間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2012/02/28　昨日はお休みでした。兄にいは朝から出掛けておりましたが７時頃代行に乗せられ一杯機嫌で帰ってみえました

間久津先生

やはり、私が想像したとうりでした。

兄にいは、帰って来ましてすぐにお風呂に入られました。

どちらかのお店のオープン披露がありましたようでだいぶご機嫌で帰ってみえました。

私もお昼頃までゴロゴロしておりましたし、マンションに帰って来ましたのは朝方でしたが月曜日でお休みと言うこともありましてのんびりといたしました。

兄にいはだいぶご機嫌な様子ですが、こういう時が一番、気をつけなければならと、思っております。

兄にいが上がって来ましたので


『何かお召し上がりになります？』


と聞きますと


『そやなぁ。薄めなお湯割りくれやぁ。お前も風呂入って来いや。』


『はい。おつまみが無いけど…。冷蔵庫にハムとお漬け物があるわ。』


焼酎とお湯を用意いたしましてお風呂に入りました。

お化粧もしておりませんでしたのでいつもよりもさぁっと入って上がりました。

お風呂を上がりまして化粧水を叩いておりますと兄にいが洗面所に顔をヌッと出しまして


『お前、下着やパジャマ付けんかてえぇぞぉ。早よこっちこい。』


兄にいは私を洗面所から引っぱり出してリビングに連れて行かれました。

テレビでは鶴瓶さんと春菜愛ちゃんがＮＨＫの番組で映し出しておりました。


『今日は、時間もあるし、お前縄で可愛いがったるわぁ。お前が風呂に入っておる間にちゃんと用意してあるねん。』


床の上には道具鞄が置かれておりまして上の部分が開かれておりまして鞄から赤い縄が出ております。

赤い縄が歳月を表すように汗や擦れておりますところどころが変色しております。

兄にいは私の手首を後ろに回して腰の位置固定されます。


『お前もぉ、感じておるんやろぉ。お前はこない、して欲しいとわしに目で訴えておるんやから。』


兄にいはそう言いながら私を縛り付けて行きます。

赤い縄が私の乳房を縛られまして浮き上がって見えます。

股間から上に縄を回し上げられます。

正直なことを言いますと、私のこの性格、性分を呪わずにはいられません。

恥ずかしいお話ですが兄にいが


『縛られたいいんやろ。』


その言葉にマゾの血が騒ぎ立てまして、早く縛って、お乳を洗濯バサミで挟んでと言う心境です。


今日はこれからお店に出なければなりませんのでまたメールいたします。

マゾの血が騒いで早く、もっとと言う心境でした。

なかなか、この世界から抜け出すことは出来ません。