの括約筋でキュキュッとペニスを締め付けます。

兄にいはペニスをピストンされながら激しさを増されます。

私も一緒になりまして腰を振っております。


今朝は朝から洗濯日和でした。

兄にいは私を抱かれました後、シャワーを浴びられまして出掛けていかれました。

私は先週から洗濯物が溜まっておりましたので最初に兄にいのシャツや靴下、パンツを洗いました。

次に私の下着・ストッキング類を洗濯しました。

まさか私がこんなことをするなんて思ってもおりませんでした。

ブラジャーは中央部分を中心に吊してショーツは股間の部分をパンティストッキングはゴムの部分を挟んで吊します。
乾燥器もありますが今日のような良いお天気の日はベランダの物干しに掛けます。

午後からスーパーに行きまして兄にいに言われました鱧の湯引きと芽株に中トロを買いました。

谷中生姜と長薯、茗荷それに胡瓜を買って帰りました。

料理と言いましても切ったり盛り付けをいたしますだけですから…。

生ビールは酒屋さん連絡をいたしました。

兄にいが５時少し回ってから帰って来ました。

まだ明るくて冬と雲泥の差です。

兄にいに言われましたものを買って来まして私なりに料理しました。

先ほど食べ終わられまして片ずけが終わりました。

のんびりとした一日でした。