間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2012/02/23　今朝は雨模様で鈍よりと雲が立ち込めております。病院の診察日でしたのでお客様がお帰りになりましてお部屋

間久津先生

このところ、意外にも平穏無事な日々が続いております。

週末はＳＭハウスでのお仕事ですが、躰がキッい分自分でも楽しめておりますことがありますので…。

このマンションに来まして、この生活にも慣れまして、住心地としましては最高です。

環境が良く、設備が整っておりますので最高です。

住んでみまして、最近になりまして思いましたのは、外の音が遮断されておりますことです。

静かな時にかすかに小鳥の囀りは聞こえますがその他の音は聞こえません。

山手のマンションの時はそれなりのお部屋でしたがこのM川のマンションは広さと言い環境と言い一番です。

少し難点はお部屋が広いのでお掃除下手の私は大変です。(笑)

お客様がお帰りになりまして、兄にいがしばらくしまして帰って来ました。

お風呂に入っている間に私は出掛けます支度をいたしました。

普段の下着を付けまして、ファンデーションを薄く顔に叩きまして眉と口紅を薄く差しまして寒さ対策でタイツを履きましてボディブロファを付けました。

上は紺色のトックリセーターにピンク色のカーデガンを羽織りまして下はチェックのキュロットを履きました。

ロングブーツのヒールの７センチを履きましたので目線が高くなったような気がします。

ハーフコートを羽織りましてバスで病院に行きました。

Ｂ子先生はいつものように芯入りのペニスをチェックされまして言われました。


『芯が動いたり、ぶれると言うことはないわね。大丈夫だと思うけどね。そんな感じがしたら、すぐに来なさいね。今日は、Ｆ美に塗り薬渡すから。太腿かお腹に毎日塗りなさいね。張り薬も良いけどね。ジェルタイプで塗って乾かしてと言う感じよ。わかった。そしたら、注射やね。処置室で打ってもらいなさい。』


Ｂ子先生はパソコンに向かいながら言われました。

Ｂ子先生が言われました持田製薬のホルモンジェルですが『ディビゲル』と言いまして新薬だそうです。

雨模様でしたが病院を出ます頃には上がっておりました。