間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2012/05/29 初夏のような陽気です。昨日は疲れておりましたので一日中ゴロゴロしておりました。月曜日は毎週そんなこと

間久津先生

昨日は、お昼過ぎまでベッドでゴロゴロとしておりましたので頭の芯が重たい感じでした。

兄にいも夕方近くに出掛けて行かれましたのでまた寝てしまいました。

気が付きますとカーテン越しに陽の光が差し込んでおります。

兄にいは帰って来なかった様子です。

時計はまだ６時ですのでいつもは寝ております時間帯です。

頭もスッキリしておりますのでカーテンを開けまして空気を入れ換えました。

シャワーを浴びましてからベランダの掃除をいたしました。夏の花と思いましてペチュニアを植えておりましたが水まきや手入れをきっちりしておりませんので半分枯れておりました。

後でスーパーに行きましてベコニアや季節の花を買って来ようと思います。納戸に始末つて在りますパラソルと折りたたみの椅子を出して拭きました。

何か躰を動かしておりますと汗が流れて来ます。

朝起きましてシャワーを浴びましたがすでにTシャツも汗だくです。

紫外線も気になりますのでまたシャワーを浴びましてスーパーに出掛けますので薄くお化粧をしました。
お化粧をしておりますと兄にいが帰って来ました。


『夕べは飲んでしもうた…。代行で帰ったかて良かったけどなぁ。お前も寝てしもておると思うて電話せなんだんやぁ。Ｓ代の２階で寝てたぁ。何や新人店に入るようやなぁ。味見したったけどなぁ。お前も最初はあんな感じやったんかなぁと思うたけどなぁ。』


兄にいは鏡を覗き込むようにされまして言われました。

兄にいの言われましたことは多分私がＨ海（地名）のマンションに連れて来られました頃のことを言われていらっしゃるのではと思います。

しかし、どの時代も繰り返されましてこの世界は行くものなのだなぁと思いました。

先日兄にいが仲間の方々と会話をされておりましたことを小耳に挟みましたが、兄にいが


『それはなぁ、毎日きっちりと教えたることやぁなぁ。一度、気持ちようしてやったら、そのうちしがみついて離れへんようになるわぁ。毎日が肝心やぁ。』


兄にいが言われておりましたことが判りました。


兄にいが私をほぼ一日置きぐらいに抱かれますのが良く判ります。

人間も動物です。

一度味わってしまいますと更にその先の快感快楽を追い求めてしまいます。

私自身、兄にいとの絡み合いも、犬畜生に劣りますことなどもぉ辞めようと何度となく思いますが兄にいが私を肩に手を掛けられまして乳首を揉まれアナルマンコを舐められてしまいますと、もぉ辞めようなんて言う気も無くなってしまいまして結局恥ずかしい話ですが兄にいに自分からしがみついてしまっております始末です。

一度この世界を味わってしまいますともぉどうにもならないと言う感じの世界です。

これからお客様をお迎えにＨ海（地名）へ出掛けます。