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Ｆ美さんが読めないといけないのでレスは上に書いています。
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結局、鞘に収まってしまうわけですね。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 以下、本文です ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
2012/02/29 兄にいは携帯電話のメールの件ではあの日以降別に変わったことはありませんでした。この件で折檻されますことはありませんでした。
間久津先生
昨夜はお客様が一人だけでした。
給料日後ですが平日の火曜日と言うこともありまして、それにお客様も若い子をやはり指名されますことが多くなって来ました。
これは仕方ないことと思っておりますが…。
Ｓ代ママも早めに帰っていいと言われましたので１２時にはマンションに帰って来ました。
兄にいも月末の集金で何箇所も回って来られたようで珍しくすぐに寝られました。
私も１時過ぎにはベッドに横になっておりました。
今朝は兄にいの忍び寄る気配で目が覚めました。
毛布がはがされまして兄にいが背後から私を抱かれます。
いつもの感じで兄にいが私の肩下から手を回されまして兄にいの腕を枕のようにされまして抱かれます。
私は自然に兄にいの首筋に手を回すような感じになってしまいます。
兄にいは私の首筋うなじを舌先で愛撫されます。
私はくすぐったいのでいやいやと首を振ります。兄にいパジャマのボタンを外しまして私の乳房を鷲掴みされながら乳首を吸われます。
キュ〜ンと言う感じで乳首が感じてしまいます。
『はぁ〜あはぁ〜あぁ、あはぁ〜あぁ、いゃ〜ぁあぁだぁ〜めぇはぁ〜あはぁ〜あぁ…』
兄にいは私のパジャマの下もショーツと一緒に引き下げられます。
兄にいもいつの間にか素っ裸になっております。
私が兄にいのペニスを掴みまして舐めようとしますと、兄にいも私のクリペニを舐められまして６９の形になってしまいました。
私が兄にいのペニスを胞ばりながら亀頭を丹念に舐め上げます。
兄にいはいつものように私のアナルマンコ舐めを始められます。
ゾクッとしました快感が背筋を突き抜けまして思わず
『あはぁ〜あぁ〜あはぁ〜あぁはぁ〜あはぁ〜あぁはぁ〜あはぁ〜あぁ』
喘ぎ声を挙げてしまいます。
結局兄にいは私を兄にいの躰の上に乗せられまして兄にいは私の躰、お尻に挟まれますような感じで顔を出されます。
いつもと違った感じがまた刺激となりまして躰を反らしてしまいます。
兄にいの舌はアナルマンコの穴を下から上にそして穴の中心部分に舐め回されます。
私はアナルマンコの穴をきゅきゅと締めますが兄にいは私が締めますところへ舌先を巧みに舐め回されます。
この快感は経験したもので無いとわからないと思います。
兄にいは私を下から軽々と抱き上げまして最後に私の片足を掴み上げます。
私のアナルマンコに兄にいのペニスを併せましてグッと腰を入れられます。
兄にいのペニスがズブズブと私の躰の中に入り込んでおります。
何とも言えない感じです。
兄にいは私がアナルマンコを締め付けますとピストンを始められます。私も兄にいの腰を掴みましてピストンに合わせます。
兄にいが私の乳房を掴みまして愛撫されます。
アナルマンコの快感と乳首の快感が重なり合って腰までとろけそうな快感です。
私がアナルマンコをきゅきゅと締め付けますますと、兄にいも辛抱出来ないような感じでピストンを激しくされました。私も乗り遅れませんように兄にいの腰を掴みましてアクメってしまいます。
１日置きに繰り返されます、兄にいとの交わりに私は飼い慣らされました犬のように習慣になってしまいまして、兄にいに抱かれませんと、躰が兄にいとの営みを求めてしまいます。
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